- 2013年07月07日 9:01
- 無料着せ替えゲーム
RPGの冒険者着せ替えゲーム第四弾。
前作と同じで着せ替えたい人物をクリックしてから画面右上のパネルより着せ替えて自分流のシチュエーションを作っていこう。
マウスで操作
Find more free online flash games at Fupa.com
このゲームで遊んだ方はこんなゲームでも遊んでいます
新着ゲーム
紹介用リンク
リンク貼り付けタグ
ゲームURL
コメント:0
- ひゃっほーい 2017年3月24日 12:27 ID:NDYzMjA3M
少女は一人、森の奥で楽器を演奏していた。
その演奏はお世辞にもうまいとは言えない。
そこへ一人の青年が歩み寄った。
青年「うわっ。下手くそすぎかよ。お前壊的に才能がないな。」
少女「は?〇すわよ?」
青年「最初の一言で〇すとか言ったのお前が初めてだよ・・・。」
少女「そもそも、私はまだ始めたばっかなの。」
青年「それを差し引いてもお前は下手くそだよ。」
少女「ッチ。ならあなたが演奏してみなさいよ。これ、貸してあげるから。あ、壊したらタヒんだ方がマシって思えるほど酷い目に合わせるからね。」
青年「さらっと脅すな!・・・まあいい。格の違いを見せてやる。」
言葉の乱暴さとは裏腹に、青年は少女の持っている楽器を丁寧に持つ。
そして、適当な岩に腰を掛けると、楽器を弾き始める。
静かな森に響き渡るその音色は、先程の少女の演奏とは雲泥の差である。
少女は眉根を寄せながらもその音に聞き入っていった。
演奏が終わると、青年はにやにやしながら少女を見る。
青年の視線を受けた少女は、目を逸らしながら不満げに舌打ちをした。
少女「ムカツクけど、私より上手いじゃない。」
渋々といった様子で青年を褒めると、青年はドヤッとした顔になる。
青年「だろ?お前とは違って俺は才能があるからな。」
少女「ッチ。ウッザ。禿げろ。」
青年「ちょっ!?禿げろはマジで精神にくるからヤメテッ!?」
少女「よし。じゃあ、喋るたびに髪の毛が抜ける呪いをかけてやる。」
少女は真剣な目でそう宣言する。そこに冗談の色は見えない。
青年は涙目になりながらやめて欲しいと懇願する。こいつ絶対実行すると思ったからだ。
その青年の必死な様子に満足したのか、少女の顔には、先程の表情ではなく、笑顔が張り付いている。
少女「仕方がないからやめてあげるわ。ていうか、年下の女にそんなことして恥ずかしくないの?」
青年「超屈辱だよコノヤロウ・・・。」
脱力気味につぶやく青年の姿は実に哀れである。
しかし、少女はそんな青年を無視してあっと声をあげた。
青年「なんだよ?」
少女「そういえば、あなた誰?」
青年「今更!?」
長文すまん。- そらか 2014年8月18日 11:03 ID:MzgzMDE5M
ジャンヌダルクができたーーー!
- 芽亜莉 2014年4月9日 21:34 ID:MzMyNzcwN
男 サイキ 女 ユリア
ユ「ふ〜。魔術の勉強も大変だわ。」
♪〜♪〜♪〜♪〜♪
ユ(あら?この曲・・・すごく落ち着くわ・・・)
サ「おや?お嬢さん。何か大変な事があったのかい?」
ユ「いや、別に。でも何で?」
サ「此処に来たって事は大変な事があるって事だから。」
ユ「・・・実はさっきまであったの。」
サ「そうかい。この曲聴いて落ち着かせるんだよ。ところで名前は?僕はサイキ」
ユ「私はユリア。この曲いいわね。さっき聞いたけど、とても落ち着くわ。」
サ「それはありがたい。また何かあったらここにおいで。待ってるよ、ユリア。」
ユ「そうね。そう言ってくれると嬉しいわ。ありがとう。」
☆おしまい☆- みりゆり 2014年3月7日 22:46 ID:MTM2MzYzM
女:リリア 男:ローゼッタ
リリア「ブスラと別れた事はいいけど・・・真の魔法使いに会った事が無いのよね・・・」
ローゼッタ「真の魔法使い?僕の事かい?そこの赤国団の魔女の子。」
リリア「私の事を知ってるの?っていうかあなたは誰?まさかあなたが、真の魔法使いなの?」
ローゼッタ「その通り。真の魔法使いさ。僕はローゼッタというんだ。君の事は仲間に噂で教えてもらったよ。」
リリア「そうなのね。よろしくローゼッタ。」
ローゼッタ「よろしく。リリア。」
リリア「それで一曲聴きたいわ。引いて。」
ローゼッタ「解った。それじゃあ、引くよ。」
曲終了
ローゼッタ「どうだい?」
リリア「最高!今日からあなたと友達になるわ!よろしく!!」
ローゼッタ「そうかい。また聴きに行ってくれ。よろしく!」
END- サリー 2013年12月10日 19:34 ID:MzA1Njg4M
女の子の目がかわいすぎる♥
- ゲーマーのmomo 2013年10月28日 19:53 ID:NTg1NDY1M
設定 女 イブ(アダム班 魔法支援係) 男 レイ(森の精)
とある森イブ ・・・お姉さん なんで行方不明になっちゃったの・・・ また会う約束したのに・・・守れなかったんだよね・・・モンスターがいけないんだ・・・でもお姉さん生きてて欲しいな・・・
レイ 生きてますよ
イブ だれ あなた
レイ わたしはここの森の精です
イブ そう・・・
レイ お姉さんは生きていますよでもどこにいるかまではわかりません
イブ お姉さん・・・待ってて・・・いま探すからね・・・・end
- プリン 2013年10月21日 11:26 ID:NDQzMjIwN
左側の女子「ララ」 右側の男子「ジョン」
ララ「こんにちは。」
ジョン「お・・・・おう・・・。」
ジョン「まぁ・・・・座れよ・・・。」
ララ「はい。」
ララ「実は今日、悪人を倒す方法が書いてある本を拾ったの・・・。」
ジョン「お・・・おい!俺に見せろ!」
ララ「は・・・はい。」
ジョン「な・・なるほど・・・。ララも一緒に行かないか?」
ララ「え・・・!でも私何もできないし・・・・。足引っ張るだけだよ・・・?」
ジョン「いいんだよ!ララさえいてくれば!」
ララ「はい!」
ジョンはララが好きみたいな感じで作ってみました。
- プリン 2013年9月21日 22:39 ID:NDYwMDI1M
おお~!いいじゃん!
- ゲーム好き名無しさん 2013年7月30日 09:01 ID:MzAyNTIxO
え?これ、アニみたいな子できるんじゃね?
- りんご 2013年7月29日 16:30 ID:Mjk3NjkzM
いいね~☆
鼻気になるけどさ(笑)
私もこのシリーズ好きかも
たまんない- いちご 2013年7月29日 13:04 ID:NTcxMTQ4N
いいね~。
- みゃーお 2013年7月19日 00:18 ID:NDAxMjM1O
このシリーズ好きです!
でも鼻が気になる・・・・・・- hinamie 2013年7月7日 14:22 ID:MTg2MTExN
待ってました(*´∀`*)
このシリーズ大好き!