着せ替えゲーム マンガ クリエイター ページ7

三度目
(二度目の後の話)
男：河島　風真　左女：河勝　桜苗(妹)　右女：河勝　玲花(姉)
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風真(小声)「え！あの子、吸血鬼だったのか。あーあ、せっかくの最強兵器が死んでしまったなんてなぁ。吸血鬼の子は諦めてあの子を狙おう！」
桜苗「すやすや・・・」
風真(小声)「お、ラッキー！寝てる！今のうちに・・・」
玲花「桜苗～向かえに来たわよ～」
風真「っ！」
風真は桜苗を抱いたまま隠れた
玲花「桜苗～?どこにいるの～?」
風真(小声)「((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙあいつにバレたら間違いなく通報される！」
風真は急いで桜苗を戻そうとしたが、怖くて出れなかった
その間に桜苗が起きた
桜苗「んぁ・・・あれ・・・わたし、ねてた?」
桜苗「って、きゃあああああああああああああああああああああああ！おねえちゃああああああああああああん！うわあああああああああああああああああああああん！たすけてえええええええええええええええええええ！」
玲花「っ！？桜苗！今行くわ！」
サッサ
風真(小声)「っ！急いで家に帰らないと通報される！今すぐ帰ろう！って」
玲花「あんた、私の妹に何してんのよ！」
パチン
風真「痛てっ」
玲花「こうなったら通報よ！」
通報中
風真「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！ごめんなさあああああああああああああああああああああああああああああああああああい！」
桜苗「ふぅ、おじさんも、おねえちゃんもありがとう」
警察「どういたしまして」
玲花「ありがとうございます。」
警察「いいえ、これくらい安いもんですよ。なんせ、いつもやってるんですもの。河島風真も斎藤優真と一緒の牢獄に入れておきます。」
桜苗「じゃあ、おねえちゃん、いっしょにかえろうよ！」
玲花「そうね。」
その後安全に桜苗と玲花は帰っていった
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END

抱かれている女子　　結　　抱いている男子　　翔　　　　右の人　結のお母さん　絵未華　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結　　お母さん、まだかな、部活終わったら来るって言ってたのに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プルプル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結　　電話かな、もしもしお母さん何　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絵　　ちょっと遅れるからきょうしつで、待ってて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結　　はいよー　、じゃ電話きるね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絵　　はいよー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あやねと風早と爽子ができた

ストーリーを考えました！

左　男子/友也　女子/さな　右　女子/香奈
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さ「zzz」
友「あれ？さなちゃんが寝てる・・・そうだ誰もいないし今のうちにさなちゃんに抱き付いちゃえ！」
友「誰もいないよな？」
友「よーし」
さなに抱き付く
香「あーあ忘れ物しちゃった～」
香「取りに行ってこよっと」
香奈が教室に入る
ガラガラガラ
香「あれ？友也こんなとこでなにやって・・・友也どうしてさなに・・・？」
友「あっ！ばれた！」
香「もしかして・・・う・・わ・・き・・・・・？」
友「ちっちがうこっこれは・・・」
香「ひどい！そっちが好きって言ったから付き合い始めたのに！」
香「けっきょく・・・けっきょく浮気するの！？」
友「だからさなちゃんが寝てたから・・・」
香「抱き付いたんでしょ！？」
友「そっそうだけど・・・」
香「やっぱり！そうだと思った！」
香「もう知らない！わたし帰る」
友「待ってよ！謝るよごめんごめん」
香「話しかけないで！じゃあね」
香奈が帰り、さなが目を覚ます
さ「んん・・・あれ？わたし寝てたのかな？・・・」
さ「きゃあ！何で友也君がわたしに抱き付いているの！？」
友「え？あ・・・ごめん・・・」
さ「へんたい！」
友「あ・・・」
友「はあ・・・今日はいい事ないや・・家に帰ってテレビでも見るか・・・」
ＥＮＤ
長文すいません

二度目
(一度目の後の話)
男：谷川　正真　左女：フラン・アーパッレト(吸血鬼妹)　右女：スタードール・レッドスカーレッチ(吸血鬼姉)
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正真(小声)「ボスが捕まったけど・・・バレナイようにすれば・・・きっと上手くいく・・・!バレないように、あの子を狙うか・・・。」
パッ
フラン「あなた・・・誰?」
正真「僕は谷川正真。普通の人間だ。君は誰なんだ?」
フラン「私、フラン・アーパレット。吸血鬼だよ。でも、私、いつもつまんなかったんだ。」
正真「そうなのか。(きゅ、吸血鬼だって・・・きゅ、吸血鬼を狙ってた、お、俺がバカだったんだ・・・)」
フラン「だから・・・一緒に遊んでよ!!!!人間さん、遊ぼう!!!!!」
正真「え、や、やられるのか・・・?し、やられるのは嫌だ!!!」
サッ
フラン「捕まえった♪」
正真「うわああああああああああああああああああああああ人生終わったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
スター「ふふっ・・・あの人間、私もいるし、人生終りね♪さてやられましょう、人間さん♪」
そして、次の日、スターとフランにやられた正真は死んだのでした
END
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ちょっと酷い話でしたね・・・

どくだみ荘のヨシオといりす症候群のいりすと美洸♀（みかる)を作ってみたwww

男「斉藤　優真」左女「山口　彩愛」　右女「山口　雪」
ーーーーーーーーー
優真「動くな！」
彩愛「あっ！」
雪「彩愛！」
彩愛「お母さん助けて！」
優真「黙れ！」
彩愛「苦しいよぅ・・・」
優真「動くな。雪もこいつを助けたいならばな。」
雪「彩愛を離しなさい！」
優真「そんなので離す訳がないぞ。」
雪「っ！こうなったら、優真はもう犯罪者だわ！通報するしかない」
ピピピッ
プルルルルルルル
優真「え？」
雪が優真を犯罪行動した事に気が付き、他の子も一敗犯罪の事をした事に気が付いて、通報した
優真「っ！警察だ！逃げろ！」
一人でずっと逃走していて、捕まった。
警察「大丈夫だったかな？傷はない？」
彩愛「うん！平気だよ！」
警察「良かったね。あのね、あの人はね、彩愛ちゃん以外も色んな子に犯罪行動したんだよ。」
彩愛「そうなんだねー」
雪「彩愛が無事で良かったです。とりあえず、犯罪者だという事に気が付きました。捕まえてくれてありがとうございました。」
警察「いえいえ。なんせいつもの仕事なんですから。斉藤優真は、牢屋に入れて、閉じ込めました。」
雪「ふぅ。もうこれで、安心です。」
彩愛「じゃあ帰る？」
雪「うん家に帰るよ。ついてきて。」
彩愛「はーい。」
雪と彩愛は安全に帰って行った。
END

男「裕」左女「舞」右舞の姉「凛」
祐「動くな！」
舞「きゃあ！」
凛「舞！」
！！！！！！！！！！！！
祐「うごくな凛もこいつが助かってほしいならね」
舞「にげて」
祐「だまれ！！」
舞「うっ！」
凛「舞！」
祐「くっ！警察！にげろ」
１人でにげ、つかまった
舞「お姉ちゃんこわかった・・・」
通報者「大丈夫ですか？」
舞「はい」

抱きしめてる男「拓海」　抱きしめられてる女「美恵」　右側の女「紗央」

拓海「はぁ～！寒かった～！美恵～抱きつくからあっためて～！」

美恵「え・・・・。ここで！？」

ぎゅっ！

美恵「うわっ！」

拓海「ふう～！あったかーい！」

美恵「ちょ・・・・・。やめてよ～！」

拓海「なんで～？」

美恵「だ・・・だ・・・・ってみんないるじゃん～！　恥ずかしいよ・・・・・。」

拓海「大丈夫だって～！俺らは、みんなの理想のカップルなんだぜ～！」

紗央「ほんとにそうだね～。」

美恵「紗央！」

紗央「やぁ！」

拓海「・・・・・・！」

美恵「あれ・・・・？拓海くん？」

紗央「あれ～！もしかして美恵と話してるから、ヤキモチやいてんの～？」

拓海「ち・・・・ちげえ・・・よ・・・！！」

紗央「あぁ～そっか～！じゃあ美恵！どっかいこ～！」

美恵「うん！いいよ！」

拓海「だぁぁぁ～！」

紗央「あら？どうしたの？」

拓海「や・・・っぱ・・・・だめ・・・・！」

紗央「なんで～？　やっぱヤキモチ焼いてたんでしょ？」

拓海「そ・・・そうだよ！　悪いか！」

紗央「ううん～！全然～！じゃあ、美恵！ばいばい～！」

美恵「え・・・・。紗央～？」

ぎゅっ

美恵「ん・・・・。」

拓海「ダメ！」

美恵「なにが・・・？」

拓海「だから・・・・！ほかの男とか女のそばに行くなよ！　ずっと俺のとこいろよな！」

恵美「・・・・・。うん！」

拓海「ははっ！」

終わり✿

続き・・・
あんな、「どうしよう・・・」
りく、「うーん・・・」
あんな、「りくくん・・・あきらめようかな」
りく、「そんな・・・」
りく、「ホントのこといえぱ・・・？」
あんな、「優希でないよ・・・」
りく、「うーん・・・あ・・・」
あんな、「・・・？」
りく、「あのね、コソコソ・・・コソコソ・・・」
あんな、「え・・・\\\」
あんな、「はづかしいよ\\\」
りく、「そうしないと・・・ね・・・？」
あんな、「う、うんー・・・・」
づぎのひ
さき、「ふふん～[鼻歌]」
あんな、「さき・・・さん・・・」
さき、「は？なにーあんなさん」
あんな、「えと・・・あの・・・き、来てください」
さき、「・・・は？」
あんな、「００の００にきて・・・ください・・・」
さき、「は・・・？やだし」
あんな、「そんな・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[黙り込んでいる]
りく、「ひどいなーいけば？」
さき、「も、もちろんいきますよ」
あんな、「よかった・・・」
放課後・・・
さき、「はー・・・いそがしい」
あんな、「きゃはは」
りく、「あはは」
さき、「あんなの声・・・え？りく君の声もする・・・えっっ・・・」
[りくがあんなに抱きついていた]
さき、「え・・・」
りく、「あ・・きたきた・・・」
あんな、「さきちゃん・・・」
さき、「どういう・・・事・・・」
りく、「ごめんけど俺らつきあってるんだ。」
あんな、「さきちゃん・・・ごめんね・・・いわなくて」
さき、「・・・」
あんな、「でもね、さきちゃんとは仲良くなっていたいの・・・おねがい・・・[泣]
さき、「・・・・・よ」
あんな、「ん・・・？」
さき、「べつにいいよっていったのよ・・・」
あんな、「や・・・」
さき、「・・・？」
りく、「・・・？」
あんな、「やったー」
りく、「あはは」

これで終わりです

私も作りました・・・
抱きしめてる人「りく」抱きしめられてる人「あんな」見てる人「さき」
さき、「ねーねー・・・りくくんの事好きかも・・・」
あんな、「え・・・へーそうなんだ・・・」
さき、「・・・？あんな。どうしたの・・・？」
あんな、「え・・・な、なんでー・・・？」
さき、「元気ないからさ～＾＾」
あんな「そんなこと無いよ・・・」
さき、「そ・・・」
し～ん・・・・・・
さき、「やはり・・・へんーーー」
あんな、「そんな事ないよ・・・聞こえないの・・・？」
さき、「・・・は？なに？その言い方・・・」
あんな、「あ・・・ご、ごめ・・・・」
さき、「あーあ・・・めんどくさーい」
あんな、「さき・・・」
さき、「きやすくよぱないで？」
あんな、「さきー・・・」
さき、「親友ではないのにねーww」
あんな、「さき・・・さ・・・」
さき、「ぱいぱい、あんなさん」
あんな、「・・・」
ここまで、続きはまた・・・

さきこさん
お話作るのうまいですね

おもしろいですね。

親友のみかと、わたし、好きな人も同じで、すっごく気が合う子の物語ですヽ(´▽｀)/

みか・・・ねえねえ、クラス同じのたけるくんすっごいかっこよくない?
みかの親友・・・う、うんうん(*ﾟ▽ﾟ*)わかるーーーやっぱりみかは・・・特別な親友だねーーーー
みか・・・今日カラオケ行かない?
みかの親友・・・今日は・・・
みか・・・きょうは・・・って何?親友でしょう?
みかの親友・・・ごめんm(_ _)mきょうは用事があって、いけないのほんとごめん・・・
みかの親友・・・でも１つ言っておくね、体育館の裏に来て
みか・・・、・・・・・わかった
物語の語り・・・みかが、体育館に来た
みか・・・(ﾟoﾟ;;・・・嘘だよね・・・親友なのになのに(つд⊂)
物語の語り・・・みかが、大泣きする
たける・・・何かあった?なんで泣いているの?
みかの親友・・・本当にごめん、でも本当に、前からこうゆう関係なんだ・・・

┐(´∀｀)┌ﾊｲﾊｲ、きょうは、ここまで(^o^)/

右画面
　　　沢田美菜（さわだ　みな）
左画面
男　　直藤誠也（なおふじ　せいや）→教師
女　　北村凜子（きたむら　りんこ）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
誠「凜子。何聴いてんの？」
凜「え？あ、直藤先生．．．。これ、○○○の△△です。あと、学校で抱きつかないでください。」
誠「え？いいじゃん別に。俺ら付き合ってんだし。」
凜「時と場所を考えてください。誰かに見られたらどーすんですか！」
美（え．．．あれって北村と科学担当の．．．直藤せんせーじゃん！？付き合ってたんだー）
凜「離れてください！付き合ってるけど、ここ、学校なんだから！」
誠「はいはい、わかったよ。ケチだなあー、凜子は。」
美（やっぱ付き合ってんだ。いいもん見たな。みんなに言ったらどーなるかなあー☆）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
続く

男「健矢」　抱女「ラナ」　見女子　「シズナ」

健「なあ〜にもってんの〜？」
ラナ「わあ！なんでもいいでしょ!!!!!」
健「あ！わかったー。ラブレだー！！誰の誰の！？」
ラナ「だあああ！！！誰でもいいじゃない！あとでわたすの！」
健「見せてー！アドバイスしてやるよーw」
ラナ「いいわ！しなくていい！」
　　バっ！！
ラナ「ちょ。ちょっとおお！/////」
健「健矢へって。おれ以外に健矢っていますかあ？？」
ラナ「ばっっっっっっっか！なんで先読むんだよーー！いないわよ！あんたしかいない！だきつかないでえ！」
健「てへwやっぱりなwお前わかりやすいw顔見ればわかる」
ラナ「いやあー見ないでえー＞＜////」
健「お前のお姉ちゃんいるじゃん？」　ラナ「うんいるいる」
健「俺さ、、、：」
シズナ「ラ。ラナ、、、？え？、、、」
健「元カノなんだ！お姉ちゃん☆」
ラナ「そ、そなの！？姉ちゃん。。私健矢と、、、付き合っても。。。？」
シズナ「え。。。べ。べつに、、、だめとはいわないけど、、、」
ラナ「や。やった！！」
健「ごめんなシズナ。こいつのことちゃんとまもるから」
シズナ「幸せにしてやってよね！」
ラナ「（泣）」
　　あとは任せます

抱いてる人「佐々原優」
抱かれてる子「木村愛美」
見てる子「亜枝喜湯」
ストーリー
愛美は親友の喜湯に優君が好きで告白しようと思うと伝えて喜湯はアドバイスをして・・・

愛美」優君、話あるの
優」なに
愛美」来て

喜湯」愛美がんば

優」話ってなに
愛美」私優君のこと好きなの
優」・・・
愛美」よかったら付き合って・・・・・・・・・だめかな
優」愛美・・・
愛美」ひょー
優」俺も好き大好き
愛美」えっ
優」優って呼んで
愛美」う、うん
喜湯」やったね
ウインクをした
優」キスした
ちゅっ
愛美」ゆ、優・・・
終わり

男【竜】　抱かれてる女【ミミ】　後ろの女【梓】

竜【ミミ・・・俺前から好きだったんだ・・・！】
ミミ【ちょ・・・やめて！！！】
梓【竜！！！あたしの妹に何してんのよ！！今すぐその手をはなしなさい！！】
ミミ【お・・・お姉ちゃん！！！】
竜【ちっわかったよ・・】
梓【ミミ！？大丈夫！？あいつになんかされなかった！？】
ミミ【うん！大丈夫だよ！ありがとうお姉ちゃん!!】
～エンド～
って感じに想像しました

かわいいとしかいいようないっ！！
めっちゃかわえーーーーーーーーー！！！！！！

抱かれてる人　如月桜
抱いている人　小林蓮
右の女　　　　　神田椿

蓮　「桜、俺 桜のこと大大大ダーイスキ♡」
桜　「私も、蓮君のこと大大大ダーイスキ♡」
蓮　「蓮君じゃなくて、蓮ってよんで」
桜　「れっれっ蓮」
蓮　「よくできました。ご褒美あげるね　ちゅーーー」
椿　「桜何してるの？蓮君と付き合ってるの」
桜　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっうん」
椿　「なーんてね！知ってたよ！お幸せに」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END
嫌がってるバージョンもつっくてみました
抱かれてる人　梓
抱いている人　蛍
右の女　　　　　蘭

蛍　「梓ちゃんおとなしくして」
梓　「いっ嫌やめて離して・・・・ふぇふぇふぇふぇ」
蛍　「嫌がってるところも可愛いねニヤニヤ」
梓　（きもちわるい・・ふぇふぇふぇたっ助けて）
蘭　「はぁはぁはぁ梓大丈夫」
梓　「蘭ふぇふぇふぇたっ助けて」
蘭　「梓から離れて」　
「がんっ」
蛍　「いてーな…分かったあきらめるよ」　
梓　「蘭ありがと」
蘭　「いいっていいって」
梓　（蘭が友達で良かった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

抱いてる人　いびきくん
抱かれてる人　ひなちゃん
右の人　ゆきなちゃん

いびき「ひーなーちゃあん！やっほ」
ひな「ぁ、いびきくぅ～ん♡」
いびき「今日も内緒でうちに来てよ」
ひな「もぉ～！いびきくんだいたん♡」
いびき「ひなちゃんだって、親友の彼氏に手出しちゃって～」
ひな「ひゃははははっは」

いちゃ　いちゃ

ゆきな「・・・はっ！！！！ひ・・・ひな・・・」

なんかクリスタを男にとられたユミルの図になってしまった・・・

女の子の目をうつむいてる感じにしてマフラーと耳当てして口隠したらめっちゃ可愛くなった!

もう少し、服の種類を増やして欲しいですね。
でも、すごく楽しい(*⌒▽⌒*)

女子を抱きしめてる男性「竜也」　抱きしめられてる女子「美恵」　右側の女子「花美」　花美「恵美！」　竜也「おっ！　恵美ちゃんのお友達かな・・・？」　花美「あ・・・はい　それがどうかしましたか？あっ！　恵美～！帰ろ～」　恵美「花美ちゃん！助けて！」　花美「え・・・？　ああ！　ちょっと！　なに恵美とくっついてんのよ！　バカじゃないの？ほらさっさと離れて！」　竜也「はーい」　恵美「ふう・・・・苦しかった・・・・」　竜也「またね～恵美ちゃん！」　恵美「・・・・・・・・花美ちゃん！早く帰ろっか！」　花美「え・・・ああうん！」　みたいな感じで作ってみました。

中野真優（抱かれてる人）
志村俊斗（抱いてる人）
中野真美（右の人）

俊斗『ここなら気づかれないよな・・・？』
真優『俊斗くん・・・？何をするの？』
俊斗『これから楽しいことをするんだよ？』
真優『なにそれ・・・？』
俊斗『まぁまぁ。ほら口出して？』
真優『え・・・いや・・・』
俊斗『しょーがないな。じゃあ・・・』
真優『ちょっ！？何抱いて・・・』
俊斗『真優・・・』
真優『いっ・・・や！』
ﾊﾞﾝｯ（ドアが開く音）
真美『俊斗！人の双子に何してんだよ！』
俊斗『いやー遊びをしてただけだよ？ねぇ真優ちゃん？』
真優『いや！遊びな・・・いっや・・・！』
真美『なにしてんだよ！』
俊斗『いや？真優ちゃんが触ってって言ってきたからねぇ？』
真美『俊斗・・・てめぇ！』
俊斗『うっわぁ！』
真美『こんど真優に関わったら・・・今度は容赦しねぇからな』

シルク「（ニ・・・ノ・・・。)」
二宮「・・・・・・。」
シルク「ねえ・・・、ニノ・・・。堀北に、ばれてるよ。」
二宮「いいじゃん。堀北なんか、気にしなくて。」
堀北「二宮とシルク、付き合ってるくせに、何抱きあって・・・。」
しーん・・・。
二宮「シルク、大好きだ・・・。」
シルク「私も、ニノの事、大好きだよ。」

教師と生徒の禁断愛！
見つかった・・・

左の女の子：唯　男：蓮　左の女：美紀

美紀　私よりその女を選んだの！？　蓮　ああ　そうだ　唯　蓮君・・・　美紀　蓮あなたが今やっていることわかってるの！？　蓮　ああ　これは俺が選んだ道だ　本当に好きなのはおまえじゃない　唯なんだ

親友が付き合っていた、男の子にだかれていた。
ショックであしがうごかなかった。
・・・・・・・・・・おもいつかへんわ

抱かれてる女の子【真紀子】男【雅人】右の女【真矢】
【真矢】「!?　真紀子・・・どーゆーことよ!!」
【真紀子】「その、私も雅人君の事好きなんだよね…//」
【真矢】「あんた好きじゃないって・・・真紀子嘘ついたの!?怒」
【真紀子】「そーゆーことになるかな…ごめん。」
【真矢】「なによっ!いやがらせみたいじゃない!」
【雅人】「….真矢。我慢しろ。」
【真矢】「なによっ!私が悪いの!?」
【真紀子】「・・・。私が別れれば満足なわけ・・・?」
【真矢】「そーゆーわけじゃっ!」心の声(　嘘つかれたことは・・・いやなの!　)
【真紀子】「じゃぁ。どーしてほしいの?」
【真矢】「・・・。嘘ついたことが・・・許せないの!どうしても!!」
【真紀子】「….それじゃ友達やめる?」
【真矢】「いやだよっ!　幸せになってほしいの・・・」
【真紀子】「・・・・ごめんね。ほんとに、あたし別れるね」
【真矢】「えっ!?」【真紀子】「あたしは真矢一途だから。」
【真紀子】「/////　ありがとう。」【雅人】「そっか・・・。俺失恋したなぁー！」
～終わり～　長くてすみません。

こんにちわー!
みなさんすごい!

お話♪ 名前 左女の子 みき　左男の子 ゆうた　右女の子 かれん
ゆうたとみきは付き合ってた。そこにゆうたの事を好きな,かれんが来て一週間だけ二人は付き合った。でもゆうたは一週間たったら、「やっぱりみきが良い」と言ってもっどた。ゆうたはみきの所に行ってすぐに抱きしめた。ゆ「ゴメン、みき、、、」み「え？何が？」ゆ「やっぱり何でもない」み「、、、」そこに、パーティーの服を着た、かれんが来た。か「ゆうた、お誕生日おめでとう！」と言おうとして、かれんは「！！！！」びっくりした。ゆ「みき一生はなさねぇよ。もうお前から、はなれたくねぇんだよ、、、ゴメン」「あんな人には、ちかずかねぇえから、、、、」み「ゆうた、、、私もおんなじ気持ちだよ。大好き（泣）」

かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

しかも父と子みたい・・・

男めっちゃ腕太い・・・

ライバルに勝ち誇った女の子になったＷＷ

妄想ワールドｗｗ

かわ
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

右の女の子は左の男の子に恋していて、右の女の子と左の女の子は親友であり、右の女の子の恋を応援してたんだけど、実は左の2人はすでに両思いであり、それを右の女の子に黙っていた、、、しかし、2人がデートの途中、右の子とばったり会ってしまい、右の子は最悪な所を見てしまう・・・という悲しいシーンが出来てしまったw

あはは面白いのができたーーー(笑)
たのしー

キュンキュンしちゃった☆

私ごのみじゃない

何コレうけるｗｗ
右の子の表情が・・・ｗｗｗ

韓国人アイドルにしないのって、涙流して幸せなカップルにするしかないけど、
それもすごいいい！！！！！！！！

説明がおかしい…ような…

皆きずいたあ？
廊下の背景と靴箱の背景入れ変わってるよーーーーーーーーーー

ゲーム好き名無しさん、それ私も思いました。。。。。

すっごい可愛いけど、男性がどうしても、韓国人アイドルに。。。

マンガっぽくていいね　　　　　　　　　　　　　　　　　

かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！