着せ替えゲーム マンガ クリエイター ページ 9

右の人が関ジャニの村上に・・・
左の男はアンジャッシュの渡部に・・・

メルトっぽいカイトとミク作れました！

P*sukeとあろまさんと　えおえおさんができました！！

私小５だけどーけっこうハマるmmmmm

左の男の子　一条　女の子 侑妃　右の男の子　健真

健真(侑妃、今何してるかな？)

健真姉「健真～！オレンジジュース買ってきて～？」

健真「姉貴！もう２０歳だろ!?自分で買ってこいよ！」

健真姉「あぁ？あんたのパソコン私も少しは払ったんだからね？その分パシリよ！」

健真「ﾊｧｰ・・・分かったよ。」

ｶﾞﾁｬ　ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

10分後・・・

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　

健真「ふぅ・・・あれ？侑妃と・・・・・・一条？」

一条「ねぇねぇ、僕の事好きなんだよね？噂で聞いたよ！」

侑妃「え！？う、うん///」

一条「僕も侑妃ちゃんの事好きなんだよね。両思いなんだし、付き合う？」

侑妃「え、うん!!!///」

侑妃(健真の彼女だけど、一条くんもそこそこイケメンだし。付き合おー。健真の方は別れればいいし。)

健真「マジかよ・・・・ぜってー明日別れるな。侑妃と。」

こんな感じで書いてみました！

風早くんと爽子ちゃんと爽子ちゃんを狙ってる人ができたｗ

左男・・・緋山優斗(桜エリカのおさななじみで、女子には王子と呼ばれている。)１４歳
左女・・・桜エリカ(２-B組の委員長で、女子に人気のある優斗を守っている。そのため、全校女子生徒から、ねたまれている。)１４歳
右男・・・桜上ショウ(桜上十(みつる)の息子で、御曹司。エリカに片思い中。)
優斗「いつもありがとな、エリカ。」
エリカ「いいのよ。これ結構楽しいし。」
そういうと、とりまきの女子たちに、舌を出して優斗のうでにうでをからめる。
エリカ「えへへっ♪」
ショウ「こりゃ俺のほうに気持ちを持ってこれっかな。」
………みたいな感じです。長文すみません。

左男・・・野田　英人(のだ　えいと)女・・・桜井　麻美(さくらい　まみ)右男・・・昆　悠馬(こん　ゆうま)
悠馬「はー、明日ヒマなんだよなあー・・・あ、そ～ゆー時は、彼女に明日の予定をき・い・て・かーらーのー・・・デートに誘う・・・」
悠馬姉「悠馬ー、悠馬あてになんか届いてるよ・・・えーーーーーーーーーーーーーーと・・・あら、麻美ちゃんからだわ。」
悠馬「え・・・」
ダダダダダダダ
そう、ぼくの彼女は、桜井麻美ちゃんという名前だ。僕はその彼女を溺愛している。
悠馬姉２「彼女から？みせてー」
ビリビリビリビリ
悠馬姉３「あたしにもーーーーーーーーーーー」ダダダダダダダダダ
悠馬姉４「悠馬って彼女いたっけ？」
悠馬姉５「あ、あたしもそーゆーのきーてない」
悠馬「もー、勝手に開けないでよ。それに、ぼくは人に彼女できたとかいう人じゃないから」
母「で、中はどうなの？」
悠馬「えーっと、石と石と石と石と石と石と手紙・・・って、この石は何？」
悠馬姉４「悠馬もとうとう嫌われたか・・・」
悠馬姉２「悠馬・・・こんなときも来るわよ。」
悠馬姉６「うんうん。これは、悠馬のことが、嫌いになったから、いやがらせをしたのね・・・」
悠馬「姉さんたち！」
悠馬妹「何よ・・・女は怖いわよ。」
悠馬弟「兄さん、その気持ちわかるゼ・・・」
悠馬兄「うんうん・・・」
悠馬姉達「あ？」
悠馬男達「ヒーーーーーーーーーーーーー」
ダダダダダダダダダダダ・・・バダン・・・
悠馬「はあー、ちょっと気分転換に、散歩に商店街行こうかな・・・」
タタタタタタタ・・・キーーー・・・ギーーーーパタン・・・
悠馬姉４「ちょっと言い過ぎたかしら・・・」
悠馬「少し、ベンチで休も・・・」
クルッポークルッポー
悠馬「ハハ、ハトが鳴いてやがる・・・うん。ここからの景色はサイコー。仲がいいカップルまでよくよく
見える・・・って、あれ、麻美ちゃん・・・麻美ちゃんと・・・相手は・・・隣のクラスの野田英人？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－その頃麻美ー
英人「麻美ちゃんって、僕が初彼？」
麻美「う、うん・・・・・」
麻美(もと彼が悠馬なんて知られたら・・・悠馬ってセンス悪いし・・・ダサいし、持てないし・・・。とにかく、元彼はいないこといないこと・・・
英人「僕って・・・いや、麻美ちゃんは僕のこと、どう思ってる？」
悠馬「え？」
悠馬(何、言ってんだよ・・・アイツ。)

左の男＝誘拐犯　　右の女＝誘拐されそうな子　　　右の男＝それをみつけた人

誘拐犯「ねぇねぇ、そこの女の子ー！」

女「へ・・・？わ、私・・・ですか？」

誘拐犯「そうそう、こっちきてくんない？」

女「え、でもこれから学校・・・きゃっ！」

誘拐犯「いいじゃん？ね？変なことしないからさ」

見た人「おい！なにしてんだよ！そこの男！」

誘拐犯「チッ・・・じゃあやるよ！」

見た人「・・・大丈夫だったか？」

女「・・・ありがとうございます」

見た人「よし、気をつけて学校いってこいよ！」

・・・という妄想・・・長文失礼しましたw

ブサメン男子♂シリーズ私の妄想で美洸♀の妹の洸♀(ひかる♀)と洸♀の彼氏♂♥と例～ッの～ッ彼奴ぅ～ッの～ッ(岩渕亮汰♂)御兄様♂♥

女　季里：超大大人気アイドル、雑誌でも大人気　
男（右）　勝田：幼稚園のころ、季里と同じクラスだった、友達
男（左）　優真：季里とつき合っている
季里「ひさしぶりよね～ここ」
優真「そうだよね～」（デートこれで、一週間目だなぁ～）
季里「うちさぁ～、ここが思い出の場所なのよ～」
優真「どうして？」
季里「雑誌デビューしたんだよ、だから思い出なんだぁ～」
優真「そういえば、あそこの男って、知ってる？」
季里「えっ知ってるよ、同じ幼稚園の男だから、ちょっとまっててね」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
季里「何ゴソゴソしているの」
勝田「いえいえいいえなーんにもあーりません」
季里「だったらくるな、勝田」
勝田「好きです、つき合ってください」
季里「無理、ことわる」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊:長文ごめんなさい
つーづーくー

弟と母さんを探している。そこに彼氏がいて浮気だと勘違いする。

みーみ凄い

左の男　こうすけ　右の男　りゅう　女　るる

こうすけ　このあとどうしよっか？。。。
るる　ん？どうしょかぁ？
こうすけ　るる、今日ずっとうわのそらだけどどうした？？
るる　。。。！！りゅう！
こうすけ　ん？
るる　あっ！、、、龍みたいな雲だね＾＾
こうすけ　おお、本当だ＾＾
るる　あお手洗い行ってくるね＾＾
こうすけ　わかった
スタスタスタ。。。
るる　りゅう！！
りゅう　るる♡
　　　　抱
るる　会いたかった。。。泣
りゅう　あれ、誰？
るる　お母さんのいいつけの人
りゅう　あ～、あれが。
るる　でも、私りゅうがいい。。。
りゅう　俺も、お前しかいない。。。

そのあと二人はかけおちしましたwww

右の男　青葉　　左の男　正也　　女　　美月＝お嬢様、雑誌モデルで大人気
青葉「美月様、僕のことどう思っていますか？」
美月「私ですか、青葉様なら、大好きですわ」
正也「おーい青葉っあー」（美月ちゃんまでいる・・・ってことは・・・）
美月「青葉様あそこにいるお方が・・・」
青葉「正也だよ」（やばい・・・いじめマンだ）
美月「あら、正也様なのですかまぁ」
青葉「正也様じゃないんだ、いじめマンだよ」
美月「あら、私そいう人につよいんですわいってくるわね」
正也「なんだよ」
美月「あなたは、何をお考えになってますか」
正也「あんたかわいいな～、つきあってくれる」
青葉（何やってるのか）
美月「じゃあ、おつきあいしてもいかテストしてみますわ」
正也「いいよいいよー」
美月「ワイルドというのでしょうか、おかしいですわ」
正也「はぁ、なんんだと、ワイルドは男のじょうしきだぞ」
美月「言い方が悪いですわ」
正也「いいんだぞ、これが男だぞ」
美月「そうでございますか、おつきあいはやえてもらいますわ」
正也「はぁはぁはぁーおっかしー、男はみんなこうだというのに」
美月「青葉様はちがいますわ」
正也「青葉はただおまえのためにがまんしているだけだぞ」
美月「もしもそうだとしても、一度決めたことは私、やめませんわ」
正也「あっそうですか、俺、もうしりませーん」
～～美月が青葉の所へもどった～～
美月「あの、青葉様」
青葉「な、なんでしょうか」
美月「何かがまんしてませんか」
青葉「えっ、べつに何も」（どうして）
美月「いいんですわ、だまってないで、おこったりしませんので」
青葉「実は、僕ふつうにしゃべりたいんですけど・・・」
美月「そうでしたか、きずかなくてごめんなさい私のこともよびすてべいいでございますわ」
青葉「美月・・・どうして？」
美月「私はなんでもありませんわ」
青葉「美月・・・ありがとな」
美月「いいえ、私は、私は、青葉様が大好きですわ」
以上、小学三年生が考えたストーリーです。

男の子二人が女の子を奪い合う感じに出来た！男の子が、韓流アイドルみたいになった(*⌒▽⌒*)

女の子可愛い

左の男子「葉介」　左の女子「恵美」　左の男性「竜也」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葉介「なぁ？次どこ行く～？」　恵美(・・・・・誰かに見られてる感じがするけど・・・気のせいかな・・・・？)　葉介「恵美？恵美！」　恵美「は・・・・はう？」　葉介「はうって(笑)かわいいな！」　恵美「ははは・・・・＾＾」　竜也(・・・・・・・・いつんなったら俺の方に向いてくれるんだよ・・・・)

なんか、つまんない

女のこ・ソフィア・セレスティア(裕也には「桜田美鈴」となのっている)　男の子右・裕也　左・ピート・ウルド(裕也はピートのことをソフィアの兄だと思っている「桜田春木」)

ソ「ピート、私が地球の侵略者だってことばれないように見張ってて頂戴？」
ピ「了解しました。私はわが国、セレスティア王国の姫の執事ですから」
ソ「ふふっ…ピートは相変わらず面白いわ。そういうところがすきよ
あらやだ、もうこんな時間。遅れてしまうわ」
ピ「はい、いってらっしゃいませ、姫、いや、ソフィ…」

裕「どうした？今日は来るのおそかったな美鈴」
ソ「お兄様とお話いていたの」
裕「そうか。どこ行く？」
ソ「ついてきて欲しいところがあるの＿」

ソフィアは、父の命令で、関わった人間は
２ヶ月以内にころさなければいけません。
今日でちょうど二ヶ月なのです。
ソ「さようなら＿裕也….」

私は…禁断の愛を表現しました…

左側の伊織と速人は付き合って一か月半のカップル、右側の秀一は速人のおさななじみで振られてもまだなおあきらめきれずに、速人にばれないようあとをつけている。という感じ

右男の子［賢斗］右女の子［麻衣］左男の子［龍也］

賢斗「麻衣、次はどこ行こうか＾＾」
麻衣「そうだね…..」
賢斗「映画とか行くかい？」
麻衣「・・・・」
賢斗「麻衣？」
賢斗「麻衣！」
麻衣「えっ！あ..なに？(^^;)」
賢斗「映画はどう？」
麻衣「いいよ、いいね！」（棒読み）

麻衣「（あ・と・で・ね♡）」
龍也「（りょーかい♪）」

左の男の子【哲】女の子【麻耶】右の男の子【蓮】
【哲】「ねーね麻耶明日の土曜日予定ある？」
【麻耶】「え?ないけど・・・。」
【哲】「じゃーさ俺たち2人で遊びに行かね?」
【麻耶】「え、だけど蓮君と約束してるし・・・。」
【哲】「いーじゃん。いつも遊んでるんだからさー」
【麻耶】「うーん・・・」
【蓮】「麻耶ー!!明日楽しみだねっ!」
【麻耶】「蓮君!!　友達の哲君も入れていい?」
【蓮】「え・・・。無理・・・。」【麻耶】「そっかぁ・・・・はぁ。」
【哲】「あのさ。この際はっきりさせとこーぜ、俺と蓮どっちが好きなのかを」
【麻耶】「あたしは・・・。どっちも好き!!　選べない!!　だから、どっちとも付き合えない」
【哲】「そうか。じゃあこれからも友ダチな」
【蓮】「やーられたな好かれてると思ったのにははっ」
～終わり～　長くてすみませんでした＞＜　以上小５が考えたストーリーでした

おはなしで～す。「左の男　れんと」「女の子　ひかり」「右の男　らいの」ひかりがしゅじんこうです～。あるしみちばたでひかりと、れんとがあるいていました。「れ　ひかりは、ひっこしとか、りょこうとこ、なにかいまよていあるのか？」「ひ　まだないけれど・・・・・・あっ、らいげつからモデルがっこうにかようよていよ。まあ、ひっこしはしないわよ。」「ら　おーいひかりちゃんあれ、れんとも？ちょうどよかった。ぼくひかりちゃんがすきなんだけど、ひからちゃんは、ぼくと、れんとのどっちがすきなの。」「ひ　わたしはもちろん・・・・・・れんとさん、れんとさんは、いつもいっしょなんだからね。」「れ　ありがとう。ひかり。だいすきだからね。」　ラブなおはなしでした～～～

ちょーーーーーーーー楽しい！！！！

かわいいー（＞＜）

こうゆうのだいすき

いいのできたー！！！

たのしいー！！

二人の男の子は、真ん中の女の子が好きという三角関係の出来上がり。

右と左の男は、真中にいる女の子が好きだった

右の男は女の子の先生で、左の男は女の子の同級生。

男はライバル関係ってゆうストーリーをつくってみましたｗ

すと￥り￥はで￥とのあいてがころしやでだまされたかなはともだちにおしえらた　しかしておくれで

三角関係の完成(笑)

>>nakamityさん

ワロタｗｗ
仲間だｗ

ストーリ　 前回までのあらすじ（アニメじゃないけど何か？）昨日公園で知り合った、同じ学校の学生。　色々話して、仲良くなった2人は遊園地に行くことになった。（以上）友達「ここだよ遊園地、楽しそうだろ？」　　魔理沙「すごっ、こんなところめったに行ったことないからな～」男の友達はニコっとした、そんな男の顔を見た魔理沙は、赤面になって、一目惚れになりそうだった。　というストーリ！　　

可愛いですよね～!　気にいりました！　この、シリーズいいですよね～!!　やってみて下さいね～!

かわいいいい❤

となりの怪物くんのキャラができた♡

わーーーーーー　　　すごい

めっちゃいい感じに出来た＾＾

キャー♪
右側の男の子ドストライクに作っちゃって恥ずかしいｗｗｗ