- 2014年11月30日 9:03
- 無料着せ替えゲーム
男女のシチュエーションを作る着せ替えゲーム第13弾。
今回は男女カップルを見つめる1人の女性生徒という内容で画面を一度クリック後に男性、女性、女性2人目、背景から変更したい場所を選び画面上のアイコンより表情、髪型、服装、アクセサリーなどを選んで自分流のオリジナルのシチュエーションを作っていこう。
マウスで操作
このゲームで遊んだ方はこんなゲームでも遊んでいます
新着ゲーム
紹介用リンク
リンク貼り付けタグ
ゲームURL
コメント:0
- チョコレート 2021年11月20日 16:09 ID:Mzg5NjU3M
このゲーム懐かし
- 紗理奈 2020年4月28日 10:33 ID:NTQ2MDIxM
紗理奈です「夢へ向かって」っていう物語書いてます
男→アキト(先生)
左女→優亜
右女→未来
未来「リントまだかな」
優亜「冗談よしてよー」
アキト「本当だよー」
アキト「優亜は世界一優しくて可愛いよ」
優亜「名前で呼ばないでよー」
未来「優亜って…」
未来優亜先輩!!!!!!!!?
未来「いやいや落ち着け…先輩は5年生だから」
未来「同名の人で…」
未来でもあの髪型としゃべり方からして…
未来「優亜先輩?」
優亜「み…未来ちゃん!!」
未来ここはごまかそう
未来「先生にお勉強教わってるんですか?」
優亜「そ…そうだけど?」
未来「夏休みの課題頑張ってください」
優亜「あ…ありがとう」
アキト「飲み物買ってこよう」
優亜「今日はありがとうございました」
数十分後
リント「遅くなってごめん」
リント「そういえばアキト先生と優亜先輩…」
リント「付き合ってるらしいよ」
未来「(* ̄- ̄)ふ~ん」
未来(o^―^o)ニコ(心の中)
学校
校長「アキト先生よろしいでしょうか」
アキト「はい」
教室
優亜「そのことをだれが」
女1「未来ちゃんって言ったかなぁ」
女2「会いたいなら校長室行けば?」
また見てね- みな 2020年3月22日 16:08 ID:NDI4NzQxO
光輝「君可愛いね?」
光輝「名前は?」
女「ゆみなでーす(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
美亜「!?」
美亜「光輝の嘘つき!!」大声
バンッ
ゆみな「光輝。付き合って?」
光輝(ズキン。)
光輝(胸が…痛い?)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
美亜「勇気…」
勇気「美亜…」
美亜「ごめん」(´;ω;`)
美亜「泣いても…むだ…だよね?」
勇気「もう分かった?」
美亜「(´ー`*)ウンウン」
光輝「みあっち!!」
パンッ
勇気「美亜に触るな」
光輝「みあっちには…」
光輝「違う感情を持ったんだ」カァ///
美亜「光輝…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一年後
美亜「光輝先輩!!」
光輝「何?美亜」
美亜「また、付き合ってください」
トコトコ
ギュゥ
光輝「その言葉をまってた!!」
この後はご想像にお任せします- momoka 2019年12月14日 09:04 ID:MjcxNDcyN
紗理奈→赤い羊悠真→青い羊菜々美→ピンク羊
紗理奈「ゆーま君!付き合って!」
悠真(どきんっ!)
悠真「僕でよかったら・・・・・・」
紗理奈「あんがと!」
菜々美「ゆうまー!」
悠真「あー?」
菜々美「ちょーっといい?」
悠真「ハイハイ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
菜々美「もう!ナナちゃんがいちーでしょー?」
悠真「ずーーーーっと思ってたんだけどさ・・・」
菜々美「なーに?」きゅるるん
悠真「きもい」
菜々美「どこが?」
悠真「そーゆーとこ」
紗理奈「ぷっあーーーっははははwwwwwwwwwwwwwwwwww」
菜々美「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ」
悠真「なっ?きめーだとおもわん?」
紗理奈「思うー」
悠真「ってことだから・・・・」
紗理奈悠真「ばーーーーーーーーーーあーーーーーーーーい!」
end- ゆゆめろろん 2019年11月6日 14:54 ID:MjE2MzU3M
奈々 ぶりっこ 由姫 クラス一の美女 奏太 イケメンサッカー部
由姫「そーなんだー」
奏太「で、それからさー…」
奈々「私のほうが由姫ちゃんより10倍かわいいのに」
奈々「ねえ、奏太くん」
奏太「んだよ」
奈々「ちょっといい?」
校舎裏
奈々「ねえ、由姫ちゃんと別れて私と付き合ってよ」
奏太「は?なんでだよ」
奈々「由姫ちゃんより、私のほうが絶対かわいいし」
奏太「俺はそう思わないけどな。由姫のほうがお前なんかより何倍もかわいいわ」
奈々「え、どういうこと?」
奏太「そもそも俺、お前のそういうぶりっ子なとこ嫌いなんだよ」
奈々「え、これ素なんですけどぉ?」
奏太「キモイ。やめろ。」
奏太、教室に戻る
由姫「奈々ちゃんになんか言われたの?」
奏太「由姫と別れて付き合ってほしいって言われたけど、俺、由姫のこと一生大事にするって決めたし。夢のほうが何倍もかわいいし」
由姫「照れることいわないでよ」
奏太・由姫「ハハハハハキャハハハハハ…」
奈々「絶対に振り向かせる」- ゲーム好き名無しさん 2019年10月21日 03:09 ID:NDQ3MDU2M
どうやつってやるんですか?
- アクア 2019年4月22日 01:19 ID:Njg2NDM1M
腕に絡みついている女が彼女がいると知っていて
告白した瞬間に男が私は貴方に全く興味すらないので
それに私の大切な人を陰口を言ってたのを知っていますので
これ以上私の愛する女性を虐めないでくださいねと言ってる。- 名無しさんな僕 2018年1月4日 14:43 ID:MzEwNDQwN
登場人物 男ハル 女(左)あの子 女(右)ナツミ ⚠︎ナツミの心情しか出てきませんm(_ _)m
廊下にて現在も付き合っているハルが女の子とくっついているのをナツミは見てしまう。
ナツミ→嘘だ嘘だ。何度も心で繰り返した。幸い、2人は私がいる方向と逆方向へ行った。2人
は楽しそうに、時々照れながら歩いてた。
自分でも分かっていた。ハルは私のことがもう好きじゃないこと、もう飽きていたこ
と。それでも私は好きだった。だから彼がくれたヘアピンをつけてるし、いつも優し
くしていた、彼の悪口は決して言わなかった。だから今まで彼は私に同情して別れを
告げずにいたんだろう。
「好きならば追いかければいいじゃん。なんで追いかけないの?」
私の心の中で誰かが言った。なんでってそんなの…彼の幸せを願ってるから…
違う違う違う。本当は自分がこれ以上傷つきたくないから。こんな私より綺麗な目、
色の白い肌、華奢な体なあの子のが彼にはお似合いなの分かってるから自分が惨めな
思いをしたくないから。
自然とポロポロと涙が出てきた。私は自転車の乗って泣きながら帰った。帰るときに私は二つ嬉しい発見をした。
一つは夕焼けはぼやけても綺麗だということ、二つ目は彼…ハルを嫌いになれたこと。初めて書いたのでグダグダですが(^^;;
皆さん甘い短編を書いていたのであえて苦いものを書いて見ました(⌒-⌒; )
でもやっぱり甘い方がいいですよね 読んでてニヤニヤしてしまいます笑- YUKA 2017年11月6日 18:47 ID:MjgwMDQ3M
男子「村井 大翔」 学年1イケメン。性格が悪いチャラ男
女子(右) 「原野 美咲」 星那の妹。 大翔と付き合い始めてから4日。
女子(左) 「原野 星那」 美咲の一歳上のお姉ちゃん。学校のマドンナ的存在。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
放課後の教室で・・・
大翔「ねー、美咲ちゃん もう別れよっか^^
美咲「え・・・?なんで・・・」
大翔「実はね、本当は星那先輩 目当てで美咲ちゃんと仲良くなろうと思ったわけw」
美咲「ひどい・・・」
大翔「でももう昨日、先輩に告ったから^^ なんか付き合えそーな予感するわw」星那「大翔君ー。昨日の話なんだけど」
大翔「おっ!星那先輩ー^^」
星那「いいよ!付き合おうー」
大翔「そういってくれると思いましたよー^^」
星那が大翔に腕を絡める美咲「お姉ちゃん・・・?・・・。」
星那「今からデートしよっか」
大翔「いいっすねー!映画でも見ますー?」
星那「何言ってんの笑 そこの高級レストランよ」
大翔「え・・・?」
星那「え、もしかして無理なの?スープ4000円くらいでなにビビってんのよ」
大翔「ビビッてなんか・・・」
星那「そしてーそのあとはジュエリーショップ行こ^^ 欲しかったネックレスがあるの。
もちろん大翔君からのプレゼントってことで♡」
大翔「ふざけんなよ!そんな大金出せるかっての・・・!」
星那「なによwこれまでつき合った人はこれ以上だったのにー。
・・・そんぐらいの程度で私と美咲に手、出さないでもらえる?」
大翔「・・・(うっそー・・・。やばい姉妹に手出しちゃった 汗)」
星那「わかったんなら、早く行きなさいよ」
大翔「すいませんでしたー!:(;゙゚”ω゚”):」星那「ふんっ。バカな奴ね」
美咲「お姉ちゃん 今のって・・・」
星那「ぜーんぶウソに決まってるじゃないー笑」
美咲「あはは お姉ちゃんったらー」
星那「あんな男は美咲に合わないわよ。 それよりね、もっといい男子がいるのよ」
美咲「え・・・?」男子「こんにちは!斎藤 翼 です。」
星那「ほら、いいなさいよ」
翼「・・・美咲ちゃん、ずっと前から気になってて・・・
それで・・・ 好きです!つき合って下さい!」
美咲「えっ⁉ 」
星那「私のクラスメイトよ。一年前から気になってるらしいわよ
この人、性格もいいし どう?」
翼「あのっ、いきなりでほんとにすいません」
美咲「考えときますー!」(ほんとだぁ、優しそうな先輩)
翼「はいっ!いつまでも待ってます」
星那「よかったわね!」
美咲「お姉ちゃんー!ありがとうーーー!」END
- メロンソーダ 2017年10月22日 08:59 ID:MTAyMTU3N
皆さん、こんにちは メロンソーダです。!優斗にくっついている女子が!それは誰?また、優斗、まどかの仲はどうなるのか!
★新キャラ。香蘭麗奈ぶりっ子で、優斗を狙っている。
放課後。放送。♪蛍の光窓の雪ー♪皆さん下校時刻になりました。部活の人は、終わらせ速やかに下校しましょう。
麗奈、優斗キューンいつ、Hしてくれるの?いいかげん、彼氏になってよー!
優斗、うるせぇ!俺には彼女がいると言っている。婚約も内定している!いつまでくっつくんだよ!クズ!
まどか、やめてくれる?彼氏にくっつくの。麗奈
麗奈、ぷっ!こんなブサイクな、彼女がいて、吐き気するんじゃないですか。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
優斗、人の彼女のない性格を、悪いイメージにしてくそ笑いすんじゃねーよ!麗奈を突き飛ばした。
麗奈、まどかをトイレに連れ込んだ。くずでゴミみたいな彼女が、優斗きゅんといる価値がねーから、消えろ!ランランルー。私は優斗君に選ばれた存在だからね!オホホ
優斗、俺の彼女に何しているんだ!「麗奈を殴った!」まどかを玄関まで連れて行った
麗奈、ごめんね、まどかちゃんやっぱりまどかが、優斗君に一番似合うから、優斗君をよろしくね。お詫びに友達になっていい。
まどか、もちろんです。!
先生、こらーーーーーーーーー!!さっさと帰れ!!
優斗、まどか、麗奈、ごめんなさーい!!「逃げて行った」
優斗、5時半までに帰らないと家庭教師が来る。
麗奈、私も帰らないと!店番しないと怒られる!
まどか、フランス語塾に行かないと!
みんな急いで帰りました。今回から、最終回への、カウントが始まります主要キャラが、カウントします。今回は、まどかの親戚綾乃ちゃんです。
綾乃、最終回まであと、5ページ!
最終回の番外編が変更です。NG集じゃなくて、キャラクターたちが全員集合して、打ち上げをします。よろしくです。- リンネ 2017年7月18日 16:14 ID:Mzk3MTEwN
かわいい
- レイ 2017年3月28日 14:19 ID:ODY3MjIwN
男霧崎伊織
女傍にいる伊香西
女離れてる霧崎庵離
西「待たせてごめんね」
伊織「・・・」
西「妹だったら嬉しかったんだよね」
西「まじで妹と恋をしているんだ。あんな男みたいな妹より
あたしの方が可愛いのに」
伊織「お前より女らしくて麗人なんだよ」
西「わかった・・あのブス女に騙されているんだよ。伊織君は」
伊織「うるせよ・・・お前の方が醜い女だよ」
禁断の恋愛
- natumi 2017年2月17日 21:20 ID:Nzg4MzQ5M
女子(右)→「山本 あかり」
男子→「川原 優真」
女子(左)→「佐々木 心菜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❤今日は文化祭、卒業したあかりの気になる先輩、優真が来てくれた❤
あかり「先輩っ///きてたんですかっ!?」
優真「あかりちゃん久しぶりー。相変わらず元気だね!」
あかり「そりゃー気合入りますよ!(いろんな意味でだけど・・・///)」
優真「あかりちゃんその衣装メイド服?似合っているね」
あかり「へっ⁉いや・・・////」
心菜「えっ⁉優真先輩っ!久しぶりです~///」
優真「心菜ちゃん元気してた?」
心菜「もちろんですよー♡先輩に会えてとっても嬉しいでーす」
優真「ははっ」
心菜「先輩ー。私のクラスアイドルコンサートするんです!それでセンターに選ばれたんです!見に来てくださいっ!ほら、可愛くないですかー❓この衣装❤超私にお似合いー^^」
優真「あー・・・。今からあかりちゃんのクラスのカフェに行こうと思ったんだけど」
心菜「えっ⁉ひどいですよー!てかあかりちゃんいたんだ。気ずかなかった笑
ぷっ・・・wあかりちゃんその服似合わなーいwあかりちゃんメイド服じゃなくて執事さんの方が似合ってるよ笑男の子みたいだもんね!先輩と一緒に並ぶと兄弟みたいw先輩可哀想じゃん。ってことで先輩私を見に来てくださいよー」
優真「・・・ごめん。心菜ちゃん、俺はあかりちゃんの事が好きだから」
心菜「えっ⁉意味わかんないでんすけどー・・・。もーいいですよ」
あかり「先輩・・・・」
優真「恥ずかしい・・・///・・・好きですつき合って下さい」
あかり「はいっ!」
end- ♡アスカ♡ 2016年12月17日 20:17 ID:Nzg0NjgyN
男子→坂本 優馬(誰にでも優しくて学校のモテ男)
右・女子→長谷川 京花(おとなしめで読書好き)
左・女子→鈴木 花奈(後輩。優馬の事が好きでいつもブリってる)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆優馬と京花は放課後の教室で日直の仕事をしていて・・・
優馬「長谷川さん❕そっち終わった?」
京花「あっ❕まだです・・・っ」
優馬「手伝うよ❕」
京花「ありがとうございます・・・」(坂本君優しいなー///)
優馬「ねーねー実はね俺テストで赤点とってヤバいだけどさ・・・」
京花「?」
優馬「今日仕事が終わったらどっかで勉強教えてくれない?」
京花「えっ・・・❕」
優馬「ダメかな・・・?」
京花「ぜっ・・・全然❕大丈夫ですっ」(私がっ⁈できるかなー・・・でも嬉しいかも///)
優馬「本当⁈ありがとー(*^▽^*)」
花奈「あっ❕優馬先輩~(●^o^●)」
優馬「鈴木さん」
花奈「モ~。花奈ちゃんでいいのにー」
優馬「用事は何かな?」
花奈「今から二人でどっか行きませんか?❤」
京花「・・・」
優馬「あ~・・・ごめん。俺この子と勉強するから」
花奈「えっ⁈誰ですかこの人・・・」
優馬「長谷川さん。クラスメイト」
花奈「え・・・すごい地味じゃないですか~?絶対私と遊んだ方がいいですよー(∩´∀`)∩」
京花「・・・っ。はっ・・・はい。そうですよ!私別に気にしませんから・・・」
優馬「・・・ゴメン鈴木さん。俺長谷川さんがいい」
花奈「えッ⁈何でですか?絶対私の方が可愛いのに」
優馬「俺長谷川さんの事好きだから・・・」- ゲーム好き名無しさん 2016年10月18日 17:04 ID:MzY2MDM3N
カイト兄♡バスケの試合お疲れさまっ♡
- ころろん 2016年8月8日 18:31 ID:ODc4NzQ4M
男子:赤井 秀一(あかい しゅういち) 高校3年生 バスケ部所属 バスケ部部長 臨と交際中。
左女子:緑野 双葉(みどりの ふたば) 高校2年生 バスケ部所属 秀一のことが好き。
普段は、わがままだが、秀一に前では、ぶりっこになる。
右女子:桃花 臨(ももはな りん) 高校3年生 軽音部所属 軽音部部長 秀一と交際中。
今日は、バスケ部の学年練習で、3年生が練習の日のお話です^-^
臨「よーしっ秀一に、差し入れ持って一こっと♪」
_________________体育館_____________________
秀「では、これで、バスケ部学年練習を、終わります。ありがとうございました。」
臨(あっちょうど終わった♪)
ドン!!!
臨「いたっ、もう、ちゃんと前見て歩いて…。」
双「秀一せんぱ~いお疲れさまです~!」
臨(だっ誰、あの人?!秀一に、なれなれしくくっついて~」
秀「ふっ双葉…」
双「せんぱ~いこれ~双葉からの差し入れです~!」
秀「あっありがとう…」
双「差し入れの中身は~私の~愛情たーーっぷりの~クッキーです~!」
臨(なっ中身が、手作りのもの…私も手作りマカロンを、持って来たのに…)
双「せんぱ~いこの後~時間空いてます~??」
秀「…ごめん、双葉。俺、この後大事な人と、出かけるんだ。」
双「でも~今すぐじゃ~ないんでしょ~…あれ~せんぱ~いこのネックレス何ですか~??」
秀「これは、臨との大事な、ネックレスなんだ!!!」
秀一が、後ろを振り返る。
臨「秀一…気付いていたの?」
秀「当たり前だ!」
双「あっあのネックレス!恋人と、付けると、ずっと一緒にいられるネックレス!」
秀「ああ、そうだ。臨は、俺の大事な彼女だ!!」
双「……双葉と…双葉と付き合って!!!」
秀「…双葉、俺には、臨がいると知ってて言ってるのか??」
双「言ってるわよ!!でも…も一度考え直してほしいの!!」
臨「本当に…本当に秀一のことが、好きなのは、私よ!!!」
双「さあ、秀一先輩、双葉と、こいつ(臨)どっちを選ぶの?」
秀「…臨今までありがとう。」
臨「え…。」
双「やったー!!!双葉と付き合ってくれるんだ~!!!」
秀「だから、これからもよろしくな!!- ゲームっ子 2016年7月16日 21:30 ID:NjE5Nzg5N
腕組んでる女:如月 京香(マネージャー) 男:萩村 健斗 右の女:倉科 夏帆(マネージャー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夏帆「(健斗と付き合い始めて2週間・・・。そろそろデートもあっていいかなって思い始めているが部活【バスケ部】のことでデートが出来ない・・・。だからせめて近くにいても・・・・ん?)」
京香「それでさぁ~w。夏帆ちゃんが~www、健斗ともっと仲良くなりたいってwww。」
健斗「は?wwwまぢかwwwwww。アイツまじで俺と付き合ってると思ってんのかwwww。」
夏帆「(あれは京香ちゃん!?しかも何で健斗と腕組んでんの!?健斗は女友達が多いって言ってたけど・・・。それでも付き合えたのに・・・・。)」
京香「でもさ・・・夏帆ちゃんと付き合ってるんでしょ?。だったらなんで?。」
健斗「あいつは飾り物よw。お前が一番愛してる。それに・・・付き合って1ヵ月だろ?」
夏帆「(うそ・・・飾り物だったの!?。それに私と付き合う前から京香ちゃんと付き合ってたなんて・・・ただの飾り物って・・・。)ううっ・・・」
健斗「ほら。これ。やるよ。京香❤」
京香「うれしいっ・・・。初めて京香って呼んでくれたね・・・・しかも羽のネックレス」
夏帆「(私の事まだ【夏帆さん】って呼んでるくせに!!!)」
京香&健斗「ぎゅっ////////」
夏帆「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
だだだだっ
?????「夏帆サン・・・。何で泣いてたのカナ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
読んでくれてありがとう!
次回は新キャラ登場!ギター弾いてるやつに投稿します- ひな餅 2016年7月9日 18:37 ID:MjkzODUyO
とっても楽しいゲームですね!私もお話みたいにしてみました(。・ ω<)ゞ
右の女の子が放課後に学校に忘れ物をして、教室に取りに戻るとクラスのお嬢とチャラ男が
仲良く腕を組みながら喋っていた。お嬢が言っていた好きなタイプと違ったので少し気になり、こっそり
覗いていると思い出したことが。そのチャラ男が違う女の子と付き合っていると言う噂と言うか目撃情報
があったことを思い出した。ということは・・・お嬢は騙されているということになる、いや、その前にチャラ男が二股していることになる。そして隠れながらメモ帳に書き込んだ。
「先生へ報告と新聞部へ情報提供・・・っと、ok?」もう力がつきました・・・後はご想像にお任せします。
- 林檎(*´ω`*) 2016年7月9日 17:35 ID:MjkzODUyO
橙ゲノムをイメージしたのができた( ´ ▽ ` )
- ゲーム好き名無しさん 2016年6月20日 17:47 ID:NjI0MDc1N
男 山田蒼一左女森下夏菜子右女桧山蓮華
夏菜子「蒼一くーん」
蒼一「なんだよ、うっとーしいな」
夏菜子「ひぃーどぉーいぃー!彼女が来たのにー」
蒼一「はぁ!?おれお前の彼氏じゃねーし。ふざけんな」
夏菜子「もぉー、そういうところぉ、ツンデレさんなんだからぁ。かーわいっ♡」
蒼一「あー、もううっせーな!」
蓮華「蒼一、夏菜子、何してんのよ!」
夏菜子「ちょっとぉぉ、蒼一君に近づかないでよぉ!」
蓮華「私、蒼一の彼女なんだけど」
夏菜子「はぁ!?こいつが蒼一君の彼女ぉ?ばっかじゃないの?蒼一君の彼女はかなりんなんだからぁ!早くどっかいってよ!クズが」
蒼一「お前何言ってんだよ!お前がクズだよ!蓮華傷つけんな。ごみ」
蓮華「あんたがばかよ!」
夏樹「蓮華いじめないでくれる?あんたみたいなぶりっ子が男子に好かれるわけないでしょ」
夏菜子「もうぅ!いいもん。地味な彼女とか、蒼一君かわいそう!早めにわかれなよぉー、蒼一君」
蒼一「うっせぇクズ!二度と近寄んな!」
終わり- karenn 2016年3月31日 14:41 ID:MzA2NDQzO
進撃だぁ! 男エレン 左の女ミカサ 右の女クリスタ
放課後
エレン「おーい、ミカサー?」
ミカサ「エレン、呼んだの?」
エレン「うおっ!いつの間に後ろに!?」ビクッ
ミカサ「呼ばれたので来た、それで、どうしたの?」
エレン「いや、あのさ・・・前にお前が一緒に行きたいって言ってた店があるだろ?今日何の用事もねぇし、一緒に行かねぇか?」
ミカサ「!もちろん行く!!」ぎゅ
エレン「おい、腕にしがみつくなよ・・・・・」
ミカサ「はぐれたりすると大変、だからこうする」
~~~~~~~~~~~~~
クリスタ「さて、授業も終わったし、そろそろ帰ろうかな?」
ユミル「あークリスタ、ちょっと待っててくれ、忘れ物しちまった」
クリスタ「なら、私も行くよ!」
ユミル「お前はそこで待っててくれ、すぐ戻って来っから、ただし、知らない野郎にはついてくなよ?」タタタ
クリスタ「もう、ユミルったら・・・・・あれ?あれは・・・エレンとミカサ?何を話してるんだろう?」
クリスタ「!ミカサがエレンの腕に抱きついた!!?」
クリスタ(えっ!?えっ!?二人ってそういう関係だったの!?///)
ユミル「あーあったあった、クリスタ、帰ろうぜ」
クリスタ(いつの間に!?今始めたの!?///)
ユミル「?おいクリスタ?帰ろうぜ?」
クリスタ(まさか最初から!?今までみんなに隠してたの!?///)
ユミル「おいクーリースーター!」
クリスタ(教えてくれれば祝ってあげたのに!アルミンはこのこと知ってるのかな??)
ユミル「クリスタ!聞こえてるか!?返事しろよ!」
クリスタ(ああどうなるんだろう!未来結婚するのかな!?ミカサの花嫁姿綺麗だろうなぁ///)
ユミル「なぁクリスタ・・・頼むから返事してくれよ・・・帰ろうぜ・・・」
クリスタ(私も結婚したいなぁ///真っ白な綺麗なドレス着てみたいなぁ///)
ユミル「おい!クリスタ!!」
クリスタ「わっ!ユ、ユミル!いつからそこに!??」
ユミル「いつからそこに?じゃねぇよ!何度呼びかけても聞こえてねぇしどうしたんだよ!」
クリスタ「ご、ごめんね!は、早く帰ろう!」
~~~~~~~~~~~~~~~
となりました♪
このシリーズ好きです!- ゲーム好き名無しさん 2016年3月2日 10:42 ID:NDg0OTIxN
男の子、、、順一
ひっついている子、、、紅葉
一人の女の子、、、楓
女の子は、双子設定です。
男の子と双子は幼馴染です。順「なぁ、紅葉、、、くっつきすぎじゃね?」
紅「いーじゃん、いーじゃん。それに、楓がいないから、一緒に文化祭周ろうって言ったの、
順じゃん!」
順「そりゃそうだけど、、、(こんなとこ楓にみられたら、、、)」
紅「あ、そーだ!楓の所の出店にも行ってみよーよ!メイド喫茶らしいよ~」
順「まじ!?」
紅「、、、、、、何慌ててんの?」
順「いや!?べつに!?」_____________________________________________________________________
楓「お帰りなさいませ。ご主人様、お嬢様!」
順「うわ!楓!?ナンデ猫耳まで着けて!?」
楓「順一!?何で来たの?!来ないでって言ったのに~~\\\\\\\\\\\\\\」
紅「な~に?二人だと思ってんの?か・え・で」
楓「わ!紅葉も来たの?」
紅「は~い!お邪魔しまーーす!」
楓「は~い、、、、、、、、、、」
順「ごめんなー楓!」
楓「いーよ、別に。で、ご注文は?」_________________________________________________________________________
楓「行ってらっしゃいませ!ご主人様、お嬢様!」
順「ありがとな」
楓「はーい」
紅「じゃーね!!!愛しの妹よ!!!」
楓「ばいばい」
順「じゃーな!」紅「ねーねー次、どこ行こっか?」
順「まっまたうで組むのか?はああああもう、、、、、」
楓「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」 後はご想像にお任せします- ゲーム好き名無しさん 2016年2月28日 16:24 ID:NTgwODU2N
実花「こうたくぅん♪」
洸汰「な、なんだよ、俺帰りたいんだけど。」
実花「えぇー、だーめ♪えへへ♪」
洸汰「なんでだよ・・・」
実花「じゃあ、一緒に帰ろっ★」
由香「ちょっと、洸汰何してるの!?」
夏樹「しかも、なんでアイツとなの?」
実花はぶりっ子です。
洸汰「ちげーんだよ、コイツが一緒に帰れだの言ってくるから・・・」
実花「別にいいじゃない、洸汰は実花の物なんだから。」
洸汰「はぁ!?俺は彼女いんだよ!」
実花「うん、しってる。実花のことでしょ?」
洸汰「由香のことだよ。お前が彼女とか、付き合った覚えねーし。」
由香「だから、洸汰と離れてくれない?」
実花「どうして?何でこんな地味すぎる奴と付き合ってるのぉ?実花の方がかわいいでしょぉ?」
洸汰「人には好みってもんがあるんだよ!!俺はこんな奴が好きなんだよ!!しかも、お前が派手すぎるんだよ!」
↑
少しキレてます。
由香「地味すぎるとか、マジサイテー。アンタも結構ブスだからね。そこんとこわかってないのに地味とかwwwマジサイテーだね。」
夏樹「うわぁ、洸汰と由香怒らせたー。マジこわーwww。」
実花「もう!何なのよ!」
そして勇輔が通りかかる。
実花「あっ、勇輔くんっ♪」
勇輔「あっ、せ、先輩。こんにちは。」
勇輔がすぐにその場を去ろうとする。
だが実花が勇輔の腕をがしっとつかむ。
実花「勇輔くぅん♪一生のお願いだから、実花と付き合ってぇー。」
勇輔「えぇぇぇぇ!?む、無理ですよ!だって、夏樹先輩と付き合ってるし、派手な人嫌いなんです。」
夏樹「勇輔までにも手だすなんて、ほんっとサイテー。」
実花「もうっ、どうしてなのっ!」
洸汰「もうお前が派手なのみんなしってるけど?」
実花「チッ、帰る!」
由香「あっ、アンタ柄悪ーwww帰るだなんて、好きにすれば?」
実花がその場を去っていく。
由香「洸汰、好きって言ってくれて、あ、ありがとう。私もすきだからね。」
洸汰「お、おう。」
勇輔と夏樹がクスクスっと笑う。
続く
長文失礼しました。- ゲーム好き名無しさん 2016年2月2日 18:27 ID:NDY2MTkzO
ひびや女体化してる!カワ(・∀・)イイ!!
- ゲーム好き名無しさん 2016年2月2日 18:15 ID:NDY2MTkzO
カゲプロのコノハとひよりとひびや作った
- みすず 2016年1月30日 18:08 ID:MTAyNDYyN
「だがしかし」 の、「しかだ ココノツ」と、「枝垂 ほたる」と、「えんどう さや」が
作れたーーーーー(・o・)- みすず 2016年1月17日 17:54 ID:NTgyMDk1O
男 旬 女左 麻理 女右 美咲
ー文化祭ー (麻理と美咲は、メイド喫茶)(旬と美咲は、カップル)
麻「旬君♪今日は、お店に来てくれてありがとう♪」
旬「まあな。\\麻理、かわいかったよ\\」
美「えっ・・・・。何で・・。」
ー美咲 泣き中ー
旬「でも、一番可愛かったのは・・・」
麻・美(可愛かったのは……)
旬「俺の近くに居る美咲さ。」
麻・美「!!」
ー旬移動中ー
美「しゅ・・ん・・」
麻「美咲!あなた・・・!」
ー旬が美咲にキスー
麻「えっ・・・」
旬「美咲が麻理より可愛いはずが無いよ・・」
美「ありがとう」
麻「何なのよ!もう知らない。」ハッピーエンド
- あ 2015年9月17日 11:00 ID:NDYyMDU0N
艦これのはっちゃんといむやっぽいのできた!男は提督かなw
- マンゴーちゃん 2015年8月11日 17:28 ID:NDAxMTcyN
男 佐熊 悠馬 左女 加古 優花 右女 平岡 麻美
他 金井 俊太 関山 梨央
________________________________
優花「しゅ~んたく・ん♡」
俊太「加古!?」
優花「ほらこれ、忘れ物♡」
俊太「あっ、ありがと!!じゃあな」
優花「バイバ~イ」
梨央「なんであんなことしてるんだろう??優花ちゃん」
麻美「ぶりっ子だよね」
梨央「同感!!男子ってかわいそう・・・」
麻美「でもあの子、意外とモテるから・・・」
私は麻美です
梨央は私の大親友!!
優花は同じクラスの人
悠馬「麻美!!」
麻美「悠馬!!なに??」
悠馬は私の彼氏、隣のクラス
頼りないけどイケメン!!なの
悠馬「明日、駅前で待ち合わせだから」
麻美「わかってる、これで今日5回目」
悠馬「だっけ・・・??まっ、遅れるなよ」
麻美「わかってる(そっちが遅れるだろw)」
梨央「彼氏っていいよね」
麻美「かなぁ~・・・」
優花「梨央ちゃん、彼氏いないのぉ~」
梨央「!?いないよ!!」
優花「えぇ~、いまどきふつぅ~だよ!!」
麻美「優花ちゃん、そういう言い方はないでしょ!!」
優花「え??どういう言い方??悪いことしてないけど??」
梨央「??」
優花「梨央ちゃんが彼氏いないのが悪いんでしょ??」
梨央「っ!!」
麻美「優花ちゃん、やめなよ!!」
優花「だいたい麻美ちゃん、悠馬くんに近づかないでくれる??」
麻美「はっ??」
優花「悠馬くんは私のことが好きなの!!私の彼氏よ!!」
麻美「っ!!優花ちゃんって、ひどい子なんだね・・・」
優花「優花、別にしどくないけど??」
梨央「そうだよ、ひどいよ、男子たちにばらまくから!!」
優花「優花は可愛くてモテてるの、信じないよ、ブスの言葉は」
麻美「もういいや、いこ、梨央」
俊太「!!(加古ってあんな性格・・・やばっ!!騙されてるじゃん!!)」
優花「あっ、俊太くん♡優花と一緒に・・・」
俊太「ヤダ、お前の本当の性格、見ちゃったから」
優花「ちょ、ちょっと!!」
===翌日===
麻美「悠馬、遅いな・・・」
===30分後===
麻美「全然こない!!」
優花「楽しぃ~ね、悠馬くん♡」
悠馬「っ!!やめろ!!」
優花「なんで??」
悠馬「俺、彼女いるんだけど」
優花「知ってる、優花でしょ♡」
悠馬「ちげ~よ!!麻美だよ!!」
優花「えぇ~、あ~んな子より私のほうがいいけど??」
麻美「ゆう・・・ま・・・なんで・・・」
悠馬「!!麻美っ!!」
麻美「優花ちゃん・・・ひどすぎでしょ・・・」
優花「あっ、ごめん麻美ちゃん、悠馬、優花のこと好きみたい♡」
麻美「優花ちゃん、もういい加減にして!!」
俊太「悠馬、加古から離れろ!!」
悠馬「ん??お前の彼女??」
優花「あっ、俊太く~ん♡デートしよ~よ!!」
俊太「悠馬、加古ってホントは悪女だぞ!!」
優花「ちがう~!!」
俊太「昨日、見たんだ・・・」
===話すこと5分===
俊太「っていうわけ」
優花「お願いだから、これ以上誰にも言わないで!!」
俊太「いやぁ~、55人ぐらいに喋っちゃったし・・・」
優花「ウソォ~」
俊太「LINEで別の学校のやつにも・・・」
麻美「優花ちゃん、こんなことしてるから、罰があったたんだよ!!」
優花「ごめんなさい・・・」
悠馬「一安心!!」
__________________________________
お~わ~り- 名無し 2015年8月11日 15:28 ID:MjIyMjY0N
男;優(バスケ部) 女美優、亜百合(チア部)
優と亜百合は付き合っている
美「ゆうくーん!」
優「美優。おつかれ。」
美「おつかれぇ♡」
優にくっつく美優
亜「わすれものー!っと、・・・えっ?美優と優、なんで・・・。」
美優と笑いあう優を見た亜百合
亜「私にはそんな顔しないくせに。」
- 桜 2015年8月6日 17:25 ID:MjA2MDAwN
男 葵 春斗 女 左 中尾 星 女 右 太田 陽奈
春斗は、野球部モテモテ 星は、野球部マネージャー 陽奈は、吹奏楽部
星も陽奈も春斗が好き、星は、陽奈の事大嫌い 星は、ブリっ子
星「春斗君、明日野球の試合頑張ってね❤️星が誰よりも春斗君の事応援してるからね❤️」
春「ありがとう。でもみんなの事応援してやってくれよ。」
星「ううん、星は、春斗君しか応援しない❤️」
春「ふぅん、じゃあ俺もう帰るから」
星「えー、もぉ帰るの〜、星、寂しい」
春「じゃっ」
春「おぉ陽奈まだ帰ってなかったのか、もう遅いしお前の家遠いしうちと近いしおくるよ。」
星(はぁ、なんなのよ。)
星「あぁ、春君星も送ってー」
春「お前の家もぉ見えてんじゃん、そこだろ」
春「じゃあな中尾、陽奈行くぞ」
星「ちょ、・・・もう」
陽「ねぇ、中尾さんいいの❓」
春「いいよ、別にそれより・・・陽奈、明日・・・野球見に来いよ。」
陽「もちろん」
〜当日〜
星「惜しかったね、後ちょっとだったね。」
春「あぁ」
星「ねぇ、今日さ花火大会があるから気分転換に行かない❓」
春「うん」
星「いいの❓」
春「別にいいよ。だってただ花火見るだけだろ」
星「えっ、あ、う、うんそうだよ」
星(そこで告白しようと思ったのに・・・)
〜花火大会〜
星「ね、ねぇ、春君、う、う、腕、組んでもいい❓」
春「はっ、」
星「腕、組んでもいい❓」
春「ちょ、ちょっとだけな。」
陽「あっ、春君だ・・・、中尾さんも居る。」
陽「二人って付き合ってたんだ・・・、なのに前送ってくれた、気つかわせちゃった。」
春「あっ、陽奈っ」
星「あっ、は、春君こっち来て」
春「ち、ちょっと引っ張んな」
春「陽奈っ」
陽「えっ」
星「こっち来て」
陽奈が来る
陽「あ、あのふ、二人付き合ってたのに気使わせてごめん」
星「本当よ、気使わせて、」迷惑っ」
春「陽奈俺たち付き合ってないよ。」
陽「えっ、でも」
春「本当、俺は、お前の事が好きなんだから」
星「えっなんで星の事好きでしょ、こんなブス好きじゃないでしょ、星の方が可愛いよ、」
春「・・・、無理ッ」
星がうつむき顔を上げると二人はキスをしておった
それから二人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ
おしまい長くてすいません
最後は昔話風にしてみました。- ゲーム好き名無しさん 2015年8月2日 16:12 ID:NTYwOTY4N
男・・・悠太 ゆうた モテ男バスケのエース 左の女・・・香織 かおり 悠太の妹産まれつき体が弱く悠太が大好き 右の女・・・優花 ゆか バスケ部を応援するチアリーダキャプテン可愛くもてる完ぺき美少女悠太の幼馴染
悠「香織?何でここに?練習中だぞ!」
か「お兄ちゃん、だって私退院できたのに~」
優友「誰???」
優「悠太のいもうとだよ。」
優「香織ちゃん!」
か「優花・・・」あーもう大嫌い優花いつもおにいちゃんの所いてさ無視するんだから!
優「どうしたの??香織ちゃん?退院できたんでしょう?学校は?」
悠「香織!!帰るんだ。学校行かないんだろう?」
か「お兄ちゃんと帰るの!!まってるわ。」ギュッ
悠「あっ!!!優花・・・わりーなチアの練習邪魔しちゃって」
優「ううん。それより悠太。か、帰れば?ほら香織ちゃんいるし・・・・・ねっ」
か「そうだよ~お兄ちゃんバスケ1日ぐらい・・・」
悠「はぁ~分かったよ。」
悠「優花サンキュ今日いつものとこでなっ」
優「うん」 ちょっと嫌だったのに香織ちゃんが来て。でも私のほうが悠太と近いし・・うふふ*大好きだよ!悠太^・^」
終わり- キド 2015年8月2日 11:01 ID:MTA0MzAyO
カノ、キド、マリーで再現してみた。つぼみちゃん焼きもち焼いているもよう。
- ゲーム好き名無しさん 2015年7月26日 14:00 ID:MjYxMzQzM
男 勇気 男の横の女 非か利 悲しい女 モカ
諭「好きだ!」
も「えっ!」
諭「付き合え」
も「え・・・いいけど」
ゆ「やったーーーーー」
次の日ゆ「りかは、俺の宝物だ」
も「えっ!」
も「昨日あんなにすきっつていわれたのに」
ゆ「もかー」
も「ゆうきとわたしわかれる」
ゆ「まて!ごかいだ!」
も「なにが、ごかいよ!」
諭「あれ俺の妹だ!」
も「はっ?」
り「よろしく!わたしゆうきのいもうとです!」
も「よ・よろしく」
それから三人は仲よしなままでした♥- リイア 2015年7月13日 17:56 ID:Mjc1NTg0M
うわぁ~(ノД`)・゜・。
切なすぎるぅ~- kanako 2015年7月12日 18:35 ID:NDQ4NzUwN
↓ぶっりこ× ぶりっ子○
- sss 2015年6月27日 13:52 ID:MjY4NjI3M
男…結城 抱きついてる女…萌 もう一人の女…真子 萌はぶっリ子
(放課後)
萌「せんぱぁ~い♥」(結城に抱きつく)
結「萌!?なんでお前が二年教室に!?」
萌「え~!だって、萌達ぃ付き合ってるじゃないですかぁ~」
結「はぁ!?ざけんな!真子のとこに行かせろ!」
萌「だめぇ~(嘘泣き)先輩は萌のだも~ん」
結「…」
萌「萌のってことで印付けますねぇ♥」(結城にキス)
結「!?」
萌「これでぇ先輩は萌のモノぉ♥」
真「ゆ、結城?浮気?(半泣き)」- じょうろん 2015年5月16日 20:58 ID:MzQ0MzgzN
~【 登場人物紹介】~
高校3-5 男 古川 直人 男の隣の女 転校生 中井 恵美(めぐみ) 【ぶりっ子】 一番右の女 向井 楓 ~【お話】~【4/6】ある日の出来事であった3-5に恵美というぶりっ子の女子高生が来た【中井 恵美】と名前が書いて
あった
恵美【はじめましてなの!今日から稲園高校の3-5に入った 【中井 恵美】なのよろしくなの~♪
(あっ!あの人カッコイイ!えーっとあの人の名前は≪古川直人≫よし覚えたちょっと放課後に呼ぼうっと)】そして放課後……恵美【ねぇねぇ~直人 今夜一緒にデートしよう~】
直人【・・・・・・・・・・べ、別に良いけど】
そして楓が来た【ねぇねぇ!!直・・・・人】(楓)私は教室のドアに隠れた
恵美【つかしんの前で集合ね!!直人バイバイ!!!!!!】あっ!!!あなたのお名前は??楓ね!いい名前じゃない
まぁ良いわ!じゃーね】
直人が出てきた
【直人君どういう事???直人君私のこと好きっていってくれたじゃない何で!?何でなの!?教えてよ!!!!!!!!
あんな女子の前では人をいじめる様な口して男子の前では、ぶりっ子してきっと女子に嫌われるよ!!!
だからあんな人と付き合ったらだめだよ!!!だ、だからあたしと付き合って】- 関ジャニ∞LOVEちなみに緑eighter 2015年5月2日 12:37 ID:MjQ5ODY3N
男の子 亮(関西弁) 抱きついてる女の子 満里奈マリナ(ぶりっ子) 見ている女の子 穂乃花ホノカ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は文化祭。私のクラスはカフェをやる。
私はメイド。そして彼氏の亮は執事服。クラス一ぶりっ子の満里奈ちゃんも亮を狙っているらしく、同じ係になってしまった。暇だなぁ~。あ、そろそろ私の番だ。行かなきゃっ。
そうだ、亮の執事姿を撮ろう!
永久保存だなぁ♪あ、いたいた…え?
そこには満里奈ちゃんと亮の二人だけで理科室にいた。
満里奈「今日の亮くん、かっこいいねっ!」
亮「あ?お、おん、ありがと。」
満里奈「あ、ねぇ、写真撮っていい?いいよねっ❤」
亮「おん…」
カシャッ
満里奈「ねぇ、そろそろさ、私達付き合わない?」
亮「は?」
え…満里奈ちゃん、何言ってるの。
まぁ、亮はかっこいいし、満里奈ちゃん可愛いから、私と別れて満里奈ちゃんの方行くよね。
亮「……ええよ。お前のこと好きにさせてくれるんなら。」
………え………?
満里奈「ほんとぉ?やったぁっ♪じゃあ早速、明日デートね!」
亮「おん。」
満里奈「スタバの前に10時集合!じゃあねっ、亮❤」
まさか、亮が満里奈ちゃんと付き合うなんて…~翌日~
来ちゃったよ…何で来ちゃったんだろ…
あ、もう10時じゃん。そろそろ二人デートしてるよねぇ…
満里奈「ねぇ、亮!あそこ行かない?美味しそうなお店!」
亮「んぅー、でも高そうなやない?他の所行こうや。」
満里奈「それもそうだね。……あ、穂乃花!」
やばい、ばれてしまった…
亮「え、穂乃花?ほんまや。」
満里奈「ねぇー、穂乃花。私と亮ね、付き合ったんだよっ❤」
穂乃花「とっくに知ってる」
満里奈「どういうことか、分かってるよねぇ?」
亮「………」
満里奈「亮はぁ、貴方と別れたってことなんだよぉ?ねっ、亮❤」
穂乃花「し、知ってるよ…グスッ」
何でこんな所で泣いてるんだろ…
嫌だ、亮と別れたくない…
亮「誰がお前と付き合って穂乃花と別れるか。」え?
満里奈「亮、今なんて?」
亮「呼び捨てすんなや。俺は、お前なんかより穂乃花が好きなんや。」
満里奈「じゃ、じゃあ何で私と付き合ったのよ!私が好きだったんでしょ?」
亮「俺言うたよな。お前を好きさせるんやったらな。でも、もう好きになれへんわ。」
満里奈「は?じゃあ亮は、私より穂乃花を選ぶってことなの?」
亮「そうや。」
満里奈「はぁ、こぉんなに地味な彼女って…プッ、かわいそぉ~。」
亮「それ負け犬の遠吠えやで。お前の方が笑えるわぁw」
満里奈「な、なによ!覚えときなさぁい!」タッタッタ
亮「……穂乃花、ごめんな?」
穂乃花「なんで?私は亮が好きって言ってくれただけでも嬉しいよ。」
亮「ん、穂乃花。好きやで。」
穂乃花「わたしもだよ…」
亮「じゃあ、デートしよっか。」
穂乃花「うん!」
HAPPYEND- 小学生キレぬこ 2015年4月30日 01:07 ID:MjU0NzMxN
アニメ「 寄生獣」に登場する
泉新一、加奈、村野里美が出来たwww
里美、おでこ上げの赤色のヘアークリップないけどwww(^^;
- Daise 2015年4月29日 22:48 ID:MTA5MDQ0N
男:慧 女左:貴菜 女右:智美
貴「え、ホント?」
慧「ああ」
智(噂って本当だったんだね…)智美ちゃんにはまだ見込みはあるよ!!←ぇ
- momo 2015年4月27日 15:03 ID:NTI5MjA2M
帰り道 いつものように帰っていると…
彼氏がいた。
誰その女と聞くと彼氏の恋人だったそうだ……。
彼氏が浮気をしているのを見て、彼氏とバッタリあっても
なんも声をかけてくれなくなって彼とわ別れたそうです。
- みりゆり 2015年4月7日 15:17 ID:MjIzNzA2N
女:斉藤 苺
男・女(苺以外):私(みりゆり)
※SENDEN的です、注意!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
み「どうもすみませんどうもすみませんどうもすみませんどうもすみませんどうもすみませんどうもすみません(ry」ゴチンゴチンゴチンゴチン
苺「えっと・・・状況をお知らせしますと・・・そこで頭撃つほどに土下座してる人なのですが、作者みりゆりがここに来ただけです。んで、なぜ土下座しているかというと、連続投稿してしまい、本当に申し訳ないと思い、今あんな感じに土下座しまくってます。まぁ投稿が映らなかったのが原因なのですがね。まぁともかく、こんな人を別にいいよと許してくれる優しい方はこれからもこんな不注意な人をよろしくお願いします。それでは、さようなら。」
み「え、ちょ苺まっ(ry」
苺「ほらさっさとあなたも行きますよ、さっさと帰ってもらわないといけないんですし。(まぁお嬢様だったらさっさとあなたは帰りなさいって言ってたかもしれませんが。)」- mmmmmっま 2015年4月1日 16:19 ID:MTM5OTI2M
右の女・美香 左の女・雛 男・瑠偉
美香と瑠偉は付き合って2年目だった。
美香と瑠偉は放課後にカフェに行く約束をしていた。美「遅いわねぇ。待ち合わせ時間からもう5分もたってる。まぁ、あと5分ぐらいは待って来なければメールしてみるか・・・」
カランカラン・・・。(カフェのドアが開く)
美「あ、r・・・あれ?」
瑠偉と雛がカフェに入ってくる
美{あの子・・・誰だろう・・・}
雛「ねぇ、瑠偉くぅん、その子との約束の日は、明日なんだよねぇ?」
瑠「ああ。だから今日はいっぱい遊ぼう」
美{はぁ・・・?今日よ?何言ってんのあいつ}
{まさか・・・いや、まんま、あれは浮気ね・・・ふぅん・・・}ここから女のどろどろした関係が続く!!w
- さすらいの名無し 2015年3月25日 16:39 ID:NTIwMDQwN
創作好きなので、作った小説のキャラクターの性別を逆にして考えてみましたっ!
男の子→ロネ 左の子→ディン 右の子→ネール
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ネ「あ…ロ、ロネ君…「ロネー、今日も一緒に帰ろ!」
ロ「うん、いいよ。ディン」
デ「どっか寄って帰ろうか!」
ロ「そんな金ないよw」ロネとディンが去った後……
ネ「また一緒に帰れなかった…」
- みかみか☆ 2015年3月24日 16:22 ID:NTA5ODM2M
男の子…優太 左の子…らるか 右の子…京子
今日はゆうたと放課後デートの日。楽しみ~!!
京子「あっ、優太だ!、呼ぼう☆優たぁ・・・」
えっ、誰あのこ・・・
らるか「優太くんっ!カフェに行くんでしょぉ~❤」
優太「うん!」
ちょっと・・・まってよ・・・。
ズキン、ズキン
浮・・・気・・・?
京子「優太ぁ!!!!」
優太「京子!?」
京子「こんにちわ☆佐倉 京子と言います!」
らるかに挨拶をした。
らるか「北条 らるかです!」
クルっと優太のほうを向いた。
京子「優太‼彼女がいるなら、教えてよぉ!じゃっ・・・じゃぁね・・・。」
じわっと涙がでそうになった。
京子「らるかさん、優太を宜しくね☆」
らるか「はいっ!また明日‼!」
京子「じゃ・・・ね・・・優・・・太・・・・・・っ・・・・」
私は走って、階段のすみで泣いた。
後から優太が追っかけてきた。
優太「京子っ‼」
京子「優太!?何で・・・」
らるか「優太君!?」
優太が京子にキスをした。
らるか「きゃっ・・・。」
京子「何すん・・」
優太「ごめん」- 東 2015年3月22日 20:55 ID:Mzk5MzMyO
男子・・・勝弥(かつや) 女子左・・・巫女(みこ) 女子右・・・璃恵(りえ)
璃恵:あれ、勝弥、またお弁当忘れてる…しょうがない、届けてやるか。
体育館にて
璃恵:あっいた、勝弥ー…!
巫女:やっと璃恵の事、吹っ切れたんだね。
勝弥:あぁ、璃恵にはいっぱい迷惑かけちまった、だから、巫女。
巫女:え…
勝弥:お前の気持ちに答えたい…これからはその…お前一筋だ///。
巫女:勝弥…嬉しい……///
ぎゅっ
勝弥:ばっくっつくなって///!?
璃恵:…ビックリした、でもよかった……やっとくっついたか、あの二人♪
以上。- 遊戯 2015年3月20日 13:54 ID:OTM2NTQzN
男:遊戯 抱き付いてる女:みゆ 見てる女:由希
みゆ「遊戯くぅん、みゆとデートしよ?」
遊戯「・・・邪魔だ」
みゆ「世界一可愛いみゆとデートできるんだよぉ?」
由希「遊戯、お待たせ」
みゆ「あれぇ?由希じゃない!」
遊戯「俺は、由希しか好きじゃない」
みゆ「こんなブスよりみゆとデートした方がいいよぉ♡」
遊戯「黙ってろ、媚売り女」
みゆ「酷い!」
由希「遊戯に手を出さないで!」
遊戯「じゃぁな」みゆ「許さない!みゆを馬鹿にして!後悔させてやるんだから!」
続くかなぁ?- nya 2015年3月13日 23:55 ID:NDA2Mjg5M
カップルではなくて、腕組んで歩いてる兄妹という設定にした。妹が兄をからかっていて、それを見ている幼馴染の女の子というシチュ。
たぶん、妹「お兄ちゃんって、○○ちゃんが好きなんでしょー!」 兄「は、はあっ?!」 とか言ってる。
幼なじみはそれ聴いて、めっちゃ照れてる感じで。- はませ 2015年3月7日 19:07 ID:MjIwNjg0M
左女 佐川 苺(苺本人) 右女 綾瀬 静香 男 近藤 優
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
静香「ねぇ、優君~」
優「何?」
静香「明日一緒にデートしよー」
優「え・・・い、いいよ(ごめん・・苺)」
苺「(優!?何言ってるの)」
静香「わーい、じゃ、明日、公園に集合ねー」
優「・・・あぁ」
苺「・・・ゆ・・・う」パタッ
次の日
優「おまたせ。」
静香「あ、来た来た~!じゃ、いこー!」
サッサ
苺「いってらっしゃい、憎くて、醜い別れてほしいカップル・・・」- みりゆり 2015年3月7日 19:01 ID:MjIwNjg0M
左女 佐川 苺(苺本人) 右女 寒川 玲奈 伊藤家のメイド(当時は学生) 男 川口 竜馬 伊藤家の執事(当時は学生)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
玲奈「竜馬君、ちょっと話があるの・・・こっちに来て・・・」
竜馬「何だい?」
苺「(玲奈?何の事を言ってるの?)」
サッサ
竜馬「で、話って、いったいなんだい?」
玲奈「・・・付き合ってほしいの!!!」
竜馬「っ!?い、いきなり何を言ってるんだい?」
玲奈「だって彼女いないんでしょ?だったら超可愛いあたしと付き合おうよ!」
竜馬「え・・・いいけど、後で後悔するよ?」
玲奈「そんな事どうでもいいの!あたしは竜馬君と付き合いたいだけなの!竜馬君の為なら何でもいいの!後悔とかどうでもいいし竜馬君の恋人関係には関係ないの!分かった?」
竜馬「そこまでいうなら、いいけど・・・(苺、この子の辛い思い出づくり、手伝ってくれ)」
苺「・・・(玲奈、どうしてあんな子に・・・まぁいいわ。辛い思い出づくりいつも通り手伝ってあげる)」
玲奈「ありがとう!じゃ、明日記念デートね!」
竜馬「あぁ・・・。」苦笑い
次の日
竜馬「おまたせー」
玲奈「遅いよー!もー!じゃ、いこー!」
竜馬「(今だよ苺!)」
苺「気を付けていってね、すぐ別れる玲奈ちゃん。」
玲奈「へ?すぐ別れる?誰が言ってるの?ま、いっか!空耳だと思うし!それじゃあ、いこー!」
竜馬「わかったよ、すぐ別れる恋人。」
玲奈「何言ってるの!永遠に別れない恋人でしょー!もー!ま、いいや!いこー!」
サッサ
苺「・・・いってらっしゃい、気を付けていってね、すぐ別れを継ぐカップル。」
END
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー- みりゆり 2015年3月7日 18:34 ID:MjIwNjg0M
右女:佐川 苺 伊藤家のメイド長(当時は学生だった) 左女 彩月 真理奈 伊藤家のメイド(当時は苺と同じクラスの学生だった) 男 綾瀬 大介 伊藤家の執事(当時は苺の彼氏だった)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真理奈「ねーねー、大介君、デートしよー」
大介「え・・・まぁ、別にいいけど(ごめん、苺!)」
苺「(え、大介・・・どうして・・・あたしを振ったの?)」シクシク
真理奈「やったー!じゃ、明日にデートしよー!」
大介「わかった。」
苺「(だい・・・すけ)」
苺「大介のバカァァァァァァァ!」
大介「ご・・・ごめんって・・・」
苺「うぅ・・・もう大介なんか知らない!」シクシク
大介「ご、ごめん・・・」
~次の日~
真理奈「大介君!じゃ、行こう!」
大介「あぁ!」
苺「・・・いってきなさい、クソ馬鹿カップルがァ!」イライライラ
AEND
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー- 謎の女性 2015年3月7日 15:32 ID:MjIxMzk1N
男の子に抱きついてる女の子・姫咲ひめか 男の子・散大ゆう 右の女の子・岡崎さき
ひ「ゆうくん!今日はどこに遊びに行く?」
さき(あれ?あれって3年2組のひめか先輩・・・とゆう?)
ゆ「今日は公園で遊ぶ?」
ひ「え~暇じゃ~ん」
さ「あの・・・そこ私の机なんだけど・・・」
ゆ「あ・・・・ごめん・・・」
ひ「?この子このクラスにいたっけ?」
ゆ「ひめちゃん、岡崎さんに失礼だよ。」
ひ「あ!岡崎さんごめんなさい。私は散大ゆうの彼女の姫咲ひめかです!^^これからよろしくね!」
さ「あ・・・、よろしくお願いします。」
ひ「だったらさ、3人で公園に行かない?」
ゆ「いいね!3人で行こうよ!ね?いいでしょ岡崎さん^^」
さ「私は別にいいけど・・・」
ひ「じゃあさっそく行こう!レッツゴ―♪」公園
さき(本当に2人仲良しだな~。)そのとき、さきは男性にぶつかってしまった。
???「痛ってえな!気をつけろよ!」
さ「ごっごめんなさい!」
ひ「さきちゃん大丈夫?」
さ「う・・・うん。」
ゆ「あの、彼女はわざとぶつかったんじゃないんです。」
???「あ?うっせえな。松坂組団長、龍灘 まつお この俺様をなめてるのか?あ?」
ゆ「っ・・・。で・・でも彼女はわざとぶつかったわけじゃないのであなたは松坂組の団長さんだからって謝らずに許すわけにはいきません!」
さ「いいよ・・。不注意だった私がいけないんだし・・・。」
ま「そうだよ。話がわかってくれりゃそれでいいんだよ。」そういうと男は去って行った。
さ「2人ともありがとう!^^今日はもう帰るよ。2人でデートを楽しんで!」
ひ「うん。ごめんね^^気をつけて帰ってね!」
さ「うん。ばいばい」そのときだった急に誰かに腕を掴まれた。
ゆ「待って!さきちゃん!」
ひ「え・・・?」
さ「え?」
ゆ「実は・・・ひめと俺は付き合ってないんだ。」
ひ「ちょっ・・・・!」
さ「どういうこと?」
ゆ「実はひめちゃん昔交通事故に遭ってその時僕がかばったんだけどそのまま守れずに僕は無事でひめちゃんは重傷を負って入院しちゃったんだ。お見舞いへ行ったとき偶然ひめちゃんのご両親に会ってこう言われたんだ。君が、ひめを必死にかばおうとしてくれたのか?すまんな・・・。これからはひめをずっと守ってくれんか?って・・・。それ以来僕たちは付き合うフリをしてきたんだ・・。嘘言ってごめんね。」
さ「でも、なんで私にそれを言ったの?それに下の名前で・・・。」
ゆ「実は俺昔からさきちゃんの事が好きだったんだ!」
さ「え!?」
ひ「ちょっと待って!ゆうくんお父さんに言うわよ!全てをばらしたって・・・。」
ゆ「もうその覚悟はしてある・・。ごめん。さきちゃん僕と付き合ってもらえませんか?」
さ「ごめんなさい・・・。私は恋愛より友情が大事だと思うんだ。それに・・・これから大学受験の勉強も頑張らないといけないし。」
ゆ「そうか・・・。でも僕が大人になったら僕とのこともう一回考えてくれませんか?」
さ「大学生になったらね^^」
ゆ「ありがとう^^」
ひ「好きにしなさい!私はひとつぐらい失っても別にいいもん!」END
ということです。恋愛のつもりだったんですが、途中でつまらなくなって変えましたw
- うい 2015年3月2日 14:56 ID:NDI0NTE1O
恋愛ものだけどちょっと違う物語です
暗闇てきなシリアス物語
男:磯山タツキ(タ) 抱きつき女子:ふわり(ふ) 一人でいる女子:黒山 しずな(し)
ふ「タ、タツキくん・・・本当に一緒に帰っていいの?」
放課後、教室で美男美女が手を組む。
男の名は磯山タツキ 女は学園のマドンナ ふわりだった。
タ「いいに決まってるじゃないか。可愛いなあ、ふわりは。」
一見仲よさそう見えるカップル。
だけど私は知っている。二人は付き合ってもなくて
そして磯山タツキという男がどんな男か・・・・・・。
女1「いいなぁ・・・私も磯山くんと帰りたかった・・・」
女2「無理無理、ふわりじゃないと釣り合わないよ。タツキくんは。」
知っている。私は、ふわりさんがあの後どうなるかを・・・・
私の双子のきずなは・・・・あの男に・・・っ
----当時、私の双子のきずなは磯山タツキと付き合っていた---
----いえ、私がそう思っていただけ。あの二人はただの仲のいい友達だった。
だけど・・・あの夜・・・
ー回想ー
し「お母さんに元気になってもらうためにお雑煮の材料買ってこなきゃ!
今日はきずな、彼氏のタツキくんのとこ行ってて帰ってくるの遅いらしいし・・・」
母が体調不良だったため、お雑煮の材料の買出しに行くために近くのスーパーに行っていた。
きずなからは、「タツキくんのところ行くから帰りおそくなるねー」とメールがきていた。
し「まったく・・・ラブラブなんだからっ」
この時の私は二人が付き合っていると思いこんでいたのだった。
し「よしっ材料全部揃ったっと!」
材料の買出しを終え、スーパーから出てきたところに双子のきずながいた。
だけど、いつもの明るさはなく、絶望しきったかのような顔で歩いていた。
何があったんだろう、と思いながらきずなに声をかけた
し「きずなっ!やっほー!帰ってくるのいつもより早かったね!」
きずなはものすごくビックリした顔をしたが、笑顔になり
き「う、うん・・・ちょっとね^^」
と、にこやかに笑った。
-----そう、このときに・・・気付けばよかったんだ。
し「んーむ・・・!美味しい!」
家に帰って、きずなはお風呂へ入っていった。
きずながお風呂から出てくる前にお母さんのお雑煮とご飯つくっとこう。
私はそう思って、台所へ立った。
失敗しながらもやっと完成。だけど違和感を感じた。
-----きずな・・・お風呂長くない?
台所へ立って、ご飯の完成まで、失敗をしつづけて1時間30分はたってるはずなのに・・・
きずなのお風呂に入る時間はだいたい15分・・・。
何かがおかしいと思って私はお風呂へ走っていった。
そこには、お風呂で手首から血を流して倒れているきずながいた。
きずなが右手で握っていたのはカミソリだった。
すぐに救急車を呼んだが、動脈が切られている時点で・・・時間がたちすぎている時点で
もう・・・・・手遅れだった。
だけど・・・動機が分からなかった。家族にも・・・私にも。
警察に頼んで、司法解剖を行ってもらうと、きずなは
性的暴力をふるわれていた。・・・・・そう、あの夜に。
そのショックで・・・自らの手首を・・・・・・・。
ーーだから、私は磯山タツキ・・・お前を許さない。
きずなの苦しみ・・・どれだけ無念だったか・・・・・・・・!
きずなは自ら命を絶った。そして性的暴力をふるった人間の証拠がなかった。
そう、磯山タツキは・・・誰にも裁かれず・・・今をのうのうと生きている。
もう、誰も傷ついてほしくない。これ以上被害者を増やしたくない。
だから、私は戦う。・・・法が裁けないなら、私が裁く。
たとえ、私が犠牲になったとしても________。
- 桜 2015年2月7日 13:59 ID:NzM1OTY2M
男の子:優 女子1:夏織 女子2:冬華
優:なぁ、夏織
夏織:何?
優:あの話知ってるか?
夏織:あの話?
優:嗚呼、ドッペルゲンガーの事
夏織:聞いた事あるよ
優:何でも隣のクラスの○○のドッペルがいるらしいんだ
夏織:何それ怖い
優:だろ
―二人は図書館へ―
冬華:…次は…
優:冬華
冬華:どうしたの?
夏織:冬華さんこそ
冬華:私は新しい本を借りに来たの
優:そうか、じゃあ夏織行こうか
夏織:うん、じゃあね冬華さん
冬華:バイバイ…
この時冬華は夏織のドッペルゲンガーになる事を決めてしまう…
この数日後
夏織:え…あれは私
冬華(ドッペル):….
夏織:何で?
夏織:いやああああああああああああああその後夏織は学校に来なくなり代わりに冬華が夏織のふりをして過ごした
勿論誰も気が付かない…
後に人はこう語る
彼女は猿真似少女だと…- みりゆり 2015年1月26日 18:16 ID:NjczMzA4M
右女 河神 麗華(この話で恵美と親友になって伊東家のメイドになった) 左女 野崎 恵美(この話で麗華と親友になって伊東家のメイドになった)男 神崎 優馬(斎藤とはまったく関係ない)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
麗華「優馬おまたs(ry・・・」
恵美「優馬おまたせー!」
優馬「遅いじゃないか恵美」
麗華「・・・(イライラ)」
優馬「あれ?麗華・・・どうしたの?顔が怖いよ・・・(汗)」
麗華「その子はお友達?」
恵美「ちがうよ、恋びt(ry」
麗華「あのさぁ、私が恋人なんだけど、もしかしてあんた、私から恵美になったの?しかも私が昨日カフェ行こうよって言ったんだけど」
優馬「ちちち、ちがうよよよよよよよよ麗華も恋人だよよよよよ(汗)」
恵美「・・・・・・(イライライラ)」
麗華・恵美「ねぇ、優馬、私と恵美(麗華)、どっちが恋人なの?同じ時間の約束だからなんて言わせないからね?」
優馬「えええっとそのののの」
麗華・恵美「どっちなの?」
優馬「えええええっとわわわわわわわわわわ」
麗華・恵美「早くはっきりして」
優馬「ふよよよよよよよよよ」
麗華・恵美「結局どっちなの?」
優馬「え、えっとそのののの」
優馬「逃げるんだよォォォ」
ササッ
麗華・恵美「・・・同じ時間の約束だったのね。もう許さない。」
麗華「もうアイツほっといて二人でカフェいこうよ!」
恵美「いいねいいね!さんせーい!」
サッサ
その後、ふたりは親友になり、優馬は目線もされなくなり、伊東家の親友同士のメイドになり、優馬が来たらほかのメイドに任せていましたとさ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
END- ははは 2015年1月24日 18:03 ID:NDc3Mzg1M
男…拓真 左女…由美 右女…光
由美「買い物早く終わったし、街でも廻ろうかな。」
拓真「んー早く来いよー?」
由美(え、今の声…拓真!?偶然!彼氏と会えるなんて!)
由美「拓真ー!偶然!何してるの?」
拓真「え、いや、その…(このタイミングでくるか!?)」
光(遅れちゃった…拓真、怒ってるかなぁ…?て、あれ?拓真…と、由美ちゃん!?)
由美「ねえ、買い物行かなーい?たまには、服とか選んでよ- mmmmmっま 2015年1月11日 17:06 ID:NDExMjQxN
男の子・・・未祐 左の女の子・・・杏紗 右の女の子・・・実梅
実梅{確か、ここで10時に待ち合わせだよね・・・。未祐が来るまで何か飲んでようかな。}
ー10分後ー
カランカラン・・・
実梅{・・・あ、未祐だ。こっちに気づいてないのかな?声かけてみようかな}
実梅「おーい、未ゅ・・・あれ?」
未祐が杏紗と合流する
実梅{あれ?あの子って確か、未祐と同じクラスの・・・}
杏紗「未祐くん、やっと来たぁ!もー、ちょっと遅いよ!」
未祐「ごめんごめん、部活が長引いちゃって。」
杏紗「いいよいいよっ!さ、行こう!」
未祐「うん。」
実梅「え、ちょ、ちょっと待って・・・」
実梅「未祐!!!」
未祐と杏紗が振り返る
未祐「あ・・・実梅・・・・。」
杏紗「なぁに?お友達?」
未祐「や、違・・・そうゆうのじゃなくて・・・」
杏紗「?」
実梅「ねぇ・・・その女の子は?あたしたち、今日買い物の約束してたよね?」
杏紗「え?」
未祐「えっと・・・、それは・・・・」
杏紗「未祐くん?どうゆうこと?」
未祐「え、えっと・・・」
実梅「ねぇ?」
未祐「えっと・・・」
杏紗「未祐くん?」
実梅「未祐?」
未祐「え、えええええっと・・・」
未祐逃走
杏紗、実梅「ちょっと?!!!」
杏紗、実梅「・・・・・・・」
杏紗「まさか・・・」
実梅「あいつ・・・」
杏紗、実梅「同じ時間に約束掛け持ちしてたの・・・?」
杏紗と実梅が顔を見合わせため息をつく
杏紗「・・・せっかくですし、二人で買い物に行きませんか?」
実梅「・・・そうだね。そうしよっか!」
杏紗と実梅は二人仲良く買い物に行ったその後、杏紗と実梅は仲良しになり、未祐はその二人に完っ全に無視されるようになったとさ。
- さくらんぼ 2015年1月7日 16:56 ID:MTQ1OTU1N
な 「たかしおまた…」
か 「たかしくんおまたせ!!」
な 「えっっっっ???」
た 「おそかったなーーー!」
か 「えへへっっっっ!!」
た 「いくか!!!」
な 「どうして???やくそくしたのに!!」
た 「んっっっっ??いま声がしなかったか??」
か 「知らないよ??空耳じゃない??」
た 「そうか じゃあ行くか」
か 「うんっっっっっ!!!」
な 「もう知らない!!ば~~~~~~~~か!!!!」
その後 なつき は他の人と付き合い たけし のことはうらんでいるらしいな…なつき た…たけし か…かおり
長文すみません!!!!- 雪香 2015年1月5日 21:14 ID:NTIyMTgzN
男の子 侑(ゆう) 女の子 柚奈(ゆな) 女の子 梨紗(りさ)
梨「忘れ物しちゃった…!」
教科書を忘れてしまい、教室に戻る私。ドアを開けようとすると…
柚「侑…大好き」
モテる、柚奈が照れながら言う。
侑「俺も..柚奈のこと大好きだよ。」
照れながら言う、侑君は私の好きな人。まさか、あの2人が付き合っていたなんて…
梨「う、うそでしょ…」
涙があふれて、思わず家に帰っちゃった。
告白しないまま、失恋..かぁ…悲しいけど、応援.しなきゃ。
涙を拭いて、また学校に行く私だった。- youko 2015年1月5日 20:57 ID:MTA2NDM3N
妄想してしまいますね。実は、友だちが付き合ってる彼を自分も好きなことがわかってしまい、悲しむとか。
- ゲーム好き名無しさん 2014年12月31日 00:12 ID:NjQ2NzM2M
シリーズそのものは好きだ。いつでもやっているほどだ。しかしだ、ただ一つだけわがままが叶うのなら聞いてほしい。
頼むから坊主頭くらい実装してくれマジで切実にm( )mコノトーリ
- メリークリスマス 2014年12月25日 15:27 ID:MjQ2ODQzO
Σ(゚∀゚ノ)ノキャーキタ――(゚∀゚)――!!
このシリーズ大好き(・∀・)ニヤニヤ
もぉーちょう可愛い- ゲーム好き名無しさん 2014年12月23日 17:59 ID:NDU3OTcyO
男・・・拓 左女・・・愛 右女・・・未来
未来「え、拓と付き合った?嘘でしょ・・・」
愛「本当よ!いとことして、喜んでよ!」
未来「拓・・・?拓!!!どこにいるの!?」
拓「んー?未来、どおしたぁー?」
未来「あんた、愛と付き合ってるの?」
拓「(ギクッ)ま、まさか。」
未来「そうよね・・・。あ、日曜遊べる?」
拓「あ、その日は予定が・・・」
未来「(やっぱり、愛と・・・)」
~日曜日~
未来(あ、拓だ・・・え、あれ・・・!)
愛「拓ぅぅぅ!」
拓「愛!!!」
未来(行くか・・・)未来「あれ?愛に拓じゃん。偶然だね!」
拓(ヤバ・・・)
愛「未来!ね、言ったでしょ?拓と付き合ったって!」
未来「拓!選びなさい!」
愛「え、まさか・・・」
拓「俺は・・・愛・・・!」
未来「あ・・・そう。」
愛「拓…未来…」未来「もう・・・嫌・・・」
愛「拓・・・(^_^)」
拓「愛・・・。」END
- mina 2014年12月23日 16:21 ID:ODQ2MTA5N
マンガ好きのオタクとしては、マンガが自分で作れるというのは「神」ですな。
いや、このゲームを作ってくれた方に、感謝!- もえ 2014年12月23日 10:46 ID:ODUwMTUzM
ハピツリの擬人化っぽいのできた♪
男フリッピ― フリッピ―の隣にいる女の子 ペチュニア
フリッピ―の彼女のフレイキ―はおろおろしてるw
・・・みたいなシチュエーションを作りました♪- リリ 2014年12月21日 19:53 ID:MjA3NTM3N
だめだ妄想が止まらない(´∀`*)ウフフ
みんなの話ちょーやばい
あーこんな感じに現実もならないかなー
なーんて考えちゃいまーす(*´^`*)- アユハ 2014年12月21日 04:35 ID:MzU4NjUyM
左の女の人が右の女の人の彼氏を奪おうとしている
と、いうのしか思えなかったけど皆さん凄いな‥‥
いろんな考え方があっていいですね♪- まどかスキー 2014年12月20日 15:16 ID:MzgzNTQ5M
まどマギキャラで作った(´・ω・`)
右の子まどか 左の子ほむら 男 ナンパ野郎商店街にて…
ほむ「あの男…さっきからまどかの後をつけてる」
(まどかを見張ってて正解だったわ…まずいわね)
野郎(俺の後ずっとつけてる美少女がいる…いやぁ、まいっちゃうなぁ)まど(よしっ!これでママから頼まれた物は全部買ったね)
ほむ(まどかの買い物が終了したみたいね…さて、あの男は…?)
野郎「ねぇ、君ー!」
ほむ「ほむっ!?」(びっくり)
野郎「アハハハ!!ごめん驚かせちゃった?」
ほむ「いえ、別に驚いてなんてないわ」
(チッ、まどかつけてたやつか…)
野郎「そーう?
さっきから俺のことつけてたみたいだけど、もしかして惚れちゃった?」
ほむ「…チッ」
(お前をつけてたんじゃねぇよ。まどかだよ…この勘違いナンパ野郎)
野郎「こんなかわいい子に惚れられるなんて、俺も罪な男だなぁ!」
ほむ(ほむぅ…こいつはまどかを狙ってた…
標的が私になることでまどかに害は及ばないわ!)
野郎「ん?」(ニコニコ)
ほむ「本当にあなた素敵ね…よかったら私と遊びましょう。?」
(すべてはまどかのためよ…)
野郎「本当!?嬉しいなぁ!!」
ほむ「じゃあ…行きましょうか」
(可愛すぎるまどかがこんな男にナンパされて…
あんなことやこんなことされるよりはいいわ…我慢よ。すべてはまどかのため)まど「!?」
(ほ、ほほほ、ほむ、ほむらちゃんが、お、お、男の人と…)
まど「キュウべえ!!ほむらちゃんが、ががががががぁ」
キュ「僕にもわけがわからないよ」- ユキ 2014年12月17日 17:15 ID:MzYxMTk4N
やっぱこういうの、すきだわー
- ルールールー 2014年12月11日 18:43 ID:MjEzNjYyM
抱きついてる女の子の恋を右の子が応援して告白が成功。
右の子も好きだったけど涙をのんで祝福...。的なかんじでつくりました。- さみさみ 2014年12月7日 10:17 ID:MjYzMjg4M
男 真崎 女 妹←真野 ⇒女双子の姉 美弥
美弥 「今日も疲れたね真野そうだ家帰ったら真野の好きなエビフライ揚げてあげる」
真野 「やったー」
教室のトビラがガラガラッ
真崎 「アッちょうどいいところに真野さん美弥さん着いてきてください」
2人 「分かりました」
真野 「で?話は何ですか?」
真崎 「いきなりですみませんが真野さん実は前会った時から好きでした付き合って下さい!」
真野 「えっ!いや、だったらお姉ちゃんのほうが・・・」
美弥 「ずっと前から好きだったのに片思いだったってこと?(ため息)はぁショック真野私、さき帰ってご飯作ってくるね・・・」
タッタッタ・・・
美弥(どうして・・・どうしてなの・・・好きな人の前で妹の名前が・・・真野よかったね私の分までがんばれ)
真野 「真崎さん本当に良かったんですか行かなくて・・・私お姉ちゃんと双子だから別にどちらとも変わりないんじゃないんですか?」
真崎 「そんな事ない美弥さんにあって真野さんにないものまたは美弥さんになくて真野さんにあるものそれで僕は判断したんです真野さんのほうにするって」
真崎 「真野さん 付き合って下さい!!」
悩む真野・・・・出した結果は
「ごめんなさい!!!!!」
真野 「確かに私はあなたに選ばれましたですが私はおねえちゃんが孤独な気持ちでいるのは嫌なんです。お姉ちゃんに幸せが来たら私もあとから追いかけます。すみませんわざわざ呼びに来てくださり・・・あ、もう私帰りますのでさようなら」
真崎 「そんな~~~~~!!」
真野 「ただいま~♪」
美弥 「お帰り真崎君は?」
真野 「・・・こ・・・・断った」
美弥 「なんで!?」
真野 「お姉ちゃんより先に付き合うの悪いと思って」
美弥「バカ(涙)せっかくのチャンスだったのに・・・ありがとう」
美弥 「さぁさぁそんな話は後回しでほらエビフライ揚がったよ食べよ食べよ食器机の上において~」
真野 「は~~い」
こうして短いラブストーリーは幕を閉じましためでたしめでたし
長分と駄分失礼しました- はーる 2014年12月6日 21:08 ID:MTA5NDcyO
可愛い
- ニコリン 2014年12月6日 20:45 ID:NjMwOTc4N
やったけどPC叩き割りたくなりましたよ ( ̄▽ ̄;)
- 遊戯 2014年12月6日 19:49 ID:MjgyMzQ2M
男子:遊戯 腕組女子:さやか 涙目女子:由希
さやか「遊戯ぃ、いい加減私のものになってよぉ!」
遊戯「・・・・」
さやか「ねぇってばぁ♡」
遊戯「近寄るな、ぶりっ子女!」
さやか「何でよ!さやかが一番かわいいのよ!」
遊戯「俺は・・・由希の方が好きだ」
さやか「居るんでしょ?由希」
由希「さっきの本当?」
遊戯「冗談と思うか」
由希「わ、私も好きだよ!」
さやか「私を振ったこと後悔しなさい!」
〈タタタッ〉
由希「遊戯!」
遊戯「由希!」
そして二人は仲良く手を繋いでキスを交わした- 宝塚 2014年12月6日 12:29 ID:MTI2MTA3O
このシリーズ大好き!
- purine 2014年12月5日 22:33 ID:MjM1MDU3M
風早くんとくるみちゃんが付き合ってて、爽子ちゃんがそれをみてショックを受けている
風早くんは、爽子ちゃんが好きだから別れを告げるっていう設定で。
- ゆあ。 2014年12月5日 21:13 ID:NTI3ODc3N
boy ソウ boy横のgirl キコ girl ホノ
キコ「ソウくん!あのCDおもしろかったよー!」
ソウ「だろ?また新しいの持ってくるよ」
キコ「え!ありがとぉ!ソウくん大好きだーっ」
ホノ「え・・・?」
放課後
ホノ「キコ、応援するって言ったんじゃないの・・・?」
キコ「え?応援してるよ?何言ってるの!」
ホノ「そう、だよね。ごめんね!」
キコ「全然ソウくん好きじゃないし、邪魔してないでしょ?」
ホノ「なんでもないよ、ごめんね。」
翌日
ソウ「キコ!これ言ってたCD!」
キコ「わぁっ、ほんとに持ってきてくれたんだ!ありがとう!」
ソウ「また感想聞かせてな」
キコ「うん!それでね・・・」
ソウ「ん?」
キコ「キコ、ソウくんのこと好きなんだぁっ・・・」
ホノ「キコ?!ねえキコ?何言ってるの・・・?」- ゲーム好き名無しさん 2014年12月5日 20:35 ID:OTg0NjE2M
服と髪型がワンパターンなんだよなぁ…
- きゃりーLОVE∞ 2014年12月5日 18:28 ID:MTMyMDAyO
クローバーみたいに出来た!
カップルが武井咲と大倉忠義?
一人ぼっちの子は誰だろう?- すまな 2014年12月5日 18:25 ID:MTMyMDAyO
舞台は男子の部屋です。
男子‐蓮 男子の彼女‐希 孤独女子w‐唯希「ねぇ、今度一緒に遊園地に行かない!?」
蓮「…」
希「蓮?」
蓮「ベッド…行こっか…」
希「え?ベ、ベッド!?」
蓮「早く!」
ベッドに行く
希「な、なぁに?」
蓮「脱げ…下着だけになってもいいから!」
希「え?で、でも…」
蓮「早く脱げ!オレも、裸になってるから!」
希「キャー!れ、蓮!よくそんなもの…」
蓮「早く脱げ!お前の秘密、皆にチクるぞ!それでもいいのか!?」
希「わ、分かったよ…」
…
- ひな 2014年12月5日 17:21 ID:OTQ3MTcwM
みんなの劇(?)すごいですね(*´ω`*)
- 筒井結衣 2014年12月4日 21:40 ID:ODcxNjM1O
初音ミクとかいとリンで作ったミクが1人カイトリン2人とした
- クレ 2014年12月4日 17:50 ID:MTUxMjk4M
妖夢できた!
しかも男を知った妖夢だ!- ゆっくり霊夢 2014年12月3日 21:19 ID:MTE1Nzc1N
男大河 女1アリス 女2魔理沙 ま 大河好き た 消えろ 俺の前から今すぐ! ま ひっくひっく ア ざけんじゃねえぞ! ま アリス・・・ た アリス好きだ!ア あんたとつきあうすじあいねえ
- ひまわり 2014年12月3日 14:42 ID:NjYwMjkxM
はいこんにちは、お話作ってみました!
右側女 {るか} 左側女 {しえな} 男 {あおと}し「あお~!あ、」
る「あ・お・とく~ん」
あ「るかさん、どうしてここに」
る「だって、クラスの女の子にあおとくんがここに居るって聞いたんだもん」
あ「え!」
る「ここって、家なんでしょ。」
あ「個人情報です。話せません」
し「あお兄働いて」
あ「しえな、今行くよ」
る「あ・お・とくん このままじゃ行かないからね」終わりです
- ころろ 2014年12月2日 21:37 ID:MzkzMTI3M
銀魂でできたww
男が金さん、抱きついてんのがさっちゃん、一人でいんのがにょた銀さん(公式)
- リイア 2014年12月2日 17:04 ID:NjQyMjQ2M
いいよね~(*´ω`)
このシリーズ!!
ちょっと切ない感じにしてみたよ!
私もこのようなことに
ならないことを願う…- 花 2014年12月2日 16:16 ID:MTUxNDMwO
お話デス
女の子抱きついてる子ゆゆ 女の子沙良 男の子凛久
沙良は凛久の彼女
ゆ「ゆゆぅあそこに行きたーい!」
凛「良いじゃんいこいこー」
沙「えっ!?嘘・・」
次の日
凛「おはよー!さーら!」
沙「おはよう。デートは楽しかった?」
凛「は!?何言ってんの!?」
沙「昨日女の子と抱きついてたじゃん!」(沙良が泣き出す)
凛「あっ!見てたのか・・・」
沙「ほら!あわててる!」
凛「あれは浮気じゃなくて!あれは・・・いとこなの!京都からきてたんだ。昨日は観光で」
沙「えっ!?あっ!?そうなの!ごっゴメン!」
凛「浮気なんてするわけないだろ!おれは沙良が一番なんだ!」
沙「あっありがと」
長文&駄文失礼しました- イチゴ猫丸 2014年12月1日 19:39 ID:MjI3MzgyN
男の子 裕貴(春果の彼氏) 右の女の子 愛里 左の女の子(ぶりっこ) 春果(裕貴の彼女)
愛「裕貴く~ん!明日デートしよっ?」
裕「え、あ、うん。」
愛「やった♪じゃぁね!」
春「・・・裕貴?明日って私とのデートだよね?」
裕「うん。分かってる。」
春「じゃあ、何で断らなかったの・・・?」
裕「実はね、作戦なんだよ。あいつしつこいし、俺は春果一筋ってことを見せつけんの♪」
春「あ、ありがと///」~デート当日~
春「お待たせ!待ったかな?」
裕「全然!でね、作戦は、待ち合わせのカフェを通り過ぎるの。絶対来るはずだから!」
春「うん。オッケー!」
カフェの前
愛「裕貴くん遅いなぁ・・・あっ来た!お~い・・・あれ?」
春(あ、いるいる。もう気づいたかな?)
愛「ちょ・・・裕貴くん!?私とのデートのはz(裕「こいつ、俺の彼女!」
愛「え・・・?」
裕「お前とのデートをOKしたのは作戦。俺は春果一筋!」
CHU☆
春「んっ////////」
愛「・・・・もういい!裕貴くんのバカ!」
春「・・・もう!人前でキスはダメでしょ!・・・まぁ、今回は許すね?」
裕「マジ!?ありがと~^^」
春「でも、一つだけ条件!私一筋なら、ずーっと一緒にいてね?」
裕「うん!約束する!俺たちずーっと一緒な!」
HAPPYEND- 野崎エミ@ニコ動ボカロ曲ヲタ歌い手見習い修行中志望希望 2014年12月1日 18:06 ID:OTM4NDg1M
野々宮ちよ子の「ブサメン男子♂」シリーズの小山内あゆむ♂が作れたwwwあと、仁科早希もwww
- オレカ好き 2014年12月1日 16:23 ID:MjM3NDUyN
男子・・・碧 女子左・・・李里香 女子右・・・花蓮
李「あおくーん♥」
碧「・・・」
李「今日、くらいじゃないですかぁ?」
碧「花蓮とケンカした・・・」
李「・・・まだアイツが好きなんですか」
碧「は?」
李「なんでもないですよぉ! 元気出してくださいっ」
碧「あのね、元気出せって言われて元気出たら苦労しないんですけど。」
李「な、なんかご機嫌ななめですねぇ!」
碧「あのさ、まとわりつかないでくれる?」
李「・・・いやです」
碧「・・・うざいんだけど。」
李「離れませんよ、あおくんがOKしてくれるまで」
碧「君みたいなやつ、嫌いなんだよね。」
李「そうですかぁ、でも私が好きだからいいんですよぉ」
碧「・・・はぁ・・・」
(花蓮が来る)
花「何してるん?」
碧「・・・」
(碧が無理やり李里香から離れる)
花「うっわーw女子に乱暴はないでしょw」
李「あの、花蓮。」
花「ん、なに?」
李「花蓮はさ、あおくんのことどう思ってるの?」
碧「!」
花「えっ・・・そ、そういわれてもね・・・」
李「こたえて。」
花「・・・」つづく(のか?)
- らんるん 2014年12月1日 11:38 ID:MzM5Njc4N
続き・・・
朝
ゆうと「おはよう。るみ♡」
るみ「おはよう!ゆうと^^」
りゅうじ「おい!ゆうと」
ゆうと「りゅうじなんでここに!?」
りゅうじ「アメリカから帰ってきたんだよ。」
るみ「どちらさま?」
ゆうと「りゅうじは俺の幼馴染で去年アメリカに留学しに行ったんだ。それで帰ってきたってわけ。」
るみ「へー」
りゅうじ「それよりさ、お前らの学校の噂しってる?」
ゆうと「噂?」
りゅうじ「夜、西階段に可愛い女の子がいるって噂」
るみ「へ~」
ゆうと「そんな噂うそだろ。」
りゅうじ「それが嘘じゃないんだよなー」
ゆうと「あ!やべ遅刻だ!!」
るみ「あ!待って」
りゅうじ「これでいいのか?」
らん「ええ」
ゆうと「なあ、りゅうじの言ってた噂なんか聞いたことあるような?」
るみ「確かに・・そう言われれば去年噂になってたような・・・」
ゆうと「今日の放課後調べてみる。」
るみ「うん。気をつけてね」
そして放課後
ゆうと「本当に出るのか?、!!!!!あれが女の子!?」
らん「あれ?ゆうと」
ゆうと「なんだ・・・らんかよ」
らん「なんだって何?」
ゆうと「それにしても何でお前がここに?」
らん「それはね・・・くすっ」
ゆうと「らん?」
らん「るみからあなたを奪うためよ!!」
ゆうと「!?」
るみ「ゆうと!!」
ゆうと「るみ!」
らん「なんであんたがここに!?」
りゅうじ「らん、お前まんまとだまされたな!」
らん「どうゆうこと?」
りゅうじ「さっき言ったんだよ。るみに」
らん「なっ!」
るみ「らんちゃん最低!!」
らん「は?お前らが悪いんだよ!」
ゆうと「どうゆうことだ?」
らん「ゆうと覚えてないの?10年前るみとゆうとで私をいじめてたことを!!」
ゆうと「!!」
るみ「!!」
らん「だから仕返してやったのよ・・・るみからゆうとを奪ってゆうとを殺すことをね!!そのあとるみを殺して自殺だと思わせようとしたのに・・・・」
警察「沢鍋らん!!見つけたぞ!!」
らん「え?」
警察「沢鍋らん君を殺人未遂で逮捕する!」
らん「どういうこと!」
警察「君は10年前母親を殺したよね?」
らん「!!」
ゆうと「らん。お前をいじめてたことは一生許してくれるまで謝る!!だけどるみだけには手を出さないでくれ!」
らん「も・・・う・・いいわよ・・・」
ゆうと「え?」
らん「もう私は逮捕された。あなた達には手を出せない。その代わり刑務所から出てきたら友達になってくれる?」
るみ「もちろんよ!」
らん「ありがとう・・涙」
朝・・・・
ゆうと「るみ!!」
るみ「ゆうと!」
ゆうと「学校行こうか!」
るみ「うん^-^」
ゆうと「りゅうじありがとな!」
りゅうじ「いや・・・じゃ」
ゆうと「おう!」
終わり- ジュラルみたいな研 2014年12月1日 01:36 ID:MjE0MzU1O
初音ミクの失恋メルト聞きながら
やると凄い…- ゲーム好き名無しさん 2014年11月30日 22:42 ID:Mjk2NzMxN
これ…左のカップルを苦笑いにして右の女の子笑顔にして頬染めたらさ…
右の女の子「ふおおおおお!!きたああぁぁっ!!」って叫んでるようにできr←((叫ばして何の得がある
- クマモン 2014年11月30日 21:35 ID:NTgxNTM4N
可愛く出来た(#^.^#)
このシリーズ大好き❤
理想の彼氏 完成!- ヒョウ* 2014年11月30日 20:46 ID:MTAyMzY2O
このシリーズ面白いです!
- アイス 2014年11月30日 20:08 ID:NzA5NTA4O
お話つっくったデス
男:小泉 亮太 左女:相川 紗菜 右女:夏目 菜々
亮太と紗菜はカレカノ、紗菜と菜々は親友、菜々と亮太は元カレカノで幼なじみ
沙「ねえ菜々今度ダブルデートしない?」
菜「え・・・でもわたし彼氏とかいないし・・・」
沙「大丈夫私の彼氏紹介してあげる」
菜「うん・・・どこで?」
沙「ん~じゃあ今度の日曜日!」
菜「うん」――――――――――日曜日――――――――――――――――――――――――――――
沙「あ!なな~~!」
菜「あ、紗菜」
菜「え・・・・・」
亮「え・・・菜々?」
沙「ん?どうしたの菜々」
菜「・・・ううん何でもない」
亮「・・・・・・」
沙「いこっ亮君♡」
亮「いや・・・」
沙「え・・・?」
亮「おれもういい」
沙「どうゆうこと・・・」
亮「おれほかに好きな人いるから」
沙「・・・・・?」
沙「ウソ・・・だよね・・・」
亮「ウソじゃない」
亮「菜々!」
菜「・・・?」
亮「あの時はゴメン!」
亮「またやり直そう!」
菜「それ・・・本気?」
沙「え・・・もしかして」
亮「本気!だからお願い!」
菜「いやなんて言ってないよww」
亮「よかった」
沙「ちょっと待ってよ」
沙「何で言ってくれなかったの」
亮「それは・・・」
亮「紗菜が付き合おうていってきたし」
亮「俺もちょっとブルーな気分だったし」
亮「それに・・・」
沙「じゃあ私はただの気分転換なの!?」
亮「そうじゃない!」
亮「ただ今気がついたんだ本当に好きなのは菜々だって」
沙「・・・ならもうわたしと亮は友達?」
亮「うん・・・」
沙「なら・・・お幸せに!」
亮&菜「え・・・うん!」
沙「じゃあまた始めよっかダブルデート♡」
菜「うん!いいよね亮」
亮「うん!」happyend
ア「どうでしたか長文ごめんなさい」
- なーる 2014年11月30日 17:46 ID:NjI5MjUzM
スゲー 可愛ーい
- ♫MISAKI♪ 2014年11月30日 12:14 ID:MTA2NTk0M
3コメゲット(?)
ロック系のほうに新しいのきてほしかったな・・・- らんるん 2014年11月30日 12:13 ID:OTEzMTg5N
右の女の子 るみ 男の子に抱きついてる子 らん 男 ゆうと ???の人
るみ「あ、ゆうととらんちゃん?付き合ってるのか。 ズキッ」
らん「ゆうと君私あそこのお店行きたい!」
ゆうと「・・・・・・・」
らん「ゆうと君?」
ゆうと「悪りぃ。お前とはやっぱり無理だわ・・」
らん「え?」
ゆうと「俺には違う好きな子がいるんだ!」
らん「そ、そんな・・・・」
ゆうと「その子にはもう告白もした・・。でもふられた。でもまだ告白した子のことが好きなんだ!!」
らん「分かった。今までありがとう!」
ゆうと「るみ!」
るみ「え!?」
ゆうと「もう一度言うお前が好きだ!!」
るみ「・・・・はい!涙」
ゆうと「ずっとお前を大切にする!」
???「チッ・・・。るみお前を苦しめてやる!!」
ゆうととるみがキス
???「ウザい・・・ウザい…ウザい!!」
らん「あの子をぶっつぶす方法教えてあげようか?」
???「ああ、教えてくれ。。」
らん「あなたの名は?」
りゅうじ「ゆうとの幼馴染だ。」
らん「あら。イケメンじゃないの!!」
りゅうじがらんにキス
らん「!!な、なにするの!?」
りゅうじ「ふ・・・これぐらいでドキッってしてたらいけないよ?w」
らん「う、うるさい!!」
次回へ続く- ゲーム好き名無しさん 2014年11月30日 11:34 ID:Nzc3Mjc2N
男:涼太…凜の彼女。クラスのモテ男 女:香奈…クラスのぶりっ子。が、男子からモテる
女二人目:凜・・・涼太の彼女。地味だが、優しい
香「ねぇねぇ、涼く~ん❤こんどぉ~、デートしよ~」
涼「・・・」
香「ねぇ~え~。香奈はし~た~い~」
凜「・・・涼太?」
凜(涼太って、モテたんだ・・・。しかも、あんな可愛い香奈ちゃんなんかの誘いだったら・・・)
涼「・・・やだ」
香・凜「え?」
涼「お前なんかより、ずっと、可愛くて、綺麗で、優しい彼女がいるから。お前みたいに、人に媚びない、俺の、 大切な彼女が」
凜「涼太…」
涼「…凜?」
香「もしかして、涼君の彼女って…」
涼「あぁ、そうだ。コイツが俺の彼女」
そう言って、凜に所に行きキスをする。
凜「ちょっっ…!涼太!人前で、キス、とか…」
涼「別に」
香「チッ。もういいし。こんな、地味な彼女とか、カワイソ~」
涼「…負け犬の遠吠え…」
香「…もういいっ!」
香奈が離れる。
凜「えっと、全部、聞いちゃった・・・」
涼「別に、いいよ」
凜「…うん!」
凜と涼太ハッピーエンド。
長文&駄文失礼しました。- sao 2014年11月30日 09:12 ID:MjE1MDc0N
このシリーズ大好き!
1コメゲット