着せ替えゲーム マンガクリエイタースクールデイズ

Flashというゲームサービスが終了したからです。ですが、このゲームは他サイトでプレイ出来ますよ〜。『Doll Divine』というサイトで「manga Creator」と調べると出てくると思います。スマホでもパソコンでも遊べますよ〜。他のシリーズも遊べます！ただ、電池の減りが早いので端末が熱くなったりするかも知れません…。

ゲームできなくなってる…誰か理由知ってる方、教えてください

いやほんとよ
コメ欄に長文の小説書くなや、小説書きたい小中学生は占ツクにでも行ってくれ
ゲームに無関係な投稿はアカン書いてあるがな

あ、もしかして…
私も、アンチ！！？
気分が悪くなった人ごめんなさい
折角楽しい所荒らしちゃった！！

これはまるー！！コメント欄見よー！！
って乗りで見たけど…なにこのコメント。
「アンチ」に、「小説」。
下の方は、感想なのに…
アンチの方がマナー的にどうよ…
私も、小説書こうかな。って思ったけど、気が失せた。
次のゲームのコメントも見よう。
(^▽^)

小説書くならピクシブ行けって

感想が見たいのにこれじゃただうざいコメント欄だよ

マナーがない

めっちゃ素晴らしい着せ替えゲームだと思う。
バリエーションも豊富だから、好みのキャラが作れてとても良いと思う。
でもさ……
何？このクソみたいなコメ欄
夢物語はPixiv小説にでも投稿しとけよ
レビューが見たかったのに邪魔でしょうがないわ、大して面白くもないし。

どうも紗理奈です「夢へむっかっていく」っていう物語を作ります
女→未来
男→鈴途
手紙の主→悠馬
女１「未来はー好きな子いる？」
未来(-_-)zzz
未来( ﾟДﾟ)
未来「んー？」
女２「可愛い」／／／
女３「すぐできるでしょ」
放送「３時です気を付けて 帰りましょう」
女３「！！」
女３「帰るかー」
女１「OK！」
下駄箱
ガチャ
未来「うわ」
女２「なにそれ」
未来「体育館前に来てください？」
未来「悠馬より」
女３「よかったじゃん」
未来「あ…あはは」
未来みんなには言ってないけど
未来私…リント君が好き
女２「未来？」
未来「何でもない」
未来「バイバイ」
体育館前
悠馬「えっと…１年生から３年間ずっとすきでした」
悠馬「付き合ってください」
未来「ありがとう」
悠馬「！！」
未来「でもごめんなさい」
悠馬「え…」
未来悠馬君は学校１らしいけど…
未来「好きな人がいるので」
悠馬「それって誰？」
未来「言えません…」
未来「言えない！さようなら！！！」
悠馬「え…」
次の日
女３「未来ー」
女１「どうだった？」✨
未来「それが…」
悠馬「それがさーふられてーｗｗｗ」大音量
男１「どうして？」
悠馬「好きなやつがいるらしい」
男１「まじかーｗｗｗ」
男２「誰？」
悠馬「いわれんかった」
女２「誰？」
未来「とトイレ」ダッ
リント「来て」
校舎裏
リント「良かったら」
リント「僕と付き合ってください」
未来「よろしくお願いします」
リント／／／「秘密にお願いします」
未来「？はい」
悠馬怪しいと思ってきてみれば
悠馬あんなちんちくりんが
悠馬「(・д・)ﾁｯ」
教室
女３「今リントとどっか行ってた？」
未来「ううんすれ違っただけ」
女２「(*￣-￣)ふ～ん」
また見てね

美亜「光輝～」
光輝「？」
美亜「まさか～」
美亜「浮気なんて」
美亜「してないよね？」
光輝「まさかのまさか」
光輝「そういうあんたは？」
美亜「ないない」
美亜「私は光輝一筋」
光輝「俺も」
菜々「光輝先輩♡」
光輝＆美亜「誰だっけ？」
菜々「ひっどーい」
菜々「美亜ちゃんも私わすれたなー？」
菜々「でも…私は光輝先輩にー♡」
菜々「用事があってー」
光輝＆美亜ススススー→
菜々「あぁ(´;ω;｀)」
菜々「まってー」
美亜「光輝がんば！」
美亜( ｀ー´)ノ
光輝「美亜！！」
光輝「ひーどーいー」
光輝(´;ω;｀)
光輝「じゃ！」
光輝ぴゅー
菜々「んんー」
菜々「ピエンピエン」
この後はご想像にお任せします

女の子→なのみ男の子→湯崎野
なのみ「ふしゃーふしゃー」
湯崎野「もーなのみったら！そーゆーことはだめなんだって！」
なのみ「お前なんかにひっつかんわーー！ばーーーーーーーかべーーだ」
おーわり！(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ今度も見てね！

桂と銀子できたんだけどww

初めまして夢花火です。
シリーズものを 書こうと思います。
未来の懸け橋
この話はフィクションです実際の人物と団体は関係ありません。
麻木朱里、天ノ川高校の３年生。氷空のことが気になっている
西野氷空、チャラい朱里のことが大好き。
朱里、放課後になっちゃった。たく、部活の書道甲子園のテーマ一人で、考えないといけないんだよ。３年最後の舞台だからみんなで考えるもんじゃないの！
氷空、朱里ちゃーんまだ残ってんのあと少しで最終下校時間だよ。
朱里、ほかの三年は予備校かサボり1、２年は塾、委員会の集計掛け持ちの部活に行ってる。
ギャル軍団のジュエル、鎖那、プリンセスは他校のヤンキーとデートだって。なんかやってるしょ。
氷空、で、顧問は？
朱里、優衣先生は書道甲子園の事前講習会
氷空、じゃあ一人か。
朱里、だからボッチ。
氷空、なんか案出そうか？出す報酬に、俺にキスして。
朱里、死ね
氷空、可愛いなー。
朱里、とっとと案出せ。
氷空、ははｗ
氷空、( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸと書くのは？
朱里、なし。
氷空、じゃあ未来への懸け橋で虹書いて文字書けば。
朱里、いいね。
あっもう時間だね。
氷空、俺がうち送ろうか。
朱里、一人で帰るから。
朱里、繁華街から帰ろうかな。
他校の生徒、ねえ君可愛いね。一緒にいようよー。
朱里、今帰ってるので結構です。
他校の生徒、金は出すし、何でも買ってあげるから行こうよ。ホテルでもいいし服屋でもいいし。「朱里を触ってる」
朱里、うっ。
氷空、何してんだよ。
他校の生徒、貴様誰だよ。
氷空、俺は天ノ川高校３年E組西野氷空だ。
他校の生徒、きさまー「殴った」
氷空、殴り返した。
他校の生徒、へっ貴様が殺されるか、この女を俺様が、ホテルに連れて行くか選べ。
氷空、朱里をホテルに連れてくなら俺を殺せ。
他校の生徒、しねー！
朱里、ガタガタ。
グサッ
氷空が刺された。
警察が来た。
朱里、私はわいせつされて、氷空は殴られ、刺されました。
警察、何してんだお前。学生証見せろ。「ふむふむ」十八時三十分、殺人未遂、暴行罪、わいせつ罪で、今永昴を現行犯逮捕する。
そして氷空は、運ばれた。
この続きは二話にて。

初めましてＡＮＮ です。シリーズものを書きます。
タイトル夢の瞬間スタート。
ここは桜ヶ丘高校。
登場人物
高校三年生
ツインテールだが、いつもはストレートヘア青木優衣。学校一の美女で生徒会長ツンデレである。
紫ヘアー、東郷亜栖斗「あすと」キラキラネームでチャラい優衣の幼馴染。
桜ヶ丘高祭で、３年Ð組は喫茶店をやることとなった。
あすと、優衣、似合ってるよ。
優衣、はぁ似合ってないしなんで、接客担当になったのー！
あすと、ルイ「優衣の親友」曰く公平に担当決めるためにくじだって。
優衣、あいつ絶対仕組んだっしょ。
女子生徒、仲いいねー。
優衣、いや違うから。
あすと、おい。接客担当集合だって。
ユズ、みんなで売り上げ一位を目指して頑張りましょう。
みんな、おー！
スタート
優衣、いらっしゃいませ。
そして、１２時ごろ。
優衣、いらっしゃい…バタン！
雛、優衣が倒れた！
あすと、おい！優衣大丈夫か！おぃ…意識がない！
ユズ、みんなストップ！雛は、本部に行って救急車要請して、青空は養護教諭呼んで。他の人お客さんの誘導して。女子と、あすとは、人工呼吸をして。
７分後、
救急救命士、青木さんだいじょうぶですか！はこぶぞ！
そして、病院に運ばれ、そして３時間後意識が戻った。
そこには、クラスメイト、両親、先生がいた。
医師、身体には異常はありませんでした。突発的なものだと思いますので、明日の朝まで様子を見るので入院しましょう。
ユズ、優衣大丈夫？
あすと、お前死ななくて．．．「泣き出した」よかった。
そして翌朝
退院した。

お嬢様に恋をした！ 第一話
女子、宇治秋華「私立宇治学苑の、理事長の娘。サラサラストレートで美人で怒らせたら怖い。名前通り秋生まれ蒼空が気になる中学3年生」男子、青木蒼空「秋華の同級生で気になっている中3」
秋華、はぁなんで生徒の意見を聞いてこないといけないっつーの。
ドン！
秋華、ごめんなさい。
蒼空、秋華さんすいません。
秋華、蒼空ちょっと、私のお父様が学苑の生徒に意見聞いて来いって言ってるの。
蒼空、あぁ、俺も手伝うわ
秋華、ありがとうね。
ドン！
蒼空、えっ…ヤバい「壁ドンしてしまった」
蒼空、秋華さんすいません。
蒼空、秋華さんすきでした。付き合ってください。
秋華、えっ。私も好きです。
蒼空、何て呼べばいい？
秋華、秋華でいいよ。
蒼空、俺は、蒼空でよろしく。
蒼空、中間テストいつ？
秋華、来週木曜日だけど。。。
蒼空、俺、赤点キングだけど。
秋華、とんでもねぇ
蒼空、だから教えてくれー。
秋華、たくもー。受験すんなら
内申点かかってるよ

やべーっすよこれ、久しぶりに遊んでみたら可能性のオンパレードだったっす…
BLとか正直作ってて楽しかったっすー！
…ところでなんでコメ欄に小説ばっかあるんすかね？名前は言わないっすけど、唯吹も書いちゃってた頃があるから人のことは言えないっすけどね…

初めまして！ 牛乳浸しパンです。今作のシリーズ漫画のタイトルは嫌い、好き、？です。中学3年生が広げる恋、友情、勉強などをテーマにした漫画です。今回のサブタイトルは、新学期出会いです。トージョー人物。日野明日香。中学3年生の女の子。元気で明るい。が、家庭科は、下手。ピンクに近い茶色の髪。紫の瞳内野錬。内気なヤンキー。黒髪、緑の瞳。杉山蘭サラサラロングヘア。こげ茶。瞳は、赤
緑ヶ丘線ホーム
明日香、今日から3年だね。
蘭、１番先輩だよ。明日香、女子テニス部の、部長だよね。部室３年で占領できるかもね。
明日香、占領なんかしないよーー！
蘭、なに、錬見てるのよーーー。好きなんでしょ「ふふっ」
明日香、別に好きじゃないし。「好きなんだけどね」心の声
蘭、電車来たよ。
しばらく乗っていると、
明日香、うわっ！やっば！雨降ってきちゃったよ！
錬は、勉強していた。
錬、1192作ろう鎌倉幕府…
錬、あの、傘どうぞ・・・「やった明日香に話せた。」
明日香、あ・・・どーも///。
蘭、よかったじゃん！錬と話せて！。隣空いてるよ。
隣に座った。
明日香、好きな人いますか？・・・
錬、います。３年に。
次はー、城白中前。城白中前。でございます。
明日香。じゃあ、学校内で。
城白中学校とは。
明日香や、錬や、蘭たちが通っている公立の中学校

登場人物紹介

主人公
名前　五十嵐　時月(ﾋｲﾗｷﾞｼﾂﾞｷ)
クラス 1年1組
容姿　黒髪のストレートヘアー。目は水色のコンタクト｡手首に三日月の模様が入った黒いリストバンドを着けている｡超美形
詳細　無愛想な性格で少し無口。高校一年生で既に学校中のアイドル。告白されるのは最早日常茶飯事だが、前例なく全て断ってる。頭も凄くよく運動もかなり得意の一見万能だが、家庭科が絶望的。葵に変な感情を抱いていて、それが恋だとは気付いてない。

ヒロイン
名前　水沢　葵(ﾐｽﾞｻﾜ　葵)
クラス　1年2組
容姿 背中くらいまでの黒い密編み御下げ｡黒ぶちの眼鏡を掛けている。目は茶色
詳細　引っ込み思案な性格で優しく大人しい。クラス中から虐めを受けている。臆病で怖い物が苦手｡裁縫が得意で家庭科が上手い。

その他登場人物

名前　松下　大胡(ﾏﾂｼﾀ　ﾀﾞｲｺﾞ)
容姿　紫色に髪を染めている。頭にヘッドホン、耳にピアスを着けているチャラ男｡目は黄色のコンタクト
詳細　容姿からしてチャラ男っぽいが､やはりチャラ男。時月の幼なじみで親友｡流行に敏感｡時月と葵の恋愛を影で見守ってる。

名前　河井　理紗
容姿　茶髪をツインテールにしている。目はピンクのコンタクト｡
詳細　自分を中心に世界がまわってると思い込んでるお手本の様なぶりっ子。自分の思い通りにならないとすぐワガママを言ったり嘘泣きをしたりする。葵の恋のライバル

男子が女子に、女子が男子に見えるように頑張るだけの遊び…

宮木まどか高校1年生のモデル 。畑中優斗高1.今日は、菖蒲学園の入学式です。
入学式終了後の教室の中
先生、この配布物は、学生証の申請書と、生徒証明、緊急連絡するために、生徒カードを書いてもらいます。締切は明後日です。あと1枚の紙は保険申請ですさっきの1枚の手紙と、同様に明後日提出します。では、今日は、自己紹介と、出席をとるだけです。希望者は部活見学です。
まどか、宮木まどかです。鷺中宮中央中学校から来ました宜しくお願い致します。
優斗、畑中優斗です。緑ヶ丘中学校から来ましたよろしく。
1年Ｂ組30人自己紹介が終わった。出席も、取り終わった。
まどかの隣は、畑中優斗だった。学年1のイケメンだった。
クラスの女子たちはいいなぁと言った
女子a、まどかちゃん、モデルだから、優斗きゅんだからお似合いいいなぁ。
女子一同、お似合い!いいね！
放課後
優斗、お前の名前まどかだったよね？
まどか、そうだけど
優斗、お前、鷺中宮中央だったよな、いとこがあそこの中学通っている。
まどか、そうなんだ！
先生、早く帰れよ！
まどか、優斗、はーい
じゃあまた
end

小説じゃなくてゲームの感想書いた方がいいと思うんだけど。。。

いろんなキャラ作れる

女火ヶ野美咲、男 内海綾斗。「美咲の家は火ヶ野神社の19代目のお父さんの娘」綾斗は美咲の幼馴染でもちろん家も隣
綾斗、ミサぴょん
美咲、もうこんなあだ名中学生だからやめろぉ！
綾斗、ミサぴょん！顔変だwwww
美咲、うるさい！どこが！
綾斗、ミサぴょん冷たいんだから「キスをしようとする」
美咲、やめろぉ！「持前の空手で殴った」
先生、こらー！2時限目空手だぞ！早く道着更衣室にいけ！
美咲、ベーダ「綾斗に向かって」
綾斗、みさぴょんは冷たいから～心の声

男子成海海斗、女子美山美菜「中学1年生の風紀委員長兼生徒会長」
月曜日の朝の会
美菜、これから風紀検査をします！
そうここの中学は、毎週月曜日は風紀検査があるのだ
美菜、カバンから持ち物を出してください見て回ります！
呼ばれた人は放課後1－a前廊下に集合してくださ○○さん○○さんそして成海さん！
以上です。
放課後の、廊下
2人は話しが終わり成海だけ残っていた。
美菜、なー！るー！みー！さー！んー！
海斗何ですか・・?委員長
美菜、あなた、校則違反入学から何回目ですか！
海斗、1回
美菜、あなた8回目ですよ！各委員会から、あなた常習犯認定されてます！
あと2回で職員トイレ掃除卒業するまでやってもらうことになりますよ！
そうしないと1000回げんこつボコんですよ！
海斗、どこがですか
美菜、まず！頭髪生まれつきなら仕方ないですけど！染めるのは禁止黒か茶色に染めて！
後、ピアス禁止！以上！

男女の会話です！一応設定付き。

〇女子・・・七瀬 真子（ななせ まこ）　〇男子・・・木戸 龍ノ介（きど りゅうのすけ）
【設定】
〇真子・・・一人称「私」。黒髪で、赤眼鏡の高校２年生。生徒会長を務めており、冷静で真面目。また、感情的にならず鉄仮面。木戸を「木戸さん」と呼ぶ。誰に対しても敬語。

〇龍ノ介・・・一人称「俺」。茶髪のチャラ男。真子と同じ高校2年生。クラスで人気がある。チャラいだけでなく、優しい一面もある。また、真子の事が気になっている。真子を「真子ちゃん」と呼ぶ。

―――――――――
真「ちょっと、木戸さん」
龍「うおお！佳乃ちゃんが俺の名前を・・・！でも、名前で呼んでくれてもいいんだぜ？（イケボ）」
真「うるさい。」
龍「もー、冷たいなぁ、真子ちゃんは♪」
（龍ノ介が真子に抱きつこうとする）
真「ちょ、やめてくださいっ！・・・おい！話を聞け！」
（真子、龍ノ介にパンチ）
龍「ごふっ！真子ちゃんはシャイだなあ～」
真「勘違いしないでください。・・・それより、学校にピアスとネックレスは禁止されているのですが。」
龍「え～、堅い事言わないでよ～」
真「・・・校長に訴えますよ？」
龍「お願い！今日だけ見逃して！」
真「毎日毎日着けていってるじゃないですか！はぁ・・・貴方といると疲れてしょうがない・・・」
龍「そお？俺は楽しいけど（笑顔）」
真「っ・・・・・・別に嬉しくありませんから」
（そっぽを向き、耳まで真っ赤になり照れる）
龍「あはっ、真子ちゃん照れてる～！か～わい～！」
真「う・・・うるさい！静かにしろ！」
龍「あはっ！顔真っ赤じゃ～ん！」
真「うるさーーい！！」

終わりです！アザ―ス！

｢好きっていいななよ｣１話の表紙じゃねｗｗ

男…宏基（部員）　女…歩実（マネージャー）

スポーツ高校　バスケ部

歩実「はい、水。無理しないでね」
宏基「サンキューな」
歩実「次の試合勝てそう？」
宏基「どうだろな。相手は2年連続優勝のやつらだし」
歩実「そっか。今回は期待できると思ったのに」
宏基「期待しとけよ。」
歩実「期待できないよ。弱音吐いてるようじゃ。」
宏基「そうか…」
部員「マネージャー、水ちょうだい」
歩実「あ、はーい」
宏基「マネージャーも大変だな。」
歩実「そうだよ。だから、試合では私の分も勝ってきてよね」
宏基「はいはい。」
歩実「そうだ、今度の試合のパンフレット…」
宏基「そんなんあるの？」
歩実「今回はね…あれ、どこいった…」
宏基「バックの一番奥のポケットじゃない？」
歩実「まさか、そんなわけ…あった…」
宏基「やっぱりな」
歩実「なんでわかったの！？」
宏基「なんとなく…」（ずっと見てたなんて言えねぇ…）
歩実「……超能力？」
宏基「ちがうわ。」
歩実「本当にたまたま？」
宏基「おう」
歩実「そっか」
宏基「おう」
二人「………………………………」
宏基「なぁ」
歩実「うん？」
宏基「付き合ってくれないか？」
歩実「え？」
宏基「だから、つきあっt…」
歩実「…………どうしようかな」
宏基「じゃあ、こうしよ」
歩実「ん？」
宏基「試合で優勝できたら、付き合ってくれ」
歩実「…うん。期待してるよ」

––––––試合当日––––––

宏基「歩実、見てろよな」
歩実「もちろんに決まってんじゃん」
宏基「じゃ、優勝しに行ってくるから」
歩実「…もちろんに決まってんでしょ」

––––––試合終了––––––

「優勝は–––––––」
「OO私立スポーツ高等学校です」
歩実「か、勝ったぁ！！」
一同「おおおおおおおお！！！」
宏基「やったな！」
歩実「うんうん！！」
宏基「あ、あのさ」
歩実「うん…」
宏基「俺と、付き合ってください！」
歩実「こんな私でよければ、お願いします！」

日本さんに無理やりメイド服着せられたイギ娘できた！

花園華蓮→超お金持ちでお嬢様。生徒会長でやや厳しい感じ。春樹がきになる（？）
櫻井春樹→超イケメンでモテ男。プレイボーイ。華蓮がきになる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆今日は文化祭で華蓮＆春輝たちのクラスはメイドカフェ
春輝「会長♪メイド服似合ってるね★」
華蓮「っ\\\そういう冗談はよしてください！」
春輝「照れなくていいよー」
華蓮「べっ\\\別に照れてなんか・・・」
春輝「いや。本当にカワイイよ・・・」（ボソ）
華蓮「なんかおっしゃいました？」
春輝「いやー♪なんにもー」
華蓮「？」
何かが始まる予感っ⁉

分からなかった恋の気持ち

女の子　青城　樹美佳(きみか)
男の子　青城　江(こう)
(この２人は兄弟です)

樹　・・・で、ここがこうで・・・
江　へぇー。　・・・

私、青城　樹美佳。　高校２年生
今、中学３年生の弟、江に勉強を教えてるの
江は、なんか中学の人気者みたい・・・　身長はでかすぎて私を超えてるとか、ふざけてる！
・・・と、そんなことを思っていると・・・

江　おーい！
樹　・・・えっ！
江　何、ボケッーとしてんだ？
樹　何でもないわ！
江　ホントかぁ?
樹　とっ、とにかく勉強の続きをするわよ！
江　・・・　はーい

数時間後・・・

樹　はい！　じゃあ今日はここで終わり！
江　・・・
樹　・・・江？
　バッ！！
樹　！？
　ドサッ

樹　こぅ

　チュッ・・・

　スッ・・・

樹　・・・
江　これで分かった？　俺の気持ち・・・
樹　・・・

江　じゃあ、明日もよろしくー
樹　・・・

私は、キスされた口を服でぬぐった・・・
樹　えっ・・・　夢・・・？

江　(ふふっ・・・)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて恋バナ書きました。　どうかな？

これって、『好きっていいなよ』の表紙じゃね！

↓すみません、やっぱり黒バスの桃井ちゃんの妹です

男　ハイキューの二口堅治
女　オリジナルの菅野七海

二口堅治の幼馴染

１　文化祭の出会い

菅野　「…堅治、久しぶりだね」

二口　「…同じ高校だったとは思わなかったわ」

菅野　「まだ１年とはいえ、文化祭の時まで気づかないとか」

二口　「案外世界って狭いもんだな」

菅野　「…そうだね」

？　「二口―！」

二口　「お、滑津、青根…じゃ、またな」

菅野　「うん…」

親友（優花）　「どした？」

菅野　「なんでもない」

２に続く

女の子レイナ紹介
学園ゴッドイーターの一年で優れた生徒たまに屋上でサボっているしかし、怒らせるとナイフが飛んでくるだから男の子達はレイナに喧嘩を売らない｡( ‘ω’o[ 何処にナイフしまっているかは分からないらしい｡ ]o

男の子エリック紹介
学園ゴッドイーターの三年生金持ちの息子で妹が居るヽ(*´∀｀)ノ
親友はエミールだが永遠のライバルらしい……そんなエミールに彼女が居る事を知る下級生一年レイナだと知る｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　帰り道
(レイナ)[今日の晩御飯何にしよっかな～♪………ん?貴方は?]
(エリック)[初めまして僕はエリック君がエミールの彼女さんかな?]
(レイナ)[そうだけど……確か貴方はお金持ちの息子さんだったかな、頼むから私に近づかないでくれる!]
(エリック)[おやおや、かなり怒ってるようだねではまた今度]

()[]

女　西園寺美緒（さいおんじ　みお）
男　日上良輔（ひがみ　りょうすけ）
美緒「それで用事ってなぁに？良輔？」
私はクラスメートで幼馴染みの良輔に呼び出された。
良輔「あ・・・あのよ・・・。（かぁぁ）」
美緒「は！？何勝手に顏赤くしてんのよ！！ばっかじゃない！？」
良輔「いや・・・。み・・・美緒がめっちゃ可愛くて・・・」
美緒「はぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
美緒「ふざけないでよ！それで告白のつもり！？（かぁぁ）」
良輔「え！？ば・・・ばれてたんだ・・・」
美緒「分かってたわよ！あんた呼び出すこと無いじゃない？」
美緒の口調がおさまってきた
良輔「じゃ・・・じゃあ言わせてもらう！お前が好きだ！」
美緒「」
良輔「だ・・・ダメだったかなぁ？」
美緒「私でいいの？こんな不良じみた私で・・・？（うるっ）」
良輔「おう！お前だって決めていたんだ！」
美緒「うわぁぁぁぁん！」

つづく

スクアーロと獄寺を作ってその後に自分を作ってみた・・・
あ，鼻からトマティーナが・・・

莉緒　女の子　大樹　男の子
大貴「おーい莉緒さん、宿題のプリント、出してください！」
莉緒「あ、は、はい。」
大貴「ねぇ、莉緒さん放課後話あるんだけどいい？」
莉緒「ひゃい！」
放課後
大貴「ねぇ、莉緒さん、俺と付き合ってくんねぇ？」
莉緒「～？！？！？！～～～」ﾎﾟﾝｯ
大貴「なぁ、俺お前に惚れたんだよ。いいだろ？」
莉緒「え。」
大貴「じゃ、誓いのキスてきなものをしようぜ！」
莉緒「え、あの・・・」
大貴「　じゃぁ、行くｙ「やめてください！」
莉緒「あ・・の、さ・・・さわらないで！」
大貴「ふーん。ま、いっか。いつかもらいにくるぜ。」
莉緒「ﾄﾞｸﾝ・・・」
莉緒「うわぁぁぁぁぁ＝＝＝＝＝＝＝っ！」

終わり

紅山美影・海斗の彼女。海斗の夏休みの補習に付き合っている
羽鳥海斗・美影の彼氏。バカ
美影「はい、休憩終わり、早くやるわよ。」
海斗「あーあ、やってらんねー。何で天才の俺が補習なんか・・・」
バシッ！
美影が教科書で、海斗をたたく。そしてあきれた顔で、
美影「天才だったら今頃家で、宿題してますよー。ほんと、早くしてよね、妃奈待ってんだから。」
海斗「おっ、妃奈って誰だ？」
美影「妹よ。だから早く」
美影がせかす
海斗「はいはい。えーと、もーまた難しいやつじゃん」
海斗「なぁ、美影」
美影「はあい、何ですかー」
海斗「答えお・し・え・て・」
美影「バカッ！さっきやり方教えたでしょ！」
海斗「はぁ？それがわかんねーんだよ」
美影「もういいわ、私帰るね」
美影がバックを持ってドアのほうに向かう
海斗「おい、それだけはー」
美影「じゃあね、て・ん・さ・い・さんっ♪」
海斗「うわぁぁぁっぁぁぁぁぁん、いやだぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっ！」
美影影で、こう言う
美影「ほんっと、あなたバカね」
終わり

女子・飯島由香・男子・山本洸汰
放課後、二人は掃除当番だった。
由香「ちょっと！山本！」
洸汰「うわぁっ！な、なんだよ。」
由香「なんだよじゃないわよ。掃除、さぼってたでしょ。」
洸汰「いいじゃんか。まずどうして、彼氏彼女で掃除しなきゃなんねーんだよ。」
由香「しょうがないじゃない。先生がきめたんだもの。」
洸汰「でも、もう掃除終わりそうだぜ。さっ、帰ろ！」
由香「う、うん。」
洸汰「な、なぁ。高校入ってもよろしく！」
由香「うん♪」
そして、二人は帰りましたとさ。
２へ続く

男　啓太　女　梓　2人は幼馴染

梓　啓太!昨日はなんで勝手に帰ったの!?いつもいっしょに帰る約束したじゃん！
啓　ごめんって！今日はいっしょに帰るから！
梓　もぅ！べつにいいけどさ心配したんだよ！

私、梓っていいます！啓太とは生まれた時から一緒な、いわゆる幼馴染ってやつです。
実は私は啓太のことが好きなんです。

梓　それより、啓太！今度夏祭り行かない？
啓　えっ
梓　どうかしたの？
啓　ごめん。友だちと一緒に行くから。
梓　そうなんだー！じゃあダメだね

最近、ずっとこんな感じです。

2に続く

このゲーム、最高！

↓なななんだったゴメン

続き。
女　ウサギの月見　　男　トナカイのルドルフ　ネコ　ラウﾞ（アニマル化してる）

バタン（保健室のドアが開く）
月「ちょっと！ルドルフ！」
ル「なんだよ・・・」
ラ「うるさいニャァ！」
月「さぼってないで勉強したら？」
ル「やだよ。メンドイし。あ、そうだ、お前も聞くか？このボカロ曲！新曲なんｄ」
月「なんばしょっとかああああああああ！」月見のウサキック炸裂！
ル「めげっ！」ラ「ｳﾆｬ?!｝
月「まったく・・・呼び出しくらってんだから早くしてよね。ほら、ラウﾞさんも！」
ル「うぅ・・・」ラ「わ、わかったにゃん・・・」（ルドルフくんになんて仕打ちィ？！絶対許さないわああ!）

このシリーズめっちゃ楽しい(≧∇≦*)

その気はなかったのに気がついたら高尾と緑間が出来上がったというね
これ色々なキャラが再現できそうでいいね
しかしコメント欄のはずなのになぜこんなに小説が投稿されているんだ･･･（困惑）

かわいい

疑似うちの子づくり楽しいんじゃ～

初物語、初恋テーマに作るぞーーーー!!
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
♀　桜木　美琴　　　♂　坂田　俊斗
その他の仲間!!　　三上　彩乃　　　桜木　鈴香
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＃1＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
俊斗「先生にばれるかな??」
彩乃「なにやってんの!!」
俊斗「ギャーー!!」
鈴香「シーーー!!」
俊斗「ちょっと逃げるわ!!!!」
綾香「ダメだよ、怒られるよ!!」
美琴「いったい何の騒ぎですか??」
はじめまして、中学1年、美琴です
え～～と、
得意なことは
お芝居、歌、絵、音楽・・・・・・かな??
趣味は手芸系です
彩乃「美琴ちゃん!!ちょっと助けて!!」
美琴「はい??何がどうしました??」
彩乃「坂田君が脱走しようとしてますぅ～!!!!」
美琴「先生呼んだほうがいいでしょうか??」
鈴香「みーちゃん、私のクラスまで響いてるのぉ～!!」
美琴「すず!!ごめんね!!」
すずは私の妹です
妹と言っても同い年で１週間ちがいで生まれています
すずはとなりのクラスです
美琴「坂田さんは先生に怒られたから掃除・・・してるんですよね??」
彩乃「そうなんです・・・けど、言うこと聞かなくて・・・」
鈴香「その人、いないよ!!」
彩乃「わっ!!逃げた!!」
美琴「はぁ～、彩乃さん、大変だからもう帰っていいわよ」
彩乃「えっ、でも私が悪いんだし・・・」
美琴「大丈夫だから!!」
鈴香「みーちゃんは1年生で1番しっかりしてるから!!任せなよ!!」
彩乃「ん～、じゃあよろしくおねがいしますっ!!」
美琴「うん、じゃあ気をつけてねー!!」
～～５分後～～
俊斗(ここなら見つかんねーよな!!にしても美琴さんって//////)
美琴「見つけた!!なにやってんのー!!」
俊斗「えっ、あっ、は、はあ、あははは・・・・・・」
美琴(坂田さんにちょっとムカついてきたんですけどｗ)
俊斗「い、いや～、外の空気が吸いたくてねぇ～、ス～～ハ～～～」
美琴「なにその言い訳??掃除ちゃんとしなさいよ!!」
俊斗「嫌だね、この野郎!!やりません～～」(俺ひどいｗ)
美琴(うっわ、サイテー・・・)
俊斗「ふんじゃ、帰るからさっ!!」
美琴「ちょっとまって!!」
俊斗「掃除よろしくーー!!」
美琴「先生に言いつけなくちゃ!!」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
なんかよくわかんない話ｗｗ
実は俊斗は美琴が好きって場面あるよーー!!
さて、次回はどうなるかなーー!!
12に続くよーー!!(たぶん)

七つの大罪ギーラ作ってみた。

最初の状態が何かの漫画に似てるって思ってたら、
「好きっていいなよ。」の何巻か忘れたけど、表紙に似てるｗｗ

リア充爆発しろっ！

楽しいんだが、コメ欄が小学生多い

赤髪の白雪姫のゼンと白雪ができた！！＼(^O^)／

ハピハピピロング物語版!!顔マークのハピハピピです!!
ロングで物語を書きます!!
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
♀　菊池　美湖　　♂　倉山　裕太
その他　濱本　瑠子　　稲井　涼太
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
美湖急いで帰らないと・・・」
私は美湖、お屋敷に住んでます
クラスでは「美湖お嬢様」と呼ばれてます
これは、私のホントの恋を探すストーリー・・・
瑠子「あっ!!美湖ちゃん、お久しぶり!!」
美湖「瑠子先輩!!」
この人は瑠子先輩、
私はモデルでスカウトされ、それをやっていました
瑠子先輩と私は、「プリンセス」としてやっていました
私は最近、ドラマやCMに出て!!とオファーがきてました
大忙しです、学校では女子にも男子にもモテてるのでした
瑠子「美湖ちゃん、大忙しね」
美湖「はい・・・」
瑠子「今度ね、プリンセスグループに新しい子が入るのよ」
美湖「ホントですか!!」
瑠子「うん、美湖よりかわいいわけないけどｗ」
美湖「うれしい!!仲間が増えるなんて!!」
瑠子「じゃあもうすぐ私は引退ね・・・・・・・」
美湖「せ、先輩??」
瑠子「ごめん、なんでもない!!」
美湖「は、はい・・・」
私は先輩がつぶやいた「引退」の言葉の意味がわかりませんでした
それどころか、何を言ってたのか聞こえませんでした
～～２日後～～
涼太「裕太、あの美湖ってやつしってる??」
裕太「美湖・・・あっ、お嬢様の!!」
涼太「そうそう、俺あいつ好きなんだぁ～」
裕太「へぇ～、告るの??」
涼太「なわけないじゃんｗｗあいつなんか無～理～だよ」
裕太「そ、そうかな・・・」
涼太「ｼﾞｰｰ」
裕太「なに、そんなにジロジロ見るな!!」
涼太「おまえなんか向いてるんじゃない」
裕太「そ、そんな・・・ことないだろ・・・」
涼太「あっそ、じゃっ」
裕太「て、オイ、涼太!!」
裕太が転んだ
美湖「大丈夫・・・ですか・・・」
裕太「は、ダイジョブですってあっー・・・」(噂してたらほんとに来たし・・・)
美湖「??なにか??」
裕太「い、いえぇ～・・・」(かわいい!!)
美湖「そうですか、では・・・」
瑠子「美湖ちゃ～ん」
美湖「瑠子先輩・・・あっ、では・・・」
裕太「は、はいぃー//////////」(まじで好きになった.///////)
瑠子「彼氏??」
美湖「いえ、そんなことないですよ!!」
瑠子「ふぅ～ん・・・意外、彼氏いないの??」
美湖「そ、そりゃ～・・・いたら大問題ですよ!!」
瑠子「そっか、そうだよねｗ」(まったほんとか・・・)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
2へ続きます、新キャラなどもどんどん出していきます
よろしくねーー長文ごめんなさい

女・のの　男・しゅん

し「のの～！」
の「しゅん！おはよう＾＾制服乱れてるよ！」
し「直して～」
の「もう！小学生じゃないんだからっ」
し「ありがと。そういえばののまた風紀になったんだね。」
の「風紀しかやることないんだもん！」
女子A「キャーーー！不審者だああああああああああああ」
し「え！？不審者！？」
の「え・・・そんなっどうしよう！」
し「俺にまかせてよ。柔道やってるやつをなめんなよ！」
の「えっちょっと待ってよ！」
し「みんな大丈夫！？」
女子A・B・C「しゅんくん！！」
し「不審者ﾒ!ﾎﾞｺｯ｣
し「ふ～これで一安心」
の「すごっ！」
女子A・B・C「しゅん君ってさよく見たらイケメンじゃね？やばｗ好きになっちゃったかも❤」
し「ん？なんか言った？」
女子A・B・C「しゅん君！メルアド教えて❤」
の（はぁ？しゅんがイケメンだからってそんなすぐにメルアド教えてもらうかー？しゅんは・・・どうなんだろう）
し「いいよ！メルアド交換しよ？」
の「はっ？あんた・・なにうかれて・・・」
不審者「こいつを殺されたくなければ金を出せ！」
し「えっ！そんなっ倒したはずなのに！」
の「助けて！しゅん！」
女子「きゃーーーーーーーーーーーーーーしゅん君たすけてぇぇぇぇぇぇ」
し「のの、お前も柔道やってるんだからどうにかしたら？女子大丈夫？」
の「そんなっ！しゅんなんかだいっきらい！」
不審者「かわいそうな女だな！ふっふっふ金を出さないならもう刺すから」
の「いやあああああああああああああああああ！」

グサッ

の「あれ？いたくない・・・ってしゅん！」
し「わりぃなおじさんさっきの台詞はおじさんに言ったんだぜ！あんた柔道教えてるんだろ？」
不審者「くっ・・・・くそぉっ」
の「しゅんっ！もう！勘違いしちゃったじゃない！」
し「大丈夫。好きな女の子は僕が守るから。」
の「え！しゅんって好きな人いるんだｗ」
し「・・・・。お前アホだな～。今ののに告白したんだけどな////まぁアホには分からないかｗ」
の「もぅ！からかわないでよっ！」
風紀委員「ののさん委員会の打ち合わせがありますよ～。」
の「あっいまい・・・」
し「お前なんかにののはわたさねぇよ！」
の「えっちょっ」

ザ・ハッピーエンド❤

食戟のソーマの四宮小次郎と水原冬美できたー

男・潤　　　女・由稀　
由「なんで・・・何で何も言わずに転校しちゃうのさ！！」
由「寂しいじゃん・・・」
潤「ごめんって・・・俺だって言おうとしたよ・・・でも一番悲しむの由稀じゃんか」
潤「俺・・・由稀にはどんなとがあっても悲しい顔してほしくない」
由「そんな・・・こと・・・いわないでよ（号泣中）」
潤～抱きしめる～
潤「大丈夫　由稀は誰にも渡さない・・・これから毎週会いに来るよ、安心して」
由「・・・ほんと？（ほほえむ）じゃあ・・・キスして・・・？」
チュッ

このやつ大好きーハマるわ―ぁ

女の子：咲　　　　　男子：優兎

咲「優兎」

優「(正座中

咲「テスト０点て何？」

優「・・・・・・」

咲「もういいわよ」

優「だってよ俺勉強苦手だし」

咲「はぁ」

２へ感想よろしく

祝アニ…なんて書いてある？

それはそうと面白い

男子生徒：優斗　　　女子生徒：菜々

菜々：「待ちにまった、文化祭だーー！」
優斗：「はぁ・・・お前絶対に食いモン目当てだろ。」
菜々：「そんなわけないでしょ！！」
優斗：「俺、２－５だから・・・じゃあ。」
菜々：「うん！また。」
　　　　　　　　　　　～３０分後～
菜々：「さぁ、文化祭のはじまりだー。ガンガンやる・・・あ、あれ・・・優斗？」
女子：「ねぇ・・・彼女いないなら私と、つ・き・あ・っ・て！」
菜々：「あぁ・・・（な、なんで・・・告白きいただけなのに・・・胸が苦しいよ・・・）」
——–「おい！！」
菜々：「！！！！・・・・・・なっ何！」
優斗：「そこにいたから・・・ねぇ、ちょっと時間あい・・・・・・」
菜々：「こ・・・この後用事あるから！」
———手を優斗に引っ張られた。
菜々：「なにする・・・」
———-優斗は無言でなにか、生暖かいモノが唇にあたった・・・
優斗：「菜々の唇は俺のモノだ！・・・だからお前は一生俺のものだ！！」
菜々：「え・・・これ、告白？」
優斗：「そうだよ！」
———-優斗と私は両思いでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　end

あれっ？やっぱネットのし過ぎで目悪くなったのかなぁ
ふたりとも男の子にしかみえないんだよなー　おかしいなー　☜

暗殺教室で、できた‼　　女の子…奥田愛美　　　男の子…赤羽業

愛美「かっカルマくん‼」
業☆「あっ、奥田さん！どうしたの？」
愛美「毒づくりを手伝ってほしいの…」
業☆「あぁ、いいよ！」
愛美「クロロホルムなんてどうでしょうか」
業☆「いぃんじゃない？」
愛美「水酸化ナトリウムと、塩酸をまざたりだとか・・・」
愛美「それにしても、いつも手伝ってくれてありがとうございます！」
業☆「何でかわかる？」
愛美「え？…分かりません…＞＜」
ドンっ（壁ドン）
業☆「奥田さんが好きだからだよ」
愛美「/////私も…です…」
殺　「にゅーふー///」
愛美「殺します!!　」
業☆「殺す‼　　　」
愛美「ちょ・・・せんせー早すぎ・・・」
愛美「疲れました・・・」
ひょいッ（お姫様だっこ）
愛美「かっ、カルマくん!?」
ちゅっ
愛美「ぁ…あのっ・・・あの・・・///」
業☆「このまま帰りたくないな・・・」
愛美「私もです・・・」
業☆「でも・・・」
愛美「帰らないとですね・・・」
業☆「じゃあね、奥田さん」
愛美「まってください！」
ぎゅっ（後ろから抱き着き）
愛美「さっ、さようなら・・・///」
業☆「そういうとこ・・・奥田さんの可愛いとこ///」
愛美「カッカルマ・・・呼び捨てで、ぃぃですか・・・？///」
業☆「愛美、じゃあね」
愛美「いっ今・・・‼」
業は歩きながら手を振った。
愛美「また明日ねぇー‼カルマ―‼」（大きい声で）
二人は、幸せに・・・・と、おもいきや・・・?!
続きはこのシリーズ４で!
次回は、あの、イケメンリーダーが・・・!?　あした、投稿確定!読んでくれた人、ありがとうございます！
もしもこのシリーズで、「このカップルのお話をかいてほしい！」というリクエストがありましたら
このコメントで「暗殺教室さんへ」と書いてください♪毎日チェックしてますので♪
では、リクエストよろです!また次回で、会いましょう!

♂　大波　俊介：イケメンでモテモテ、３兄弟の真ん中でおっちょこちょい美晴とおさななじみ
♀　村木　美晴：大人っぽい性格でめちゃくちゃかわいい、1人っ子、俊介とおさななじみ
その他の人物
大波　杏太：俊介の兄(長男)　　花宮　陽菜：美晴の大親友、モテ系
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
俊介「おっ、美晴!!」
美晴「俊介君!!」
俊介「久しぶり!!」
美晴「はい!!」
俊介「どこの学校だけ??」
美晴「ふふふ、おちょこちょいですね、〇〇中学校よ」
俊介「そっか!!オレは〇〇中だから・・・近くじゃん!!」
美晴「忘れん坊ですね」
俊介「学校が別れたのは残念だったね」
美晴「ええ、そうですね」
杏太「俊介!!」
俊介「兄貴!!」
美晴「こんにちは、お久しぶりです」
杏太「きみはたしか・・・こいつと同い年の・・・」
美晴「村木美晴です」
杏太「そうだ!!そうだ!!」
俊介「忘れてんじゃねぇよ」
美晴「当分会ってなかったので大丈夫ですよ」
杏太「こいつと同い年なのにしっかりしてるな・・・」
俊介「なんだよ!!ヽ(`Д´)ﾉ」
杏太「オレたちかえるな」
俊介「じゃあな」
美晴「はい、さよなら・・・」
陽菜「み・は・る!!」
美晴「・・・・・・・・・」
陽菜「美晴??」
美晴「あっ、ごめんなさい」
陽菜「ぼーっとしてたよ!!」
美晴「はい・・・」
陽菜「今の人誰?」
美晴「おさななじみの俊介君とお兄さんです」
陽菜「ふう～ん」
美晴「小学3年のクラス替えで別れて学校も別れたんです」
陽菜「あー・・・美晴がいってた、幼稚園から仲良しの人ね」
美晴「はい・・・・・・・・・」
陽菜「そんな悲しそうな顔しちゃって・・・恋してるの??」
美晴「そんな、まさか!!」
陽菜「そういうのを恋っていうのよ・・・」
美晴「え・・・」
陽菜「１度、告白してみたら??」
美晴「でも・・・」
陽菜「大丈夫だよ!!」
美晴「わかりました・・・」
～～～そのころ～～～
俊介「はぁ～・・・美晴・・・」
杏太「どうしたの??」
俊介「久しぶりに会った美晴はすごく変わってたし・・・はぁ～・・・」
杏太「たしかに大人っぽくなってたな」
俊介「それにすごくかわいくなってたよ・・・」
杏太「おまえ、それって恋っていうんだぞ!!」
俊介「えっ」
杏太「告白すれば」
俊介「そうだな!!」
～～～日曜日に公園近くの1番立派な桜の木の下で～～～
俊介「来た!!」
美晴「すみません、遅れてしまって・・・」
2人とも緊張ぎみ
2人「あの・・・」
2人「あっ、先にどうぞ」
声を合わせて「好きです!!」
俊介「えっ!!」
美晴「えっ!!」
俊介「美晴がそんなことを・・・」
美晴「俊介君がそんなことを･･･」
俊介「じゃあ、仲良くやっていこっか!!」
美晴「はい!!俊介君」
俊介「美晴!!呼び捨て＆タメ口で!!」
美晴「え、でも・・・」
俊介「さぁ!!」
美晴「うん、俊介!!」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
それから２人は結ばれたのでした
超長文ごめんなさい（つд；*)

カルマできた！
楽しい!
みんなは、どうですか?

男：遊戯　　　　女：由希
遊戯「あー、めんどくせぇ」
由希「コラ！やる気だせ！」
遊戯「何で執事やらされてるんだよ」
由希「寝てたアンタが悪い。」
遊戯「それによ・・・・お前もメイド服とか着てるし！」
由希「着てみたかったんだ～」
遊戯「何か腹立つ・・・」
〈ドンッ〉←壁ドン
由希「ゆ・・うぎ・・・？」
遊戯「俺以外の奴に由希のそんな格好見せたくねぇ」
由希「妬いてるの？」
遊戯「・・・悪いか。」
由希「ううん。」
遊戯「いいか？客に何かされそうになったら俺を呼べよ」
由希「分かったから！」
〈チュッ〉
遊戯「いい子だな」
由希「馬鹿！」

初です！！みなさんみたいにお話を作ります！！
〜〜小説みたいなものです〜〜
題、未知の世界とHAPPYと・・・
↑次回から書きません　　第1話
〜〜〜〜〜〜今回の登場人物（着せ替えのキャラ）〜〜〜〜〜〜
女　坂本　梨音/主人公、中2，真面目で可愛い、クラスで男女にモテる
男　徳田　優太/中2，女子からモテてる梨音のとなりのクラスの男
〜〜〜その他（着せ替えキャラ以外）〜〜〜
金井　美歌/梨音と同じクラス、親友でポップな性格　　秋永　春斗/優太と同じクラス、おとなしい性格の親友　・・・など
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
美歌「梨音!!」
梨音「はい？？」
美歌「なんでモテルの？？」
梨音「え？？」
美歌「モテるなんてなぁ〜〜」
梨音「私って・・・モテてる・・・の？？」
美歌「自分で気づいてないなんて・・・
　　　　　　まぁ、明日の学校で気づくよ」
梨音「うん・・・」
〜〜〜次の日〜〜〜（各、A,Bはクラスメイト）
男A「アハハハそれってまじかよ」
男B「そうそうそれでぇ〜」
梨音が教室にはいった
梨音「おはようございます」
女A「りーちゃんおはよ！！」
男A「おっ、りーちゃん！！( ♥ᴗ♥ )」
男B「( ♥ᴗ♥ )( ♥ᴗ♥ )( ♥ᴗ♥ )( ♥ᴗ♥ )」
女B「やっぱかわいいなぁ〜りーちゃん」
梨音「？？？」
美歌「だから言ったでしょ
　　　　あなたが来るとみんな他の話をやめて・・・」
梨音「私を見つめる？？」
美歌「そうよ」
梨音「へぇぇ〜〜」
〜〜〜放課後〜〜〜
美歌「じゃあ、またねー」
梨音「うんまたね」
〜〜〜そのころ〜〜〜
春斗「優太、またな」
優太「ああ、またな」
〜〜10分後〜〜〜
優太が家のかぎをおとした
梨音「あっ！！」
それを見た梨音、優太は気が付かない
梨音は拾った
梨音「あの・・・落としましたよ！！」
優太「えっ？俺?」
梨音「はい」
優太「どうも・・・」
梨音「それでは私はこれで・・・」
優太「ありがとなー」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
長文ごめんなさい
2へつづく・・・・

あ、あれ？おかしいな・・・皆がやればちゃんと男女になるのに。
うちがやるとBLになるぞ・・・あっれーおっかしいなー（すっとぼけ）

男[流生（ルイ）]　女[遥（ハル）]　二人は同学年違うクラスのカレカノ

流生；あれ、はるのクラスメイド喫茶？？
　
遥　：うん

流生：へぇ・・・。

遥；どうしたの？

流生：いや、男がいっぱいくるんだろうなぁ・・・って。

遥：かもね～

流生：かもね～って・・・。なんかいやなんだけど。

遥：なんで？

流生：だって遥なんかすっげーかわいいし・・・。ほかのクラスの奴らもなんかこそこそ言ってて・・・。

遥：あはは、んなわけないじゃんｗｗ

流生：んなとこあるの！とりあえず遥はかわいいんだからあまりちやほやされんなよ・・・（照）

遥：う、うん\\\　流生も気をつけてよね！執事服すごくかっこいいんだから・・・。

流生；え、あ。ああ。ありがとう　まぁがんばれよな（照）
流生：（ダッシュで逃げる（（）

これはすごいｗｗ涼宮ハルヒの憂鬱のキョンとハルヒできた！ｗ
ちょっと変えたら…
テニスの王子様の忍足侑士と幼女…に見えるようなやつも作れたｗｗ（ロリコンネタごめんなさいｗ）

チャリア組でけた

女緑間

男たきゃお

女の子・ミリナ・ポニーテール　　　男の子・カイト

ミリナ「カ―イート」
カイト「げっ」
ミリナ「げっ、じゃないの」
カイト「何だよ、」
ミリナ「あんた、宿題は」
カイト「だした」
ミリナ「嘘つくな、お前、白紙だったぞ」
カイト「うっさい」
ミリナ「へーじゃあ、彼女は、辞めるは」
カイト「えっ、それは」
ミリナ「じゃあ、サッサッと、終わらせなさい」

私は、２０代です。やっぱ、恋愛は素敵ですね～♡もういちどしたいですね。

タイトル見て、 好きなよ。のめいと大和だぁ～って思ってやってみたら本当に作れてしまった・・・‼
これって外人が作ってるんですよね？「ドキドキ」とか「フー」とか、反転してました^^;

ダブルコックリさん出来るｗあとこひなとタマもｗ

やばい ちょーはまっちゃった
やっぱ恋愛はいいなー 私もしてみたい（・∀・）・・・・できるかなぁー?

カゲプロ全員で来たｗ
ただセトのピンと貴音のヘッドフォンが(´・д・｀)＜ネェヨ！
東方できっかな……

女の子・如月カグヤ
男の子・木下カイト
カグヤ・「カイトさん」　　
カイト・「げっ」
かぐや・「げっじゃないの」
カイト・「お願い今回もみのがして」
カグヤ「あなたね」
カイト「お願い先輩」
カグヤ「も――」

どうもーーーミリアです。
たのしんでいただきましたか。
２も同じキャラでやりｊます。
感想お願いします。

学年一のヤンキー河西瑞姫　　本性を隠している
学年一の天才福井俊樹
(瑞姫)ふー、買い物終わったし帰るか…
(遥斗)ん?お前瑞姫か?
(瑞姫)げっ！
(遥斗)なんだよげってｗｗ
(瑞姫)で?なに?
(遥斗)いや別に…あそこまで一緒にいかね?
(瑞姫)ん?いいけど…
end

神様はじめましたの巴衛と奈々生ができたぁー！

男　あおき　女　ほのか

ほ「な、なんですか！」
あ「きみ　めがねはずしたら可愛いよね」
ほ「ストーカーですか？」
あ「プラチナ生徒だけど？」
ほ「！　一緒です」
あ「なら、文化祭いっしょにまわらね？」
ほ「それは、無理です。」
あ「誰かとまわるのか？」
ほ「おねえちゃんと」
あ「あっそ」

ありがとうございました

やっぱり恋愛だよね！

可愛い！「すきっていいなよ」の大和とめいできた❤

楽しい！おもしろい可愛いし～❤最高（*^_^*）

可愛い！

可愛いね＾＾すきっていいなよだよね！

これって、好きっていいなよなんじゃ…
後これ、外国人作ってるらしい…？(ranmaru)って言う人…？

た．．．たけし　　　　　な．．．なつき
　今日はたけしと二人でパーティー！！
３時からなんだけど？？
な　「遅いなーー？」
ピンポーーン！！
な　「はーーーーい」
た　「わりぃ！！おくれた！！」
な　「１時間遅れ！！」
た　「わりぃわりぃ！！」
な　「まあ！クリスマスイブだから許してあげないことも無いけど？？」
た　「これ買いに行ってて遅れた！！すまん！！」
な　「かわいい～～～～～！」
た　「だろ？」
な　「うれしい！！ありがとう！！！」
た　「（よろこんでもらってよかった！！）」

最高のイブになったのであった！

長文失礼しました（－。－）ぺこ

あれ？おかしいな…
他の人たちはちゃんと男女なのに俺がやるとBLに…←(意図的)

最初の女の子歌い手のれをるに似てるｗｗ

∵ぬ。

これ、、、すきっていいなよじゃ、、、

可愛い～♪
でも笑ってる口もう少し欲しい・・・

お話作ってみました。マンガクリエーターズ４の漫画の続きです！
　女の子｛しえな｝　男の子｛まこと｝

し「真琴くんちょっといいかな」
ま「いいけど？」
し「メリークリスマス！」
ま「メリークリスマス！　で話って？」
し「真琴くんのバカ！」
ま「え！」
し「知ってるんだから！峻くんに聞いたんだよ！」
ま「何を？」
し「惚けないで！秋の文化祭の時女の子に呼ばれてたんでしょ」
ま「まぁー」
し「そのとき、告白されてあなたは、・・・笑顔でいいって言ってたんだって！」
泣き泣き・泣き泣き

今回は、お・わ･り

小説が沢山あるね…。これ読み続けてたら、結構面白いし結構ハマるね(^^♪
書いて下さって、有難う御座います❕

女　梨花　料理が上手い　かわいい
男　遼　かっこいい　頭も運動もできる

梨　『遼くん話があるんだけどちょっと来てくれますか?』
遼　『うん。何?』
梨　『いきなりでごめんなさい//ずっと前から好きでした!』
梨　『友だちからでもいいのでお願いします!!』
遼　『彼女はちょっとだけど友だちならいいよ。』
梨　『えっありがとう！』
遼　『いいえ。ためでいいから』
梨　『うん♪これからよろしく』　
彼女はなれなかったけど友だちにになれるだけでも大進歩だよね

２へ続く

女　梨花　女子高に通っている　可愛い　輝と付き合っている
男　輝　　普通の高校に通っている　学校でモテる　梨花と付き合っている

梨　『輝くーん！おまたせ』　
輝　『梨花！大丈夫だよ。んじゃあ祭り行こ』
梨　『うん！　あぁ私も輝くんといっしょな学校行きたいなぁ』
輝　『でも梨花の学校って頭いいんでしょ?』
梨　『そんなことないよ』
輝　『それに家となりなんだからいつでも会えるって』
梨　『でも少しでも一緒にいたいもん』
輝　『えっ//』　
梨　『なんか変なこと言った?』
輝　『ううん』
梨　『でも顔あかいよ？』
顔を近づける
男　『いいなぁ美男美女カップル』
輝　『梨花//近いって』
梨　『え?べつにいいじゃない。だって私たち恋人なんだよ?』
輝　『そうだけど。』
輝　『なら梨花目つぶって』
梨　『??まぁいいけど』
ちゅ
梨　『えっ//』
輝　『梨花可愛い♡』
梨　『(｀^´)夏まつり行くよ！』
輝　『いや梨花は俺が好きか言ってくれたらいいよ』
梨　『輝の意地悪!!もぅ//好きだよ//』
輝　『（＾ｖ＾）俺も好き♡』

女　朝倉　美音/モデルをめざす中1　絵が上手で吹奏楽部パーカッション
男　松井　祐介/同じく中1で美音とは違うクラス　
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
祐介「はぁぁ～」
美音「どうしよぉ～」
チャリン（美音がネックレスを落とす）
祐介「あっ！！！」
祐介「あの！」
美音「え？」
祐介「これ・・・落ちましたよ！」
美音「ありがとう・・・」
2人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美音「い、急いでたよね
　　　　　なんだかんだいってごめんなさい」
祐介「いいえ・・・」
美音「名前は？？」
祐介「松井祐介です・・・」
美音「うち、朝倉美音だよ！
　　　　　それとぉぉ～タメ口でいいんだよぉ～」
祐介「うん」
美音「またね」
祐介「ばーかどこであうんだよ！」
美音「もぉ～、廊下ですれちあうでしょ！」
祐介「ああ、またな」
美音「うん、またね♬」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
長文ごめんなさい
できれば2へつづく
~~~~~~

学校の美人ヤンキー女子・金城ルキア　　　ヤンキーだけど優しくモテる男子・山田碧斗
(ルキア)なんだお前がヤンキーって、そんな怖くねぇな
(碧斗)お前こそそんな強くなさそうだな
(リキア)ふっ、お前面白いな(ニヤリ)
(碧斗)でも、お前よく見ると、可愛いな(ニコッ)
(ルキア)ふっ、お前チャライなｗｗ
(碧斗)うるせぇよｗ
(ルキア)あ、お前もサボるのか?
(碧斗)おう
(ルキア)じゃあ一緒にどっかいくか
(碧斗)お、おう！

(麻緒衣)あのさ…なんでさっきからニコニコしてるの?
(翼)え?そりゃ先輩と話せてるからですよニコッ
(麻緒衣)変なの…
(翼)先輩は俺と話してて面白くないんですか?
(麻緒衣)は!?なんでそう思うのよ
(翼)だってあんまり笑ってないし
(麻緒衣)た、楽しくないなんて一度もいってないでしょーが!!
(翼)じ、じゃあ!
(麻緒衣)そ、そんなの反応で、さ、さっしてよね!
(翼)じ、じゃあ俺のこと好きですか?
(麻緒衣)そ、そんなのさ、さっきの態度でわ、わかるじゃないの!!!
(翼)言ってくれなきゃわからない(黒笑)
(麻緒衣)ココロの声　こいつドｓま、そういうところも好きなんだけど
(翼)で、俺のことどう思ってるんですか?
(麻緒衣)す、好きです////
(翼)やっと言ってくれましたね(ニコッ)
(翼)先輩大好きです
(麻緒衣)私も…

長文すみませんでした

男～祐介　女～真央
祐介)おい、うちのクラスの出し物喫茶店らしいから。これ着ろって言ってた。
様子)メイド服を出す
真央)は？こんなの嫌だし！
祐介)仕方ねーだろ
真央)祐介はなんか着るの？
祐介)着ねーけど
真央)ずるーい
祐介)しゃーねーだろ
真央)わかったよ…
祐介)おう
真央)それにしても祐介大きくなったね。前までうちよりちっちゃかったのにｗ
祐介)うるせーよｗ

↑みたいな妄想♡ｗ

男子「翔平」　女子「花楓」

翔平「話って・・・何？」

花楓「・・・・やなのっ・・・。」

翔平「えっ？」

花楓「あんな風に、ほかの女の子と喋ってるのみるの嫌なのっ・・・！」

翔平「あ・・・もしかして・・・」

花楓「・・・・・」

翔平「花楓・・・。それ、俺の姉ちゃんだよ」

花楓「えっ・・・？」

翔平「俺が、花楓以外の奴と話すわけねぇだろ？」

翔平「・・・俺の中では、花楓が一番だよ」

花楓「・・・・うん」

翔平「今度、紹介するから！」

花楓「えっ・・・でも・・・」

翔平「いーって！　姉ちゃんも花楓の事見て「かわいい！」とか言ってたし！」

翔平「あっ・・・なんなら、今からくる？」

花楓「う・・・うんっ！」

翔平「おしっ！　じゃあ行こう！」

おわり

マンガクリエイ

大好き♡

女の子　佐山大　真由美（さやまだい　まゆみ）　　　男の子　長谷川　兎吾（はせがわ　とあ）

兎吾「好きです・・・付き合ってください。」
真由美「・・・！うれしい・・・あたしも・・・兎吾のことが・・・・好きだから・・・・」
兎吾「じゃあ、キス・・・・しようか。」
真由美「うえっ！？こ、ここで・・・？」ドキドキ
兎吾「・・・嫌？」
真由美「い、嫌では・・・ない・・・けど・・・/////////」

好きっていいなよの漫画の表紙（？）にそっくりｗｗｗ

もしくは意識してるのかな？W

このしりーずだいすき

男子　有　　女子　凛　

凛　なんでうちばっかくんの！
有　ダメ？
凛　ダメってゆってるーとるやろ！まったくー　あたしの部屋は行かんといてよ！
有　行くけど〜ww
凛　ε=(･д･｀*)ﾊｧ…
有　今度うち行かしたるからさ☆
凛 …………………………….
凛の部屋なう

次回

男　；　坂本　紳痔　（さかもと　しんじ）　高2
女　；　浪　棲厨奈　（なみ　すずな）　高2

紳　「久しぶり棲厨・・・」
棲　「えっあ～久しぶりって何で居るの!?」
紳　「あっ実は引っ越して来たんだ」
棲　「何かあったの?」
紳　「別にたいしたことじゃねーよ」
棲　「だ～か～ら～そういうのが気になるの」

棲　「ふ～んだからこっちに・・・」
紳　「誰にも言うなよ」
棲　「言わないから大丈夫だって」
紳　「・・・おぉ」
棲　「そう言えば何組になるの?」
紳　「あれ?何組だっけ」
棲　「忘れたのぉホント馬鹿だ」
紳　「馬鹿に馬鹿は余計だ」
棲　「はぁそう言われる筋合いもないよ!」
紳　「ほらよっジュースやるよ」
棲　「あっありがとう」
紳　「引っ掛かった～やっぱ馬鹿だ」
棲　「あうっ///」

棲　「そういや，あんたん家，何処?」
紳　「んっあぁ此処」
棲　「『此処』ってはぁ（びっくり）」
紳　「ずっと前から在ったよ」
棲　「すごい豪邸!!」
紳　「母さんがここら辺が好いって言ってたから」

紳痔・棲厨奈
『☆**・。HAPYY　END。・**☆』

スカウトされないかな～

ゲーム好き名無しさんと書いてあるのは私です！

男　たつき　女　アンルシア
ア「じゃあね・・たつきくん」
た「うんバイバイ、俺お前のこと忘れないからな！」
そしてアンルシアは日本と言う土地から旅立っていった・・
三年後
ピンポーン
た「だれだ？」
ガチャ
た「！」
ア「ただいま、たつきくん！」
た「アンルシア！」
ギュっ
ア「ごめんね、三年前勝手にフランスに行くって言って」
た「ううん、アンルシアにまた会えたこと嬉しいよ！」
た「アンルシア俺と結婚してくれないか？」
ア「え？」
た「これからはお前と一緒に人生を歩んで赤ちゃんと共に暮らそう！」
ア「うんもちろん！」
た「！ありがとう」
ア「たつきくん」
た「？」
ア「私おなかに赤ちゃんがいるの！」
た「マジ！」
ア「一年前お腹が痛くて気持ち悪くて病院行ったら赤ちゃんが・・・」
た「やっ・・・・」
ア「っ」
た「アンルシア！」
た「まさか陣痛？」
病院
病院の先生「もうすぐですよ！」
おぎゃあーーーー
た「！」
病院の先生「おめでとうございます！元気な男の子ですよ。名前はどうされますか？」
た「アンルシア名前どうする？」
ア「たつきくんが決めて＾＾」
た「じゃあトーマ・・・・トーマがいい！」
ア「トーマくんパパとママだよ」
た「＾＾」
ア「＾＾」
ト「おギャー」
こうして二人は夫婦になり幸せになりましたとさ
10年後トーマは発明品を作り次々と発表し天才少年と名が知れ渡りました
アンルシアは90歳でこの世を去り
たつきは92歳でこの世を去りました
トーマは100歳になった今でも作品を作り続けています。

この物語はフィクションです＾＾

男　たつき　女　アンルシア
ア「っ」
キーンコーンカーンコーン
ア（やっと授業終わった）
女子「アンルシアさん」
ア「？」
女子「ちょっと来て」
ア「うん」
裏校舎
女子「たつきくんに二度と近づかないで！」
ア「え？」
女子「あと、たつきくんとあんた付き合ってるんでしょ？」
ア「う、うん・・・・・・・」
女子「別れて！」
ア「え？」
女子「じゃないとたつきくんつらいめにあうよ？それでもいいの？」
た「いいよ。」
ア「え？」
女子「な！」
た「それでアンルシアを守れるならいいよ。その代わりアンルシアに二度と近ずくな！」
女子「っうえ～ん～ーーー」
た「泣いても無駄だよ」
ア「たつき・・・・」
た「このこと先生に言うからな！」
女子「な！たつきくんのバカ！」
た「バカはどっちだ！」
た「アンルシア大丈夫だった？」
ア「うん、ありがとうたつきくん＾＾」
ア「でも・・・・ごめんたつき。私と別れて！」
た「え？なんで・・・」
ア「少しの間距離をおきたいの！」
た「なんで？そんなこと言うの？」
ア「私引っ越すの、フランスに・・・・・」
た「え？」
ア「だからごめん」
続く
次回予告
突然引っ越すことになったアンルシア！たつきはどう行動をとるのか！
こうご期待

男　たつき　女　アンルシア

た「おはよう！」
ア「おはよう\\\\」
私たちは前回のことで付き合い始めました\\\\
私たちは同じクラスで隣の席です！
た「あ、やべ・・・・・・・・」
ア「たつきどうしたの？」
た「兄貴のバックと間違えた。」
ア「えーーーーーーー！」
た「兄貴は一学年上だから届けてくる！」
ア「私も行く！」
た「もう授業始まるからお前はここで待ってろ！」
ア「でも・・・・」
先生「授業始めるよ！たつきさんどこ行くの？」
た「兄貴のバックと間違えたので渡してきます！」
先生「あら・・そう」
女子「いってらっしゃい」
ア（大丈夫かな？ちゃんと渡たせてるかな？」
そのころたつきは・・・
た「兄貴！」
兄「おお！たつき助かった～、はいお前のバック。」
た「じゃあな！」
た「先生お待たせしました＾＾」
ア「ちゃんと渡せた？」
た「うん」
ア「よか・・・・・・・」
女子「たつきくんお帰り～ー！」
ア「っ」
続く・・・

カラッ・・・

「風早くん・・・大丈夫？」

「あっ・・・うん。」

「怪我したって聞いて・・・。」

「ははっ、擦りむいただけだよ」

「ほっ・・・・　よかった！」

「・・・・・・う・・・うん。」

「黒沼、もう帰る？」

「えっ？うん・・・。用事もないから・・・」

「じゃあ俺も！」

「大丈夫だよね・・・本当に」

「大丈夫！」

これもしかしてにょた天月さんと歌詞太郎さんが…できる？！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今きずいたんですけど、恋愛系多くない？

皆の台詞とっても上手くておどろいっちゃった\（＾０＾）/

女の子　美空　男の子　勇
ー水泳大会後ー
勇「なんだよ」
美「勇、よかったよ！」
勇「美空も、よかったじゃねえか」
美「勇、ごほうびあげようか？」
勇「なんだよ、ごほうびって」
美「いいから、目もつむって」
勇「ちゅ」
美「んんっ」
勇「美空がほしかっただろ？」
美「もうっ！」
勇「ちゅ」
美「勇のごほうびは？」
勇「美空が喜んでくれたらいい」
美「勇、だ・い・す・き」

女:雪峪咲　男:路貴真
story
二人は中学3年生の頃に出会い、
家も近かった為、
喋る事も多くなっていった。
そして、同じ高校に入れたので、
入学式後、二人で話ている所。

咲「同じ高校に入れてよかったね。」

真「ああ、そうだね。」

咲「えへへ…❤」

真(可愛い…。)

真「クラスは離れちゃったけどね。」

咲「うん…。」

真「大丈夫だよ。
離れたっていっても、隣のクラスだし。」

咲「そうだよね。家も近いし。」

真「そろそろ帰ろっか。」

咲「うん!」

この後二人は手を繋いで帰りました。
ちなみに付き合ってません。

男　荒木　女　杏香

荒木　なに？
杏香　えっと。。。
　　　　ずっと前から好きでした！
　　　　私と、、付き合ってください！
荒木　俺も一目見たときから好きだった。。
　　　　付き合おう。

女　音羽　男　雄大

音羽「高校生なのに未だにそんな縫いぐるみ持ってんの？　ダッサｗ！」
雄大「お前に何が分かるって言うんだ！」
音羽「お前に何が？はっ？お前、私に向かって何言ってるか分かってる？」
雄大「黙ってろ！」
音羽「あ？　てめぇ、今私になんつった？　だまってろっつ言ったよな？」
雄大「この縫いぐるみだけは、犠牲にさせない！」
音羽「は？お前、馬鹿か？」
雄大「オレは、この縫いぐるみを、」
音羽「ぷっ！　何真剣になっちゃってんの？」
雄大「音羽だと思ってる。」
音羽「〃〃　　わっ私はそ、そんなにき、キモクない…」

新劇の巨人（ミカエレ）

女 ミカサ
男 エレン

ミカサやっと私の気持ちに答えてくれるの？
エレン俺は・・・ミカサがすきだ！
ミカサありがとうニコッ

女　有咲　普通の女子　
男　翔英　モテる

有　いきなりごめん..
優　うん
有　ずっと前から好きでした
優　ごめん　恋愛とか興味ないんだ。
有　そっか…
優　うん。ごめんね
　　でもうれしかった
有　それじゃばいばい

女の子、、、a 　　　 男の子、、、ｂ
a「ねえ、、、怒ってるの?」
b「何が？」
a「分かんないけど、、、でも怒ってるよね？」
b「うん」
a「なんで？」
b「さっき、先生の前で、付き合ってるのか？って聞かれたとき　お前、猛反対したろ」
a「え、、、だって私達、、、」
b「従兄妹　　だから？」
a「うん」
b「俺はお前のこと好きだけど？」
a「え？」
b「好きなの　だからさっき恋人じゃないってお前に否定されたから　怒ってたの」
a「ごめん、、、気が付かなくて」
b「いいよ　今から気付かせるから」
a「ちょ、、、」

京子「何の音楽聞いてんの?」

男　佑駕　女　皐月
佑「遅れた？ゴメン」
皐「いいよっ！早く行こ！！」
♬ゲーセンにて♬
佑「皐月、はい」
皐「・・・？」
佑「今日誕生日じゃん」
皐「あっ」
佑「あって笑」
皐「ありがと」
佑「・・・べっ別に？」
佑（くそ　可愛いじゃねーか！）
皐「佑駕？どうした？」
佑「可愛いなって」
皐「えっ　どういうこと？」
佑「そのままだけど」
皐「・・・べっ別にそんなことで喜ばないからねっ！」
佑「可愛い可愛い」
皐「・・・佑駕はかっこいい」
佑「ぇありがと！」
皐「どーいたしまして」

女の子⇒友莉
男の子⇒俊
―――――――――――――――――――――
いつもそう。俊は、女癖が悪くて。
昨日は違う女の子と喋ってたのに、今日はまた違う女の子と仲良く喋ってる。
私には見せてくれないような笑顔を、ほかの子には見せてる。

チャイムが鳴って、一日の授業が終わった。今日はどの部活も休み。私は鞄を片手に、教室を出た。

あいにく、帰り道が俊と同じ私は、俊に会いたくなくて、出来る限り早く帰る。
でも、
俊「あれ、友莉じゃん。何でそんな早歩き？一緒に帰ろうよ。」
何故か私の目の前に俊がいる。

―――あんたの顔なんて、見たくないのに。

友莉「……どいて。わたし、急いでるから。」
俊「いいじゃん。俺も急いで歩くからさ。一緒に帰ろうよ。」

そう言いながら、俊は私の腕に触れようとする。

友莉「触らないでよ!!!」
咄嗟に、その手を振り払ってしまった。

――こんなつもりじゃ、ないのに。

私は、俊が好き。だから、色んな子にその笑顔を振りまいてる俊に…その笑顔を見て顔を赤らめてる女の子たちに嫉妬してるだけ。

友莉「……ごめん。」
じわり、と涙が滲んできて、恥ずかしくなって俯きながら俊の前から消えてしまいたかった。俊の前から、走り出そうとすると、ふいに手を掴まれて、唇に暖かいぬくもりが。

俊「ごめん。」
友莉「え………？」
俊「俺、友莉のこと傷つけたか………？友莉、泣いてるから…。もし傷つけたなら…ごめん。」
友莉「あ………ちが…、」

ちがう、私は俊に謝ってほしかったんじゃない。

友莉「好きなの!!!俊のことが……好きだから…。でも俊は、私なんて好きじゃないでしょ？だから……、優しくしないで………。」

もうやだ…。こんなつもりじゃなかったのに。
私がくよくよしていると、

俊「俺も………好きだよ…？」

信じられない言葉が返ってきました。

―――――――――――――――――――――――
力尽きた！
長文失礼しました！

男｢今から俺の家行くぞ｣女｢どうして?｣男｢着いてからのお楽しみだよ｣女｢??｣ここから先はご想像にお任せします

ミニマンガを作りました！（ハピネス・ダッフィーです！あだ名かえました！）
男　山野　祐介/イケメン中学1年生　ちょっぴりおっちょこちょいのところもある・・・
女　朝倉　美音/お嬢様の中学1年生　クラスで人気者　カワイイけれどクールなところも！？
～～～～～～～～～第1話　初めまして!?君との出会い　～～～～～～～～～～～～～
美音は音色川市本町（実際にない？）にひっこして来たばっかりだったのでした
美音「素敵な街ね・・・」
メイド「美音様、今日は花火大会があるんですって　
　　　　　行きますか？」
美音「もちろん！
　　　　　うち・・・行く行く！」
　　　　花火大会へ行く途中
美音「キャッ」
祐介「わー！
　　　　　ごめん　けがはない？」
美音「ええ
　　　　　へいき」
祐介「見かけない顔だね・・・
　　　　　引っ越してきたの？」
美音「はい！
　　　　　朝倉　美音です　5丁目の・・・」
祐介「へぇぇぇ
　　　　俺、山野　祐介、俺も5丁目
　　　　　そういえばさっき『ASAKURA』て書いてある家みたな・・・」
美音「あっ、それうちの家！」
祐介「へぇぇぇ
　　　　　ふんじゃ、またな」
美音「さようなら」
祐介（カワイイ子・・・俺の彼女！にしよう・・・）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
長文ごめんなさい

男陸・・・バスケのエース　女里奈・・・陸の幼なじみ、陸のことが好き

陸は、バスケの試合をやっていた。
里奈　りくーがんばってーーー！！
陸　　里奈が見てる！////
〔ズキ！）
陸　　（しまったっあしひねった！！）
～～～試合がおわった～～～
陸　は～は～
里奈　陸！足っ大丈夫？さっきひねったでしょー
陸　　え！？なんで・・・
里奈　ははっやっぱり！足かして
グイ！里奈が包帯を巻く
陸　　えっちょっ///カー
陸　　・・・ねー里奈折れ里奈のそーいうとこ好きだよ
里奈　えっそれどいういみ？
陸　　バカ、わかれよ・・・そんくらい
里奈　クス　私も陸のそういうとこ「も」好きだよ

～。～。～。ハッピーエンド～。～。～。

女みき　男長瀬
長瀬「なあお前の好きな人って誰？」
みき「長瀬には絶対に教えない！」
長瀬「じゃあ俺も教えるからお前も教えろよ？」
みき「まあいいけど…」
長瀬「オレの好きなやつはお前、みきだよ」
みき「え？」
長瀬「俺は言ったぞ！お前は誰なんだよ」
みき「私は…私の目の前にいる人！」
長瀬「もしかして…オレ？」
みき「うん！じっ実は入学した時からずっと…言えなくてごめん」
長瀬「いいよ。オレなんかもっと前からだし。じゃあちょっと目、つぶって」
みき「？」
チュッ
長瀬「記念です」
ーーーーーーーーーーー終わりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長文すいません

♀‐エミ　　♂‐リュウセイ

エミ「今度の日曜日空いてる？」
リュウセイ「あぁ。」
エミ「じゃあ、一緒に遊園地行かない？」
リュウセイ「遊園地？いいよ！」
エミ「ほんと？じゃあ、９時に遊園地の入り口集合！」
リュウセイ「ＯＫ！」

日曜日…
リュウセイ「ヨッ！」
エミ「わっ！」
リュウセイ「はぁ、騙された！ビックリした顔も可愛いじゃん☆」
エミ「なんだリュウセイかぁ！もう、ビックリさせないでよ！」
リュウセイ「ゴメン。じゃぁ行こう！」
エミ「うん！最初どこ行く？」
リュウセイ「お化け屋敷！」
エミ「えぇ～！ヤダよぉ～！」
リュウセイ「何怖がってんだ！　オレがエミを守るから！」
エミ「う、うん…」
続きは皆さんにおまかせ☆

(星矢)「あのさ、ゆな、明日の、文化祭一緒に行こうよ。」
(ゆな)「うん、いいよ。」
(星矢)「じゃ、明日の文化祭で。」
文化版を見てね。
夏限定だから。

(星矢)「よう、ゆな」
(ゆな)「おはよう、星矢くん」
「こんにちわ、これを、読んでる皆さん、桜野ゆな中学2年生14歳、今私は、
星矢くんに恋をしました。」
「まあ、それは、ほっといて、続きをどうぞ」
私の通っている、学校では、皆が人を取り合います、女の子が星矢くんを取り合っているんです。
(友達)「私の星矢くんなの、みんなきいて」
(星矢)「なあ、みんな、話聞いてくれ、俺、俺好きな人いるんだ、ゴメン。」
(友達)「誰?」

(皆)「私だよ、だって、よくしゃべるから。」
(皆)「本当に」
(星矢)「ゆなだよ、」
(ゆな)「皆、だうしたの?」
(皆)何もないよ。」
(星矢)タッタっタ
(ゆな)「どうしたの星矢くん」タッタッタ
２話をどうぞ

Dグレ学園再現したいなと思っていたら、
保健室でサボっていたところをリナ嬢に発見され、
怒られる神田さんの図が完成したｗｗ

このふたりは幼馴染っぽくて好き

女の子　音符　男の子　槍律
音符　さあ…今日は文化祭よ！！
皆　わああああああ！！！
槍律　おい…音符
音符　何？槍律早く準備してよね
槍律　何でお前だけ私服のままなんだ？
クラスメイト　音符は、このクラスのリーダーよ？私たちはお化け屋敷になったのも、音符のおかげ！
槍律　俺は、焼きそば屋が、よかったな…
音符　はい、日本七不思議組と世界怖ーい恐怖組に別れて！
槍律　音符、お前の役割は、何だ？
音符　受け付け係！そんじゃ
槍律　ずる…行くかー
続くかも

朋華　　お・・お祭始まるよ
甲　　　　始まるな
甲　　　　どうしたの？
朋華　　あ・・あの甲と付き合ってからお祭り行ったことないからうれしい\\\
甲　　　　【ドキッ）
朋華　　手・・つなご\\\
甲　　　　うん\\\
朋華　　あ・・花火　　きれい
甲　　　　ねぇ　朋華僕と付き合えて、嬉しい？\\\
朋華　　　うん\\\\\\\
朋華　　　甲と付き合えてよかった\\\\
甲　　　　　ありがとう\\\\\\\\\\\\

女の子：竹内　優奈　男の子：佐々原　竜希　２人は小さい時からよく遊んでいる
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文化祭
優「 竜希くん一緒に見て回らない？」
竜「うん、いいよ俺も一緒に見て回りたっかたんだ」
優「やった～♡何から見ようか？」
司会「まもなく１～３年生の出し物が始まりま～す！」
竜「あれ見よう」
優「いいよ♪そういえば２年の出し物なんだっけ？」
竜「えーっとなんだっけ」
優「まあいいか見てれば分かるよね（笑）」
司会「まもなく２年生の出し物が始まります」
優「あっ始まるよ早くいこっ」
竜「うん」
♪～♪～～♪～♪～♪～～♪～～♪～♪～♪～～♪～♪～～～♪
優「そういえば吹奏楽部の演奏だったね」
竜「うんそうだね」
優「どうしたのテンション低いね」
竜「ううん別に・・・・」
優「そう・・・」
竜「あのっ・・・・」
優「何？」
竜「す・・・・好きです！」
優「！？」
竜「付き合ってください！」
優「\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\」
優「・・・・・・よろしくお願いします\\\\\\\\\\\」
２に続く

７の続き
海「あー腹減った」
美「え？まだ１１時よ！？」
海「でも腹減ったのなんか買にいこーぜ」
美「一人で行けばわたし会長さがさなきゃいけないの、またね！」
海「あっちょ待てよ！」
海「あーいちゃったまあいいやなんか買ってこよ」
美「海里く～んちょっと来てくれる～？」
海「なんだよ」
莉「この子が海里くん？」
海「誰だこいつ」
莉「こいつとは何よ」
美「まあまあこの子は私のいとこよ莉愛って言うの」
海「なんだよろしくな」
莉「よろしく」
莉「ねえあなたちってカップルでしょ」
美「だから違うって」
海「ああカップルだぞ」
美「え？海里くん何言ってるの」
海「チュッ」
美「！\\\\\\\\\\\\\\」
海「好きです付き合ってください！」
美「\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\」
海「ダメ？」
美「\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\」
莉「美稀早く決めてよ」
美「え・・えっと・・・・\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\」
美「よろしくお願いします\\\\\\\\」
莉「本当にラブラブね（笑）」
美「ええラブラブよ（笑）」
海「お前ら本当によく似てるな」
美＆海＆莉「アハハハハハハ」
end

面白い！（＞0＜）/
はまっちゃた～

森田実柚　　中崎優人
実「あ、ゆーと」
優「おお。実柚か」
実「あ、あのね・・・」
優「？」
実「ずっと幼馴染みって考えてた」
優（まさか・・・？でも・・・）
実「でもこの気持ち伝えるね」
優「ごくり」
実「幼馴染みでも・・・好きです！！」
優「ああ。ありがとう。俺も言うわ。好きだ」
実「・・・」
優「ホントは俺から言うんだけどな。」
優人が照れながら言う
実「でもあたし転校するの」
優「は？！」
実「だから伝えたくっ・・・！？」
チュッ・・・
優「ついていく！俺は・・・俺は…どこまでも！！！」
終わり

男…裕二　　　　　女…日菜子
裕二…俺ら今日でお別れだな！
日菜子…そうだね..はぁ……
裕二…なんでため息ついたの？
日菜子…会えないのが辛くて…..
裕二…俺は会えるよ！
日菜子…どうして？私も会える！
裕二…もちろん！俺が日菜を迎えに来るから！だからそれまで待ってて！
日菜子…それって？もしかして！
裕二…それは日菜子と俺が結婚するんだよ！誓ってくれる？
日菜子…もちろんよ！大好き(*´ω｀*)
裕二…愛してるよ（*´・з・`*)ﾁｭｯ♪）
そして…5年後に結婚しました! その後　双子のレミとエミが生まれました”！

女　これ　よかったらどうぞ！！それと、、、すきです！！

男　ん？なにこれ。この黒い物体。

女　チョコです！！怒

男　ふーん。ぷｗｗｗｗ

女　な！？なんですかあ！！

男　お前めっちゃ深爪やんww

女　ななんあなんおぎぐ；ｙｔｌｆｌｋｊｖｇ//////////////////////

会長はメイド様の碓井とあゆざわができた

カゲプロのアヤノとシンタローが出来た＾＾

女・由紀　　男・零
零・あ、由紀　泣いてるの？
由・な、泣いてなんか無いもん・・・グスン・・・
零・本当に？
由・今日は卒業式だったから・・・
零・結局泣いてるんじゃン
由・はっ・・・
零・図星？
由・う、うるさい！

女の子・・・志乃　男の子・・・レオン

レオンと志乃の学校は文化祭で、志乃とレオンのクラスはメイド、執事喫茶をやっていた。
レ「シノ!その格好、かわいいね!」
志「可愛いね!じゃないでしょ!メイド、執事喫茶やろうって言ったのアンタでしょ!」
レ「いや、日本ではこれが流行ってるって」
志「流行ってないっ!!!」
レ「うっ・・・」

ここまで妄想できた←

かっこいい

男女逆転させてしまったｗｗｗ

なんか、すきっいいなよ。に似てるな

柚子は学園一の変態男子　桜田に呼び出された。
柚子は水泳の授業中だったため、スク水姿で桜田に近づいた。
柚子は　なによ、こんなところに呼び出して！
といっても、桜田はただただ一点を見つめるだけだった。
柚子は、どこみてんのよ。とつぶやき、桜田の目線を追うと
桜田の目線は柚子の胸に向かっていた
ちょっ！？どこみてんのよ！　柚子は叫んだ。
するとやっと桜田が言葉を発した
「・・貧乳最高」
その瞬間桜田は柔道を習っていた柚子にボコボコにされたのでした。

銀魂で物語つくってみました！(総神あります♥)

今日はみんながまちにまった文化祭の日。銀八先生のクラスの3年Ｚ組はメイド喫茶をやることになりました。どうなることやら。いまから、3年Ｚ組の様子を書いていきます

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銀「おーいオマエラ、着替えおわったかー？そろそろ店あけるぞー」
生徒のみんな「はーい」
・・・女の子たちのようす・・・
お妙「あら神楽ちゃん似合ってるわよ！」
神楽「姉御もすっごい似合ってるアル！」
お妙「あらどうしたの九ちゃん。そんなにふるえちゃって」
九兵衛「う…われはこういう服にはまだなれてないのでな…少し恥ずかしい…」
お妙「大丈夫よ！すっごく似合ってるわ！」
さっちゃん「うふふ…銀さんが私の晴れ姿をみれば、きっとメロメロになることにちがいないわ！うふふふ…」
・・・男の子たちの様子・・・
近藤「よーし！着替え完了！この服でお妙さんに会いに行けば、俺の晴れ姿をみて、見直すにちがいない！」
総悟「なにいってんですヵい。服がちがってもいつもとおんなじでさぁ」
近藤「いや！そんなのことはない！今度こそは俺を認めてくれるはずだ！」
土方「だりー。なんでこんな服きなきゃいけねーンだよ…」
総悟「あ、きたｗマヨラ―星人きたｗ」
土方「総悟…上等だ。コラ！」
桂「はっはっは！やっと着替えが終わったぞ！エリザベス着替えはおわったか？」
エリザベス「yes(看板)」
桂「おー！エリザベス！似合っているではないか！」
エリザベス「お前もな(看板)
銀さん「ふー！俺も着替え終了だ。おい男子ども店ひらくぞ」
男子「ういー」
店が開いた
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男Ａ「お！メイド&執事喫茶か！たまにはこういうのもいいだろう！いってみよう！」
男Ｂ「いいな！いこうぜ！」

神楽・お妙「おかえりなさいませ！ご主人様♥」
九兵衛「お、おかえりなさいませ…ご主人様…///」
男Ａ・Ｂ「うっひょー！どのこも可愛いー！」

女Ａ「へーメイド&執事喫茶だって！行ってみる？」
女Ｂ「うん！いくいく！カッコいい人、いるかな～♥」

銀さん「おかえりなさいませ。お嬢様。」
総悟「ささ。ここのお席へおすわりください。」
近藤「メニューです。」
女Ａ・Ｂ「あ、ありがとうございます///」
女Ａ・Ｂ「きゃー！///みんなカッコいい！！！♥」
女Ａ・と女Ｂの注文
女Ａ「すいませーん」
土方「は、はい」
女Ｂ「注文いいですか？」
土方「ど、どうぞ」
女Ａ「紅茶とシフォンケーキ」
女Ｂ「私はコーヒーとチーズケーキで！」
土方「わかった。え、あいや、かしこまりました…」
女Ａ・Ｂ「・・・。きゃー！！！あの人すっごい緊張してた！かわいい♥」
このままクラスのみんなは順調に接客をし続け・・・
銀さん「よーし。もう終わりごろだな。店をしめるぞー」
みんな「おわったああああああ」
銀さん「おい、神楽、この借りた食器とか、職員室においてこい」
神楽「えーめんどくさいアル。」
銀さん「また今度酢昆布かってやるから」
神楽「わかったネ！いってくるアル！」
銀さん「よーし残った生徒は教室を片付けろー」
総悟「先生。ちょっと用をたしにいってきます」
銀さん「サボんなよー」
総悟(あー、ダルかった)
総悟(もうこんなのは当分しなくてすむな…)
続きは次！

オリジナルストーリー　　第1話
女　朝倉　美音　　1週間前引っ越してきたお嬢様、スイーツ部（実際にない）に入っている
男　鈴山　雄太　　学校で人気の男の子
　　　　　　　　　このゲームにはいないけどお話しに出てくる人物
男　足長　健太　　雄太の大親友
女　徳田　麻里　　美音の家のおとなりに住んでいる美音の大親友
内容　土曜日で学校はおやすみ、だけど文化祭がやっている
　　　　明日はクラス替え、そのイベントが文化祭（季節ずれ？）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
健太「雄太、早く！早く！
　　　　　文化祭行くよ！」
雄太「おｋ！」
健太「俺たちお店開く時間まだまだだよぉ～」
雄太「おい！
　　　　　スイーツショップがここに！」
健太「よーし！　
　　　　　入ろう！」
ガッチャ
麻里「いらっしゃいませ
　　　　　あら！健太に雄太！
　　　　　　よく来たわね」
美音「麻里！
　　　　　探してたのよ」
雄太「え！美音？」
健太「美音！この部活に入ってたんだ！」
美音「え！う、うんそうなんだ」
麻里「お嬢様にピッタリなんだよ
　　　　ねぇぇぇぇぇぇぇ～～～～～～～～」
美音「麻里ーー
　　　　　そうゆうわけでもないのー」
健太「おいしそ～だなぁ～そうだ！
　　　　　パフェ２つくださ～い」
雄太「え？だれの？」
健太「俺とおまえの」
美音「かしこまりました～」
麻里「パフェ２つできたわぁ～
　　　　　美音、お客様にわたして！」
美音「どうぞ～」
雄太「うっわ～
　　　　　超おいしそーう」
健太「パクリ
　　　　　超が１億個分おいしいよ～」
美音「ふふふ
　　　　　ありがとう！
　　　　　　このお店専用のパフェなの」
麻里「またおこしくださ～い」
美音「またあとであなたたちのお店行っちゃうね～
　　　　　とっても楽しみにしてるね～」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
長文ごめんなさい　
　　　　　　　　　　　2へつづく

総ちゃんできた。
びっくり。

黒バスのリコ&日向できたーー\\\
このシリーズ好きですーー

あれ？女の子と男の子が背中合わせになっているシリーズもあった筈なのに、探しても見当たらないんですが…（．．；）
無くなってしまったんでしょうか（；ω；）あれ好きだったのに残念です

高音と遥ができた～
ニコニコしてる遥とツンツンの高音❤
あぁー二次元いきたいよー(；。；)

華鬼の桃子と響が出来た

黒執事のセバスチャンとシエル作れた！！！

このゲーム、好きです❤
品揃えっていうんでしょうか？が豊富ですよね～
男女の着せかえで私のお気に入りです~！
このシリーズもっと出されないのかなぁ❓
何度やっても飽きません。
皆さんの感想も楽しそうですね～☆
点数は１００点満点❤
てか、私だけ皆様と違うような・・・。
ま、いっか。
このゲームとセかいのおわりをあいする
私でした。

長文失礼しました。

関織子

男：瀬川　武史　女：結月　鈴
内容：突然、武史とずっと仲良しだったはずの鈴がいじめっ子になった!?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
武史「やあ鈴!久しぶりじゃないか!」
鈴「あん?あんたに関わりたくないんだけど」
武史「ど、どうしたんだ・・・そんな悪口言わないでい(ry」
鈴「どっかいけよ馬鹿が」
武史「うわあっ酷い!先生に言おう!」
鈴「は?先生とか何言ってんの?馬鹿だろ今お前の家にいるんだよお前と私は」
武史「し、しまったあああああああああああああああああああああああああああ」
鈴「うるさい!どっかいけ」
武史「うっ・・・ひどいなぁ・・・うるさいならどっか行くよ・・・ｸﾞｽｯ」
ｻｯ
END
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

小林　愛（女）　　鈴木　玲（男）

愛「鈴木　玲！！今日こそその服装をなおしてもらいます！！」

玲「あ、生徒会長♥フルネームってｗてか、これのどこがだめなの？」

愛「なっ！？ネックレスとピアスは立派な校則違反です！！」

玲「・・・・じゃぁ、これ直すかわりにデートして？」

愛「はい！？な、なんでですかっ///」

玲「気づかない・・・？俺が校則違反してるのは、こうやって君にかまってもらうため。」

玲「生徒会長。いや、愛。俺と付き合って。」

愛「な、な、な////・・・・心の中で私も、期待してたのかもしれません。」

愛「また鈴木玲が校則違反してるんじゃないかって。」

愛「・・・・お願いします。れ、れい君。もっと校則違反してください♥」

男　　大野　雄太　　　　　　　　　　　　　　　　　　女　　朝倉　未来
内容　　文化祭、雄太は学校に忘れ物をとりに行くそこで未来に出会って・・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
雄太「あぁあぁ、はやくしないと」
タッタッタッタッタッタッタ（ろうかを走る）
雄太「発見！よし、もどるぞ」
タッタッタッタッタッタ（また走る）
未来「キャッ」
雄太「ごっ、ごめん・・・ぁぁぁ」
未来「急いでも、ろうかは走らないでね」
雄太「・・・はっ、はいぃぃぃぃ」（かわいいなぁ～学校で見かけないしなぁ～どこの子かなぁ？）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次の日
先生「転入生です　どうぞ入って」
ガラガラガラ
未来「初めまして、朝倉　未来です」
先生「昨日引っ越してきた子よ　
　　　　お嬢様ですからね」
雄太（あっ・・・昨日の・・・）
先生「あそこの席に座って」
雄太（奇跡！まさかのとなり）
未来「こんにちわ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　2へつづく

麗華「きゃー///♡このぬいぐるみ欲しかったやつだー///♡」

豊「文化祭で、UFOキャッチャーで取ってきた・・・//」

麗華「本当に嬉しい！////♡」

豊「あんさぁー、俺、」

麗華「うん？」

豊「俺、麗華のことが好きだｯ!!!!!!!!!!!」

麗華「え？ゆーくん・・・・////涙」

豊「俺と・・・・付き合って下さい！」

麗華「うちでいいの？///♡」

豊「お前じゃダメ」

麗華「お願いしますッ/////」

みんなお話うますぎる～（≧U≦）
私もいつかつくります。そのときまで待っててください。

女　西田　華梨　男　山下　璃音　
璃(ジィー・・・・
華(なっなに・・・・　
璃(だまれ(笑)ぺし！　
華(いったぁ・・・なんするん＃やめてっちゃ！　
璃(蚊がとまっとった(笑)←嘘　
華(馬鹿りおん＃
璃(うるせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ馬鹿かりん＃
華(でさ・・・りおんっち好きな子おると？
璃(いきなりかｗｗ(笑)
華(うちはまじめっちゃけん！答えて＃　
璃(おるよ・・・ゆいって子・・・
華(ぇ・・・あぁ！いや！あぁ！・・・ごめん
璃(なんであやまると？かりんのもおしえろよ＃　
華(ぇ・・・あ！うちはお・・・おらんばい！でも・・・その・・・きになるっちゃ子はお・・・る・・・　
璃(ん？なんつった？　
華(べ・・・べつに・・・なんでもないっちゃ！ってか・・・りおんのドあほ＃＃＃　
璃(なんでｗｗｗいてｗｗｗ　
華(さっきんおかえしばい！りおんの・・・馬鹿あああ　
はい終わりですｗｗｗまぁこれは本当にあった私の話です。私は福岡住みで山下璃音っていう子が好きでしたｗｗまだ恋は終わってません！これからです！りおん・・・本当に大好きっちゃけん・・・

文化祭を終了して、彼から告白されて
okした。

恋物語　ツンデレガールっ
アキ　「なにか用？」
拓　「俺、君が好きなんだ。」
アキ　「ばっ、バッカじゃないの！いきなりなによ、もう！」
拓　「君のその性格に惹かれてな。」
アキ　「何よ、他人事のように話しちゃって。し、仕方がないでしょ！みんなにツンデレって言われてるんだから。勘違いしないでよね！」
拓　「いいんじゃね、それが君、ううん、アキらしいから。」
アキ　「な、なによ、それ。」
あとは、ご想像にお任せします

かわいい

高校の文化祭を想像して作ったよ＾＾

セトシン出来たーｗｗ
やばいわｗｗ
このシリ－ズ好き－
はまる－ｗｗ
たーのーしーいー！！

女　莢未　男　慶太

莢未「ちょっと慶太！なにすんのよっ！」
慶太「え？反応が面白いから」
莢未「はぁ！？何言ってんの！？」
慶太「ぁ訂正。やっぱ可愛いわ。」
莢未「な、何言ってんの！？馬鹿じゃないの！！？」
慶太「それが可愛いの。まったく、これ以上好きにさせないでよ。」
莢未「さらっと告白しないでよ！」
慶太「じゃあ言うけど、俺は莢未のこと好きだから。付き合ってよ。」
莢未「しょ、しょうがないわね。つきあってあげるわよっ！」
慶太「ははっ。ツンデレ可愛いな。」
莢未「もうっ！からかわないでよっ！

女～紺野　あゆ　　　　男～聖　竜生

あ「おい、竜生てめぇ誕生日何がほしい。欲しいもんがあったら買ってやるよ。」
竜「欲しいっていうか、あゆの毒舌を直してほしい。」
あ「あぁ？んなもんいまさら無理に決まってるだろボケ。」
竜「ん～じゅあ、クマのぬいぐるみかな～。」
あ「おまえ、そんなもん好きなのか？！引くわー。」
竜「いいじゃん。かわいいし。」
あ「ま、いいのか？それで。」
竜「うん!!楽しみにしてるから～。」

　　～竜生の誕生日～

あ「ほら。これでいいんだろ？」
竜「うん。ありがとう。でも、ひとつたりないな～。」
あ「ん？これだけだったろ。」
竜「あゆの毒舌なおってないんだけど。」
あ「あぁ。ほんとはめちゃめちゃいやだけど、いまだけな。」
あ「おい、じゃなくて。はい。誕生日おめでとう。」
ぎゅぅ
あ「て、てめぇ。なにしてんだよ。き、きもいんだよ!!!!」
竜「おれは、毒舌じゃないほうのあゆが好き♡」
あ「う、いいからはなせよ。」
竜「でも、毒舌のあゆも大好き。」
あ「、、、。」
竜「好きだよ。あゆ♡」
あ「あ、あたしもす、すき。」
　　　♡THE HAPPY END♡

女子＝澪
男子＝雄介
———————————————————————————
雄介「おい！華岡澪！華岡澪はどこにいる！」
澪「はぁ・・・・・・・。何ですかぁ？」
雄介「俺と勝負だ！」
澪「・・・・・・・・。はぁぁぁぁぁぁ！？」
雄介「はっはっはっ！怖いのかぁ？」
澪「はぁ？何馬鹿言ってんの？私と戦おうとした人初めてだわ。」
雄介「んでっ？俺とやるか？」
澪「やってもいいけど・・・・・・・・死ぬわよ。」
雄介「この俺様がお前なんかに負けるか！」
澪「いつ？どこで？」
雄介「今日の放課後。体育館でだ！」
澪「望むところよ。んで、負けたらどうするの？」
雄介「俺が負けたら・・・・・・お前の言うことを聞く！俺が勝ったら・・・・・・。」
澪「何？」
雄介「それは決着がついてからだ！」
澪「まぁいいわ。どっちにしろ私が勝つもの。聞くまでもないわ。」
雄介「よし！じゃぁ、放課後！体育館で待ってる！」
澪「ええ。じゃぁお先」

放課後————————————————————————–

澪「待たせたわね」
雄介「あぁ。よし、あと10分で始めるぞ！」
澪「ええ。勝ってみせる」
雄介「こっちの台詞だ！ぜってー負けねー！」
澪「じゃぁ、10分後」

10分経過————————————————————————–

わぁー！わぁー！わぁー！
澪「ふぅ・・・・・・。強いわね・・・・・・・。」
雄介「ふっ！大したことねーよ！」
澪「・・・・・・。なんてね。嘘よ。私があんな弱いパンチ受けてすぐへこたれるとでも？」
雄介「・・・・・・・・おい。だぁーまぁーしぃーたぁーなぁー！！！！！」
澪「人聞きの悪いこと言わないで頂戴！」
雄介「一発くらえーーーーー！！」
澪「めんどくさっ！ふっ！」
カンカンカンカンカーン
雄介「ま・・・・け・・・・た・・・・・・」
澪「私に勝つなんて1000年早い！」
雄介「実は・・・・俺が勝ったら・・・・・お前に彼女になってもらおうとしたんだ・・・」
澪「ふん！聞くまでもっ・・・・・・・えっ・・・・・・」
雄介「俺はお前が好きだ。」
澪「・・・・・・・・・」
雄介「付き合ってくれないか？」
澪「・・・・・・・・・・・・。し、仕方無いわね。勝ったけど・・・・・・特別に付き合ってあげるわ！」
雄介「ま、マジで！」
澪「ありがたく思うことね！」
雄介「よっっっっしゃ！俺世界一幸せ！」
澪「世界一じゃなくて宇宙一でしょ！」

ibのギャリーとイヴつくれたー！！
これ神ゲーｗ
「ギャリー！」
「あら、イヴ・・・」
「ねえギャリー！私ね・・・私」
「なぁに？」
「猫ちゃんひろったのぉ！」
「あら、偶然ね、アタシもよ！」
そして２人はにっこりと笑いました

・・・てきなｗ

レンの女装出来たｗかわいい

女･･･鳴神　悠　　男･･・結城　理

鳴神「先輩お疲れ様です！」
（私は、剣道部のマネージャーです）
結城「悠も、お疲れ」
鳴神「わっ、私は、マネージャーの仕事をしただけですから」
結城「でも、頑張ってるじゃん」
鳴神「ありがとうございます。先輩も、かっこよかったです」
結城「そう言ってもらえて嬉しい」
鳴神「ふふ・・・」
（私は、つい笑ったのです）
女子Ａ「せんぱーい」
女子B｢結城せんぱーい」
女子Ａ｢うわっ、鳴神いるじゃん。アイツ邪魔」
女子B｢アイツ、モテルからねぇ」
（二人は、小声でこそこそと話していた）
鳴神「あっ、こんにちは」
結城「どうした。二人とも」
女子Ａ｢先輩に、タオルわたしに、きたんですよぉ」
女子B｢ハイ、お水もです」
結城「ありがとう」
女子Ａ｢そうだ。鳴神さん。何でここにいんの？」
鳴神「えっと・・・」
結城「鳴神は、マネージャーなんだ。」
女子Ａ｢うそっ！！」
女子B｢マジですか！？ありえなーい」
女子B｢鳴神さんとか、マネージャーむいてないと思いますケド」
女子Ａ「そうだ。鳴神さん。私達が、マネージャーかわろっか？」
女子B｢いいね！役にたたない鳴神さんよりイイと思うんだけど」
鳴神「･･･そっ、そうですよね！私なんか役にたたなっ」
結城「いや。鳴神が、たとえ役にたたなくても、君達より全然、鳴神の方がイイさ」
（先輩は、私に、みなまで言わせずに話した）
女子Ａ「先輩・・・・」
女子B｢もっ、もういいわ！！」
女子Ａ「じっ、じゃあ、もう帰ろうよ」
女子B｢そうね。鳴神さん、後悔しないでよ」
女子Ａ「全部、あなたのせいだから」
（二人は、スタスタと、歩いていった」
結城「気にするな。お前のせいじゃない。」
鳴神「はっ、はい」
結城「今日も、もう暗くなってきたな。寮に、戻ろう」
鳴神「はい!｣
（私は、先輩の、おかげで、幸せになり、高校を卒業し、結婚したのです！）

男：佐々木　龍之介(ささき　りゅうのすけ)不良。一番嫌いなものは、勉強。じつは、会長の麻美が好き。３年５組
女：伊藤　麻美(いとう　まみ)会長をしている。しっかり者。優等生。モテモテだし、女子にも、モテモテ。３年５組
〈はじまり、はじまり〉
麻美「-・・・・・・・っです。これで、会長の私、伊藤麻美の１か月の全校朝会を終わります。１年生は、前のドアから、２年生は、後ろです。私たち３年生は…このまま、合唱コンクールの練習です。」
校長「伊藤麻美さん。ありがとうございました。教頭先生。すすめてください。」
ー１０分後ー
奈菜(なな)「麻美ー！かっこよかった！」
源(はじめ)「あああ、ゴベ、ガンドゴジダ。(オレ、感動した。)」
咲(さく)「すごかった。あと、１か月の高校生活楽しもうね。」
麻美「うん！みんな、ありがとう。でも・・・・・・・・・・・あの、龍之介グループをきちんとしないと・・・」
龍之介「会長。オレ、宿題忘れちまったぜ。あしたもってくるから、あ、昨日の宿題も忘れた―。」
優樹菜(ゆきな)「もう、あきらめればいいじゃない・・・仕方がないわ。あと１か月・・・なおるかしら。」
竜之介(たつのすけ)「おれもー。」
伸介(しんすけ)「あ、おれもっすーーーー。」
咲「無理ね。」
源「ああ、不可能だ。」
奈菜「できたら、新聞にのるわよ。」
麻美「ねえ、そこの３人。勉強しないなら、出てって！この学校に来なくていいから！なんか文句ある
！？文句あるんなら、いいなよ。殴り殺すよ！？」
優樹菜「そっか。麻美は、３歳から柔道やってるんだっけ？だから、自信があるのね。」
伸介「すんませんしたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
源「麻美ばっかり自慢しないで。俺だって、柔道昨日はじめたんだぞ。」
ガックッ
奈菜「昨日！？」
先生「何やってんだ！お前ら！すぐ座りなさい。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－よくっじつー
麻美「また忘れたの！？もう・・・うんざりよ・・・」
竜乃介「すみません。」
麻美「もう、明日持ってこなかったら、殺す」
龍之介(うう・・・好きって言いたい。)
麻美「どうしたの？」
龍之介「好きだ！麻美！」
☆おわり。このつづきは、自分で考えて。☆

女　朝日　未来　　　　　男　朝倉　祐介
３につづいてます
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
先生「新しく引っ越してきた子です
　　　はいって」
未来「こんにちわ
　　　朝日　未来です」
先生「未来さんは、お嬢様です
　　　仲良くしてくださいね」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～放課後～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
祐介「たまたま？同じクラス」
未来「そうね、何でかな？」
祐介「ねえ、どこから来たの？」
未来「えっ・・・」
祐介「どうしたの？」
未来「だれにも言わない？」
祐介「う・・・うん」
未来「プリティーランド・ハピネスワールド」
祐介「どこ？」
未来「シャイニー」
祐介「お城？」
未来「そう」
祐介「えーーーーーーーーーーーーーー
　　　じゃ、じゃあ、お姫様？」
未来「そう、
　　　ショコラ・エンジェル」
祐介「それって・・・日本語だと
　　　エンジェルが名字
　　　ショコラが名前？」
未来「そう、プリンセスで一番だったの
　　　それで・・・全部のお城が・・・使えなくなったの」
祐介「え？」
未来「それでここに・・・」
祐介「明日、協会に来て」
未来「わかった」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
長文ごめんなさい

男「優」　　女「陽菜」

～体育大会編～

陽菜「うざうざうっざ。なんであたしが実行委員なの。」

優「いいじゃん～！俺とできるんだから♪」

女A「陽菜～！いやなら変わって！私…優くんとその…実行委員したいし\\\」

優「ほーらみろーい！こーゆうのが女の子っていうんだぞ！」

陽菜「え。マジでやってくれんの！？」

女A「うん！」

優「……(-_-;)」

女A「じゃあ、私先生に言ってくるね！」
ッタッタッタッタッタッタ……

陽菜「運がいいな。」

優「…陽菜ちゃん。」

陽菜「んー・・・？何？」

優「そんなに俺が嫌なの？」

陽菜「はあ？あんたが嫌なんじゃなくて実行委員がいやなの。」

優「俺嫌われてない？」

陽菜「むしろ好きなほう」

優「…っっ！\\\」

陽菜「なに赤くなってんの」

優「陽菜ちゃんのせいだから！」

陽菜「しらん」

優「俺と付き合おっか！」

陽菜「いや。あんたと付き合うならおじいちゃんと付き合ったほうがまし」

優「すごいたとえだな。」

陽菜「ふんっ。」

優「う～…んじゃあ俺も実行委員やんなあーい」

陽菜「それはだめ」

優「な。なんで！？」

陽菜「さっきの子あんたが実行委員するっていったからするんでしょうが！」

優「むう…」

陽菜「モテル男はつらいわね。せいぜいがんばりなさい」

優「陽菜ちゃんがすると思ってやったのに…、他人事だと思ってっ！」

陽菜「あんた、そんなにあたしと一緒にいたいのか」

優「そ！俺の気持ちわかってるんだ！」

陽菜「そりゃあ、あんだけ毎日ストーカーのようについてきてればね。」

優「はあ～…」

陽菜「しかとか。。」

優「うあうう…」

陽菜「あああああ！わかったわよ。もう…。実行委員はもう無理だけどね。手伝うから。」

優「！！！！！！！だいすき！！」

陽菜「知らん。じゃあね」

優「はは！今日も一緒にかえろーね」

陽菜「…(無視)」

優「んー、っていうか好きじゃなくて愛してますから」

陽菜「うっさい！！！！ばか！」

暴言を吐きながらも顔を真っ赤にしている陽菜ちゃんを見て愛おしいと思う優君でした。

おわり。

女「美紗」男「匠」
美紗「好きです！付き合ってください」
匠「僕も好きだよ付き合おう」
美紗「はい♥」
２に続く♪

　左：龍士　右：緑
龍「俺と付き合えよ、緑。」
緑「いいわよ。あんたが私とつりあう彼氏かどうか試してあげる。」
龍「じゃ、決まりお前俺の彼女な。」

男「匠」女「美紗」
美紗「付き合ってください！すきです」
匠「僕も好きだよ付き合おう！」
美紗「うん‼♥」
匠「じゃあ今度土曜日デートしようか？」
美紗「うん！」

２に続く☆

やっぱ、終わり

左男・・・竜之介(たつのすけ)不良組のリーダー勉強嫌いで事業はいつもサボり。２年４組高校２年生
右女・・・莉花(りか)生徒会長をしている。昔は竜之介と幼なじみだった。今は、ソレをなぜか後悔してる。２年４組高校２年生
ピンポンパンポーンピンポンパパンポーン２年４組竜之介君。２年４組莉花さん。二人とも職員室に来てください。ピンポンパンポーン
クラスメイト「また、竜之介君宿題出さなかったのかしら。」
クラスメイト「ホント、莉花ちゃんかわいそうよ。いくら同じクラスだからって・・・」
クラスメイト「同じクラスだからって、莉花先輩まで呼ぶなんて卑怯だ。」
全員「そうだそうだ。」
莉花「竜之介。あんた。なにしたのよ。また宿題出さなかったの？それとも、人殴った？」
竜之介「１年うざかったから殴った。」
莉花「い・い・い・い・い・い・い・い・・・１年？大丈夫だったの？頭割れなかった？」
竜之介「それほど力出してない。」
莉花「はー・・・これだから、昔を後悔してんのよ。いつも、私まで呼ばれるんだから・・・」
竜之介「・・・・・・・・・」
莉花「竜之介？っっっっ・・・」
❤続く❤

優矢　「お前、メイド似合うじゃん♪俺ホストだで(笑)」
梨子　「恥ずかしいんだからね・・・コレェ・・・照」
優矢　「いいじゃん、可愛いよ♡」
梨子 「もう・・・、、、」

ひゃっはーーーーー

男「壮介」女「美香」
壮介「今日は寒いよな・・・」
美香「そうだねぇ～～～ハクション・・・！！」
壮介「風邪引くぞ俺のマフラー使え」
美香「ありがとうあったかい・・・♥」
壮介「良かった」
美香「うん♥」
壮介「帰ろうかっ？」
美香「うん」

姉　あんたスキな人できたんだって？？ニヤニヤ
弟　うるせぇ！お前にはカンケーないだろっ

っていう、兄弟喧嘩風のができたｗｗｗ

男 祐葵(ゆうき) 女 茉奈(まな) 設定 祐葵 好き→茉奈 茉奈 嫌いではない→祐葵
おさな馴染み

＿放課後の屋上
祐「あのさ、茉奈」
祐葵は頬をリンゴのように赤くそめた
茉「なに、告白？放課後の屋上で、相手が恥ずかしがるだなんて…
ありありのパターンだけど？」
祐「///()」

小説ってちょっと痛いですよねｗｗ

男　村木　祐介　　女　朝日　未来
祐介「み、？」
未来「？、未来？、み、じゃなくて未来よ、み・ら・い」
祐介「未来ちゃん？」
未来「も～、やかましいわ、何かしら？」
祐介「つ、付き合ってください」
未来「そうねぇ～」
祐介（ドキドキ、ドキドキ、どうかな？）
未来「無理ね」
祐介「ガーン、どうして？」
未来「未来は、村木さんとは、付き合いたくないのよ」
祐介「え？？」
未来「付き合っているもの」
祐介「だ、だれと？」
未来「ふふふ、知らないほうがいいわよ」
祐介「まってください」
未来「ダメよ、じゃあ、バイバイ」

桜ノ宮高校の女「美月」｛不良{ちょっと}｝目黒川高校の男「西紀」｛不良｝
ドンッぶつかる
西紀「おい！ぶつかったらあやまれ！」
美月「うるせーんだよ！」
西紀～こいつただの女じゃねえな～
西紀「あんたいいズラしてんじゃんあ～ん！？」
美月「あんたのその制服目黒川だな」
西紀「あんたのその制服は・・・・・その制服は・・・」
美月「桜ノ宮高校よ！有名な高校なんだから忘れないでよね！あんた馬鹿！？」
西紀「あんた喧嘩売ってる！？うけてたつぜ！？」
美月「売ったのはあんただろ！？喧嘩うけてたつよ！」
喧嘩が始まる
西紀「あんたすばやい動きしてんな！」
美月「おらぁ～～」
西紀「うごっ」
喧嘩が終わる勝者は美月
西紀「あんた女のわりにはつぇじゃん」
美月「そうよ！」
西紀「あんた名前は？俺は滝本西紀」
美月「私は南美月よろしくな！西紀！」
西紀「こちらこそ！美月は普通の女がいいよ」
美月「そうかぁ～じゃあやめる！不良！」
さらっポニーテールからゴムをはずしストーレートになる
西紀「じゃあ俺もやめる」
美月「じゃあね」
次の日
不良「おい！桜ノ宮高校の南美月今日こそはお前に勝つ」
美月「私は不良をやめたからさよなら」
不良「お前ふざけんな」
不良が美月に襲いかかる
美月「きゃあ！」
西紀「やめろ！」
不良「あんただれ！？」
西紀「俺は滝本西紀」
不良「喧嘩しよーじゃねえか」
喧嘩が始まる
勝者は不良
不良「俺はつよいんだおぼえとけ！」
美月「許さない」
美月が不良の事を殴る
不良「くそっ!」
不良は逃げた
美月「西紀大丈夫？」
西紀「うん・・・痛！何してんねん」
美月「応急処置！」
５分後
美月「おわり」
西紀「ありがと」
美月「歩こ」
西紀「うん」
街中似て
美月「私ね、みんなに変わったねっていわれた」
西紀「えっ！なんで？」
美月「あんたほんと馬鹿なんだから｛笑｝不良やめたから」
西紀「そうじゃん」
美月・西紀「あはは」
２人はこの後付き合うことになる

女・・・凛〈りん〉　男・・・春樹〈はるき〉

キーンコーンカーンコーンキイーンコーンカーンコーン
先生「えーと、今日は、5時間授業なので、もう、みんな、変えるからな帰るからなー。寄り道すんじゃないぞー。」
生徒たち「はーい。」
先生「なんてったって、今日は・・・」
春樹「祭り・・・だろ。」
先生「しぇーかい。春樹、勉強は、頭悪いのに。こーゆー事だけは、詳しいんだよな・・・。」
生徒たち「ぎゃはははははは」
ドンドコドンドコドンドコ　太鼓叩く音
クラスの女子達「春樹くーん・・・一緒にまわろーよー。お・ま・つ・り。」
春樹「３０分ね。」
女子たち「えー？」
お祭りが、終わった。
凛の友達１「りーん？春樹君に、告白するんじゃなかった？」
凛「・・・・・・・」
凛の友達２「ねーえー？」
凛「あーもー、するってば。」
ダッダッダッダッダッダッダ　凛が、走るおと
春樹の友達１「なー、春樹ー、お前って、凛って、ヤツのこと好きなんだろ？」
春樹「だから？」
春樹の友達２「告白・・・」
凛「春樹ーーーーーーーーー。」
春樹「えっ。凛？」
凛「あっ、あの・・・私、ずっと、ずっと前から・・・春樹のことが好きだったの・・・」
春樹「え・・・も、ももももももももう、その話はヤメロ。」
凛「え？」
春樹「お、おれも、凛のこと、幼稚園のころから、好きだったよ・・・。」
凛「うそ・・・同じころから・・・。」
春樹「でも、凛と、オレは、中学に行っても、仲良くできるかな。って、思ってたけど、凛は、新しい友達できて、俺と、挨拶さえしなかった・・・。だから、俺のこと、嫌いなのかな・・・って、おもって、告白を、やめようと、思ったんだけど…。」
ポロポロポロポロポロポロポロポロポロ　凛の、涙の音
春樹「ちょ、凛？」
凛「よかった・・・。私も、同じこと考えてた・・・。挨拶も、しなくて・・。グループも、つくろうと、しないし・・・・・。嫌われてるんだと、おもった。」
春樹「やっぱり、俺たち、おさななじみだな・・・。」
こうして、二人は、友情を、取り戻したので、あった。
この続きは、自分で、考えて。

左の男　大西　潤　玲奈のご主人　右の女　神埼　玲奈　潤のメイド

玲奈「ご主人様・・・こんなところに呼び出してどうしたんです？」

潤「学校では潤と呼べといってるだろ。」

玲奈「ごしゅ・・・潤ごめんなさい・・・」

潤「分かればいい」　玲奈の頭をなでなで

玲奈「で、潤なんの用？」

潤「俺のメイドやめていいぞ」

玲奈「えっ！？」

潤「だってさもうメイドつまんなさそうだし」

玲奈「いや、つまんなくない・・・」　　

潤「だから、恋人してちかくにいてほしい」

玲奈「！！」

潤「返事は？」

玲奈「いいよーっ♡」潤に抱きつく

潤「玲奈・・・」　玲奈の唇にキスする。

玲奈「/////////////」　

数年後ー

玲奈「はぁ～潤海外いっちゃったしなぁー」

ピーンポーン

玲奈「あっはーーい」ガチャッ

潤「よう、玲奈久しぶり」

玲奈「じゅーーーーーーーーーーーん♡」潤に抱きつく

潤「中はいっていい？」

玲奈「いいよー」

潤「お邪魔します」

玲奈「よーこそｗｗｗ」

潤「玲奈・・・あのさこれうけとってもらいたいんだけど」　指輪をだした

潤「玲奈さん結婚してください！！」

玲奈「よろこんで！！」

潤「・・・」玲奈にキス

玲奈「////」

今でも幸せにすごしているそうです

兄と妹

兄「俺のマンガはよ返せ」
妹「机の上に置いたよ？」
兄「は？置いたなら言えよ。わかんねーだろ(イラッ」
妹「いちいちうるさいなぁー(イライラ」

学校内でも喧嘩する兄妹って萌えますよね(ｏ￣∇￣ｏ)♪

男【泰雅】(中2)　　　女【柚香】(中2)
泰雅「おい、柚香!!!」
柚香「なに??」
泰雅「俺と付き合ってくれ!!!」
柚香「はぁ?なんでいきなり?!」
泰雅「今度俺と一緒に遊びに行こう?」
柚香「うん、あたしも、ま、まぁ泰雅のこと好きだたらいいけど・・・。」
泰雅「ほんとか!!ありがと!じゃあ、今度の土曜日に!」
柚香「うん♪」

スクールデイズ2に続く・・・

女水泳部「美馬」男陸上部「竜馬」
竜馬「美馬！」
美馬「竜馬・・・！なんで来たの来なくていいっていったのに！ってうゆうか部活は！？」
竜馬「ある」
美馬「じゃあなんできたのよ！」
竜馬「俺は美馬が見たいだけ・・・」
美馬「そんなことでこなくてもいのに」
竜馬「怒ってる顔美馬じゃないぞ・・・スマイル（＾－＾）」
美馬「うん・・・♥」

黒子のバスケの恋愛ゲームを作ってみました
男・・・赤司　　女・・・桃井
桃「いったーい・・赤司君、ボール、はいっ」
赤「大丈夫か、桃井・・・。」
桃「えっ・・・だ　大丈夫だよ。たいした事じゃないし・・・」
赤「・・足、赤くなってるよ」
桃「ほ　本当に大丈夫だって・・・」
赤「保健室に行こう」
桃「うわっ」　　　　　　(お　お姫様抱っこ///　\\\)
　　保健室

女の子：ミユウ　男の子：りく

ミユウ：(イケメン君はっけーん!)
ミユウ「ねえねえ、そこの君ーデートしなぁい？」
(世界一可愛いミユウ様にほれない奴なんて居ないわよね///)

りく「ごめん、勉強したいから…てかあんた誰」

ミユウ「は？っあんたマジで言ってんのぉ…」

りく「興味ない、じゃあね」
ミユウ「待ちなさいっ！私は蓮杖ミユウ！！蓮杖グループのお嬢様よっ」

りく「はぁ…」

ミユウ「～…っ」
(落とせないオトコなんて初めて見たわ…悔しい…絶対オトしてやるんだからぁっ///)

皆さん、皆はリア充のいちゃいちゃストーリーを書いていますが
こういうストーリーも悪くない気がしますｗｗｗ

男、匠女、未美
未美「匠！大丈夫？暴力団に殴られまくったんだって？」
匠「うん。痛いなぁ～」
未美「｛泣｝良かった・・・生きてて・・・」
匠「え？」
未美「よくテレビで暴力団が成人男性に暴力ふり意識不明とかあるから・・・」
匠「俺わじゃあ運がいいんだな」
数日後
未美「あ！ばんそうこはがれてる！貼りなおしてあげる」
べり
匠「いてぇ～～～～～～～～～～！！」
未美「ご、ごめん」
未美「はいばんそうこ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これでよし」
匠「包帯もまきなおして」
未美「しょうがないな～・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これでよし」
匠「ありがと・・・」
ちゅ♥

男ヤンキー大輔女生徒会長美有
美有「あの髪染めとピアス違反です。生徒会室に来てください」
大輔「はぁ～～～！？ふざけんな！」
美有「ふざけているのは、あなたです」
大輔「あんた喧嘩売ってんの！？」
美有「売っているのはあなたです。いいから生徒会室に来てください」
大輔「ちっ！」
数分後
美有「では、明日から外してきてください」
大輔「分かってるよ！！！！」
大輔「っていうゆうか・・・君かわいいね・・・付き合わない？」
美有「いいよあなたもかっこいいね！」
大輔「おう！」

お・わ・り♥

ごめんなさい下の「みあとデート」のところは
「みあにさそわれて」にかえて、読んでください。

女　みあ　　　男　大輔
今日は、みあがデートの日たのしみだな～
た「あっ」
み「おまたせ」
たいすけは、あぜんとした
み「おそろいだね」
大輔は、とても嬉しかった
み「あのね、どうしておそろいにしたかというと」

み「大輔のことだいだいだーい好きだから・・・・」
み「すきになってごめんね」
このあとの大輔のお返事は、みなさんで考えてみてね！

男陸上部「正弘」女帰宅部｛帰るだけ｝「真有」
真有「差し入れだよ！」
正弘「お、さんきゅ！レモンの蜂蜜つけかぁ～」
真有「うん！食べたいって言ってたから」
正弘「うんありがとな」
パクパク
正弘「おいしいじゃあパワーも貰った所で戻るかぁ」
真有「じゃあかえるね！」
正弘「待って！みてくれる？今日は２時間じゃなくて１時間なんだ」
真有「うん！ハ、ハ、ハクション！」
正弘「ぷっ！これでも着てな俺のコート」
コートをかけ抱きよせ軽く頬にキスをした
真有「は、はずかしいよ」
正弘「大丈夫！俺達この学校の公認カップルだから！じゃあな」
終了後
真有「お疲れ♪」
正弘「うん！」

男・・・優太　女・・・桜
桜「まーた、昨日遅刻したんですって？いくら私が、校長に好かれていたって、許されないわよ。私はアンタの姉だからって・・・私の弟だとは思えないわ。」
優「まあまあ。可愛い弟を許してやってくれ。悪気はなかったんだ。」
桜「なんですってー？」
この続きは、みなさんが、想像して、作ってみて下さい。

丁度オリ子が身長150cmの女の子と、身長170cmの男の子だったので嬉しいですｗ

男子・・・レオ　　女子・・・アオ
関係・・・兄妹

アオ「ちょっとアニキ！！！！
　　　　私にストーカーしないでよ！！！」

レオ「いいけどさぁ・・・、他の男とホイホイ遊ばない？
　　　　俺たちの関係とかわかってんの？」

アオ「わかってる・・・だから保証する・・・・///」

chu

レオ「それなら・・・いいかな////」

女　神埼マリア　男　青谷誠

マリア　おっそーい
誠　ごめん。
マリア　それが、人に謝る態度なの？
誠　マリアは、きついんだよ
マリア　待ち合わせ１０分も遅刻してるのに、ごめん。で済むと思ってるの？
誠　いいじゃん、別に・・
マリア　よくない！
的なのつくってみました♪

女「夏」男「勝」｛しょう｝
夏「勝！！文化祭大成功だね！！」
勝「そうだな！俺、お前と組めて良かった！！」
夏「わたしも！」
勝「あ、あの文化祭で俺達お互い知り合ったし俺達気が合うじゃん？」
夏「うん。わたしもそう思う」
勝「だから！！！付き合おう！！」
夏「・・・。いいよ！♥（＾－＾）」
勝「やった！さっそく・・・♥」
ちゅっ♥
夏「・・・・・！？」
勝「びっくりさせた？」
夏「うん、ものすごくでもうれしい！わたしも」
ちゅっ♥
勝「今度、デートしない？」
夏「喜んで！♥」
勝「遊園地いこ！！」
夏「うん！行こう！！」

私の、想像で作ったら、私の付き合ってる、彼氏に、チョー似てて女を、私にしちゃいました＾＾

おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！
マギのアリババとモルジアナでけたぁぁぁ///

カゲロウプロジェクトの、セトマリできた！
カワイイ！！

このシリーズむっちゃだァい好き！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

男　藍（らん）　女　心暖（ここあ）

藍　ごめん。いきなりよんで。話したいことがあるんだ。
心　何？
藍　あのさ・・・す・・・す・・すきなんだ。
心　・・・（泣）
藍　何で泣くの？
心　うちも・・藍のことが好きだから卒業式の日に言わないでよ・・・
藍　・・・ごめん
心　これからがだんだんつらくなるだけじゃん
ギュっ
心　・・・
藍　大好き。
チュッ
心　うっ・・・
30秒後
藍　大好きだよ。付き合って？
心　・・・・うん

って感じ♪

バスケ部 男「大地」陸上部女「ララ」
ラ・２００ｍ走勝負しよ！大地！
大・いいよ！位置についてよーいドン！
バタバタバタ・・・・・・・・・・・・。
ラ・ああぁ！！負けちゃた・・・。
大・陸上部女子に勝った～～～～＾～＾×２
ラ・嫌がらせ！？
大・悪りぃぃ・・。俺お前が好きだから・・・。って俺なにいってんだぁーー｛汗｝
ラ・｛笑｝私も好きだよ♥

ww
この種類のゲーム
ヤバ好き

告白シーンができた！
こっちまで照れるぅ～

男「誠 」女「美咲」
誠・今日で卒業だな
美咲・そうだね・・・
誠・俺おまえに言いたいことがあるんだ
美咲・言いたいこと？
誠・うん俺・・・おまえの事が・・・好きだ！
美咲・｛涙｝
誠・うわ！なんで泣くんだよ
美咲・だって嬉しいんだもん・・・私も誠君が好きだから・・・
誠・じゃあ俺たち両想いなんだな高校いっしょだから高校生入ったら美咲って呼んでいい？
美咲・いいよ！わたしは誠君じゃなくて誠って呼ぶねっ♥
誠・ああっ！もちろん!
終わり♪

黒バスの黒子とももっちできた！かわいっ♪

ゆうや「 みか・・」みか「何・・」ゆうや「俺と・・」みか「俺と・・つづきは？」ゆうや「付き合って。」みか「いいよ」そして２人がキスをした

男・レン　女・ゆきの

ゆきの「もー！プールで走りまわったらだめでしょー」
レン「あぁ・・・//」
ゆきの「聞いてるの？子供じゃないんだからね！そんな赤い顔して！！」
レン「おう・・(やばい胸、おっきいわー)」
ゆきの｢・・・？　ちょ、ちょっとどこみてんの！？｣
レン「ご、ごめんｗついｗｗｗ」
ゆきの「もーやだあ！」

男　トーヤ　女　ルイ

関係　二人とも不良でメッチャ仲悪い　

「「ジャマ」」

トーヤ「マネすんな」

ルイ「マネなんてしてない。もししちゃったら僕はこの場で死ぬ」

トーマ「じゃあお前は今ここで死ぬんだな」

ルイ「マネしたら、と言っただろう。ちょっとはその空っぽの頭で考えろ」

トーヤ「ウゼェ」

朝、下駄箱で二人の男女がカンカをしていた

ルイ「そういえば、昨日は僕のダチが世話になったみたいだね。まぁ、僕が駆けつけた時には仲間フロボッコだったよ」

トーヤ「ヘェ、俺のダチ骨折させたのお前ンとこのヤツか」

ルイ「そんなことも知らなかったの？バカだね、ホント」

トーヤ「バカでも人の骨ボキボキ折った非常識人間よりマシだけどな」

ルイ「てかホントジャマなんだけど。はやくどけ」

トーヤ「お前がどけ」

「「気に食わない」」

「「死ねぇぇぇぇぇぇ！！！！！」」

朝の名物が京も始まった

黒バスの赤司様つくれた～
かわうぃーいー♪

二人は、兄妹ってことで

左側が兄「智」　右側が妹の「美咲」

今は電車に乗っている。

美咲「ねぇ？お兄ちゃん。」

智「なんだ？」

美咲「今日の夜ご飯何がいい？」

智「なんで？母さん仕事？」

美咲「うん。8時頃になるって」

智「そうか。なんでもいいよ」

美咲「・・・・。なんでもいいじゃ困るの！」

智「んー・・・・・。あっ！」

美咲「なに？」

智「オムライス！」

美咲「オムライスね。わかった。じゃあスーパーで冷凍のオムライスでいっか。」

智「冷凍・・・・・じゃなくて！ちゃんと美咲が作ったのがいいの！」

美咲「・・・・・・。わかった。」

智「よっしゃ！」

男　 ジョン　　
女　アリス
　
ジ　「もう卒業だなー・・・」
ア　「うん・・・」
ジ　「ごめんな・・・俺が頭悪いせいで同じ高校に行けなくて」
ア　「ジョンのせいじゃないよ・・・でもちょっとさみしいかな・・・ひっく」
ジ　「わりぃ」
ア　「謝らないでよ・・・もっとさみしくなるからさ・・・ふぇふぇ」
ジ　「わかった・・・そのかわり３年後の卒業式の後この桜の木の下集合」
ア　「うん・・・ばいばい」
ジ　「ああ・・・アリス・・俺、浮気しねえから…心配すんな」
ア　「うん・・私もしないから」

＜３年後＞
ジ　「遅いな」
ア　「ジョン？ジョン！会いたかったよー」
ジ　「待たせて悪かったな・・キスしてもいい？」
ア　「いや…その指輪渡してからがいい」
ジ　「ばれたか・・・アリス、俺と結婚してください」
ア　「よろこんで」
ジ　「よっしゃーーーーーーーーーーー」
　　「ちゅ」
ジ　「ありす・・大好きだよ」
ア　「私も、じょんが大好きだよ」　
＜END＞

女「ここに来たってことは、どういうことなんだ？」
男「そ、それは・・・（汗）」
女「保護者気取りか？あん？」
男「・・・・（汗）」

明日香「やったー！！」
淳「よかったー」
明日香「ありがとね！！淳ちゃん大好き!!!」
淳「とれてよかった～」
明日香「また来年文化祭一緒に回ろうね！」
淳「おう！」
　　　　　　　　　　　　　　　　END

女　　舞莉　　　男　　翔

舞莉　翔ーちょっとーなーにー忙しいのにー
翔　　舞莉、俺…
舞莉　分かってる・告白でしょ美和から聞いた—
翔　　え・・知ってたのか
舞莉　決まってるじゃん
翔　　返事は・・・
舞莉　こっちも好きに決まってるじゃん
翔　「涙」
舞莉　ちょっ、泣くなよーうちが泣かしたみたいだろー
翔　　舞莉、
舞莉　なんだ
翔　好きだ、付き合ってくれ
舞莉　当たり前
翔　　行動　　舞莉に抱きつく
終り

女の子春　　男の子亮我　　　　　－更衣室ー　　　亮「えーっと忘れ物、忘れ物と」　ガチャ　　　　　　春・亮「え！」　　春「きゃーーーーーーーーーーー！！！」　　亮「やば、男子と女子まちがえた・・・・」春「もううううう！！！亮我くんのエッチ！！！」

ストーリー　男　大北　優太　女　秋山　季里/アイドル　　
第二話で～すぅ　　（第一話は３の方に・・・）
季里「なに？きゅうによばれてもこまるんだけどぉ～」
優太「季里ちゃんですか？」
季里「そうよ、前あんたぶつかってきたでしょ」
優太「はいぃぃぃぃぃ」
季里「てかあんたの学校にはいっちゃていいの？うち帰るよ」
優太「まってください、あそこの公園に3時に来てください」
季里「それは無理、うちアイドルなのわすれてた？」
優太「そしたらあした、きのうの場所でぇ～」
季里「あんたの名前教えてくれたら行くよ」
優太「僕、大北優太です」
季里「ふうぅん、優太かぁ」
では、第三話もよろしくおねがいします

女、優香。男、大和

男　　坂田　直樹　　　女　中野　姫　　　関係　幼馴染直樹は姫が好き姫は気付いていない
姫　　直樹君・・・・なぜ猫耳メイド？ほかにもあるでしょ？
直樹　　姫、トランプに負けたら、なんでもするっていったでしょ。
姫　　　だって・・・すごく・・恥ずかしいんだもん。
直樹　良いじゃん　　(ニマニマ
姫　　　いやよっっ
直樹　　じゃ、スク水
姫　　っっっかっからかわないでぇ
直樹　　　本気で・・・・・全裸・・・
姫　　　　っっっっほんとに本気？
直樹　　うん。
姫　(頭の中)えっええ。無理無理！レベルがぁぁ・・・・・・・・・あっ直樹君じゃんけん弱いから野球拳にしよっと
姫　　　野球拳ねっ
直樹　　いいよ。　　ギブっていったら俺の勝ちなじゃあ、じゃんけんぽん
直樹の勝ち
姫の着てるもの　　ブラ　パンツ　シャツ　スカート　トップス　
姫　　まだいいもん
じゃんけんポン
直樹の勝ち
姫の着てるもの　　ブラ　パンツ　シャツ　スカート
じゃんけんポン
直樹の勝ち
姫のきてるもの　　ブラ　　　パンツ　シャツ　　　
姫　　　　ギブっ
終了

男子＝シン　女子＝理衣沙
シン「おはよう、理衣沙」
理衣沙「おはよう♪」
シン「最近、理衣沙、機嫌いいね」
理衣沙「今日はね、学芸会なの」
シン「そうだなｗｗｗんで、理衣沙は？」
理衣沙「あたしさぁ、メイド喫茶」
シン「俺は、お化け屋敷の受付」
理衣沙「受付は、何人ぐらい？」
シン「だいたい、2人」
理衣沙「レンもいるんだ。空きになったら、行ってくるからね」
シン「了解！」

女の子：苺　男の子：隼人

苺「あ！隼人君！なんで文化祭さぼってんのかな？」
隼人「げ！みつかったぁ・・・だってめんどくさいし」
苺「めんどくさがってちゃだめです！ちゃんと衣装着て！」
隼人「えぇ・・・めんどー」
苺「何よ！隼人君の執事姿見たかったのに・・・ﾎﾞｿｯ」
隼人「え？苺何々？！俺の姿見たかったの？！」
苺「え？！そ、そんなはずないじゃん！誰が見たがるのよ！」
隼人「まさに、ツンデレだな！ｗ」
苺「うーるーさーい！」
隼人「あ、そういえば苺のメイド姿可愛いよ///」
苺「え！///、は、隼人君も着替えれば・・・私が・・・ほ、褒めて、あげるのに！」
隼人「え、じゃあちょっと待ってて！」
苺「あ！ちょっと！私用事あるのに！」
(用事は、あなたに告白することなんだけど・・・。)
隼人「着替えてきたよ！」
苺「/////、か、かっこいいよ。」
隼人「ありがとう///。俺、苺の事前からずっと好きだったんだ。」
苺「わ、私も！///」
隼人「よかったら付き合ってください！」
苺「喜んで////」

恋愛ラボの榎本 結子できるよ

女子…影　男子…現

現「あれ?髪結んでないの?」
影「ん?ああ」
現「そっちのほうが可愛いよ」
影「いらんお世辞どーも」

「よろず占い処　陰陽屋へようこそ」の阿倍ヒデアキ（しょうめい）ができた！

今度ドラマになるやつ！

女の子・美香　男・高山くん

美香「ちょっと高山君？メイド＆執事喫茶サボって何してるの？」
高山「委員長すみません(棒」

美香「ふざけないでください！」

高山「はーいｗ」

美香「あら、何で執事の服着てないのかしら、た・か・や・ま君？」

高山「ぎくっ…それは..そのー恥ずかしかったからとかじゃなくて」

美香「ふふっ….」

高山「何で笑うんだよ！///」

美香「何でもないわよ。くすっ…さぁ、戻りましょう？」
(見た目はやんちゃだけど恥ずかしがりやなところが可愛いわ…///)

男＝祐也　女＝美羽　　　　〜文化祭後〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美「ゆーくん！この服どーかなっ？」祐「メイド？」美「そー！うちのクラスメイド喫茶だったんだー！」祐「…つまり、他の男にその服見せたって訳？」美「えっ、そうだけ…きゃっ！」（壁ドン）美「えっなに祐「いいから黙ってろ・・・」CHU　美「え…///」祐「顔赤くなっちゃってんのかわいー（にやにや」美「////」祐「何？もう一回や美「いい！/////」甘酸っぱー♡

季里と優真のストーリー　第一話
女　大宮　季里　　男　秋山　優真
季里「優真・・・何？」
優真「実は、季里ちゃん・・・」
季里「へんなのぉ～」

REBORN!の獄寺と山本ができた！（むりやり／BLじゃないよ！）

このシリーズで、キスシーンがいい感じになると思います。

次は男と女のがいいなあ

女　みう　男　蓮

みう　蓮、どうしたの？ぐわい悪いの？？
蓮　ああ。。。みう、ちょっとこっち来て。
みう　？
（キス）
みう　ちょ。。。あんたねぇ！
蓮　ははは（笑）
みう　はぁ！？///（私のファーストキス、、、）
蓮　あれ、もしかして、ファーストキスだったりして（笑）
みう　そ、そうよ！？///
蓮　そっかぁ、じゃあ付き合わなきゃね＾＾
みう　うん、、、？って。。。えぇぇ！？
蓮　はい。返事したぁ！！
みう　ち、ちがっ！
蓮　違うの？？
みう　違わないけど。。。
こんな感じ？

story①
♂啓太…チャラ男　♀結衣…マジメ女子
啓「なんだよ・・・？」
結「あなたねぇ！今日も授業サボったでしょ！？」
啓「はぁ。」
結「何日目よっ！？」
啓「学校始まって何日？」
結「53日くらいかな。それが何なの？」
啓「じゃあ53日くらいサボった（笑）」
結「あんたねぇぇぇぇぇぇ（怒）」
啓「ははは！面白いだろっwww」
結「面白くないっ！って逃げるなぁぁぁ！！！」
～to be continued~

ぷよぷよのレムレスとフェーリっぽいの作ってみた！
そしてストーリーも考えてみた！
←レムレス　フェーリ→
レムレス「フェーリ、お・ま・た・せ！」
フェーリ「センパイ・・・///」
レムレス「どうしたんだい？いきなり呼びだして。
ほら、甘いお菓子をあげるからゆっくり聞かせてよ。」
フェーリ「ありがとうございます・・・
あの・・・ワタシ、センパイのことが・・・」
レムレス「僕のことが？」
フェーリ「・・・好きです・・・///」
レムレス「フェーリ！？僕のことが好きだっだの！？」
フェーリ「はい///だから・・・ワタシと付き合ってください///」
レムレス「僕は・・・」
―ＥＮＤ－
ごめんなさい！これ以上書けません！
私、レムレスがぷよぷよで一番好きなキャラで・・・
なので、レムレスに恋してるオカルトことフェーリが大嫌いなんです・・・
だから、レムレスがＯＫするシーン書けませんＯｎｚ
とかいって断るシーン書くのも呪われそうなので・・・
てなわけで、この後どうなったかは自分でご想像してください！

女　萌菜　　男　涼牙（りょうが）　　萌菜→男勝り　涼牙→男の娘

萌「・・・・・・・・」
涼「＾＾」
萌「・・・・・・・・・・・・・・（イラッ」
涼「＾＾」
萌「ついて来るな！！」
涼「やだ♪」

イライライラッ

萌「あんたが着いて来るせいで周りから性別逆カップルって言われたんだよ！？」
涼「いいじゃん♪」
萌「嫌だ！！」

萌「ど、どうしたの？黙り込んで；」
涼「知ってる？萌菜ちゃん。ボクは

君が好きなんだよ？」

萌「え。。。///」
涼「返事は？＾＾」

萌「あたしも。。。。。好きっ///」
涼「っ///」

end…

♀何であんたがサンタなの
♂まぁまぁこれ提案したの俺だし
♀はぁもういい
♂ゴメンじゃあ交換する？
♀いい・・・
てきな

男子:流汰　女子: なおみ

流「あっ、渡辺さん」
な「何、なんでアンタがここにいるわけ、ってうか渡辺じゃないけど。」
流「あぁ、間違えました。石竹さんだ。
な「違います。うちをバカにしないでください。」
流「どこに行くんですか?」
な「映画」
流「何見るんですか?」
な「さぁね・・・。」
流「先月に銀○の映画みたんだけど・・・。」
な「ふーん、で感想は?」
流「全員キモかった、特に○時と○方と沖○。」
な「ひどい・・・、じゃあ、そこにいる友達に言っちゃおう・・・」
流「やめてくださいよ(焦)」
アナウンス「まもなく、○○駅に到着いたします。御降りの際は忘れののないように気をつけてください。まもなく○○、○○です。」
な「私、そろそろ降りるからそこまでにしておいてあげるから。」
友「なおちゃん、降りるよ。」
な「はーい」
な「じゃあね」(電車から降りる

-END-

腐向けがいいぉー(^o^)

キド…猫耳　

カノ「あれっ…キド、猫耳…」

キド「べ、っべつにお前に見せるために、マリーからわざわざかりたとか、
　　　そんなんじゃないからな！！勘違いするなよ！！」

カノ「あーはいはい、わかってるよ」

カノ（マリーからわざわざかりたんだな…）

BLも作っちゃいました☆彡

イケメンとかわいい子完成

女の子⇒蘭樺　男の子⇒翔太

翔太「お前って本当に背ちっちぇーよな（笑）。」
蘭樺「小さくて悪かったわね（ﾂﾝｯ）。
　　　　（どうせあんたはうちがあんたを好きって気づいてないんでしょ。）」
翔太「（ツンデレ可愛ぇー。）
　　　　俺さ、実はお前のこと好きなんだよ。」
蘭樺「・・・へ？え・・・？それ、冗談でしょ・・・？」
翔太「冗談なんかじゃねぇーよ。」
蘭樺「実はうちも好きだったの。」

的なHappyEnd

女:カレン男:ナオキ
カ:『アンタの失敗で、文化祭大失敗っ！』
ナ:『ワリ…こぼしただけだろ？』
カ:『で、でもねー…こぼしたくらいだけならいいと思ったら大間違いなのっ！』
ナ:『な、なんなんだよっ！高校、最後の文化祭だし楽しくしようぜ！』
カ:『は？いっつも最後最後って何なのっ！』
ナ:『…』
カ:『もう何にも言わないんだったら、帰るわよっさよなら！』
(このままケンカのような別れに…)
卒業式
(二人は仲直りすることはなかった。)
卒業式終了
ナ:『な、なあ！』
カ:『何よっ！』
ナ:『文化祭はごめん…』
カ:『私もキツく言ってごめんなさい。』
ナ:『あ、あのさっ！』
カ:『何？』
ナ:『俺、お前の事、好きなんだっ』
カ:『え…』
ナ:『ダメかな？』
カ:『ご、ごめんなさいっ』
ナ:『え…。』
カ:『黙っておくつもりはなかったの！やっぱり別れてあなたと恋がしたい。』
(こうしてカレンの恋人と別れ、ナオキと結婚したのでした。)
長くてすみません

いいストーリー思いツイチッタ(*^▽^*)

女の子　「奈々子」　　男の子「悠」
奈々子「ゆっ・・・・・・・・・・・・・・・・・悠・・・・・・・」
悠「何？！」
奈々子「わ、私　あなたの事がす、す、す・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
悠「す、す、？」
奈々子「好きじゃないからね・・・・・・・・・」　ツンデレ
悠「え―、おれは好きなのにな―♥」
奈々子「本当の事を、言うわ」
悠「うんうん」
奈々子「悠のことが好きなの」
悠「俺も好きだぜ！」
奈々子「そうなの？？]
悠「しかも、お前が初恋の相手だぜ！」
奈々子「ありがとう♥」
悠「なな、目つむってくれる？」
奈々子「うん」
ちゅっ♥　　キス

10年後
奈々子と悠はめでたく結婚をしました♥

キド「…着物って言ったじゃん」
カノ「ん？きいてなかった～ｗｗ」
キド「ウザ」
カノ「ごめんっｗｗ」
キド「・・・もういい。かえる。」
カノ「すんませんでした！！！
　　　あ、まって！キド～」
みたいなのができた。

女　美月　１７才　男　青葉　１６才　内容　二人は同じクラス。今日は美月の誕生日
美月「青葉。何しにきたの?」
青葉「ハッピーバースデー美月ちゃん」
美月「えっ！ありがとう」(青葉においわいされるなんて…)
青葉「美月ちゃん、これ、俺からのプレゼントだよ。」(手紙をわたす）
美月「青葉、ちゃんはつけないで、子供みたい。」
青葉「美月…これでいいの?」(心の中では、美月ちゃんだ)
美月「何てかいてあるの?今読んでもいい」
青葉「もちろん。はやく読んで」
手紙の内容｛ハッピーバースデー、美月。俺は美月の事が好きだ。つきあってください。幸せにします。｝
美月「青葉…ありがとう」
青葉「どうして？？？？」(ということは、俺の手紙がよかったのか？)
美月「私も同じ。青葉が好きなの。でも青葉のことぜんぜん知らなくて」
青葉「それなら俺が美月の事を知ればいい。」
美月「それじゃあ…」
青葉「えんりょしなくていい。明日手紙もってきて。」
美月「何かけばいいの?」
青葉「電話番号、メルアド、住所をかけばいい」
美月「だれにもみさちゃだめだからね」
青葉「そんなのわっかってるよ」
美月「よかったら今からいっしょに私の家きて。私の誕生パーティーするの」
青葉「うん。行くね。」
終わり　長文ごめんなさい＞＜

亜実「高校生カツドウしてるー」
廉汰「していませーん」
亜実「マジ？　してるよね　あんたはね！」
廉汰「ほんとだ」
亜実「センスは高校だよ」
廉汰「そうか・・・そうか・・・そうか・・・」
廉汰「よろしければ　後で話して」
亜実「そんな・・・嘘ついているな」
廉汰「じゃあ・・・」
亜実「ありがとう」

左の男子「強志」　右の女子「果保」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強志　「おい、今日の宿題届けてやったぞ・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果保「あ・・・ありがとう・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強志「・・・てかさ、果保・・・風邪大丈夫なのか？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果保「あぁ・・うん！もうだいぶよくなったよ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強志「そうか。よかった！　明日は絶対学校来いよ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　果保「え・・・なんで？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強志「・・・どっか出かけるからだよ・・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果保「そっか＾＾わかった！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強志「おう！じゃあ明日学校でな！　じゃあな～」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果保「うん＾＾　じゃあね＾＾」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果保が風邪ひいて強志が宿題を届けるという設定で作りました！　　　　　　　　　　　　　　　　　　

男子の髪を白髪にして着物きさしたら超イケメンになった(>_<)★

gumi＆がくぽ完成ー！！

兄弟っぽくしてみた(*´∀｀*)
強気で、弟のことはなんでもお見通しなお姉ちゃんと
学校では頼られてるし、もてるけど、お姉ちゃんには敵わない弟くん
・・・みたいな？

ツンデレアーサーと本田桜ちゃんができた！萌え～！

女・純(女装男子)　男・秋

純「ねえ…」
秋「何？」
純「私、隠してる事があるんだ・・・」
秋「隠してる事？」
純「あのね…私、私…」
ギュー・・・(抱きしめる)
秋「無理に言わなくても分かってる」
純「えっ・・・」
秋「俺は女のお前も、男のお前も好きだ」
純「なんで知ってるの？」
秋「俺にお前の知らない事なんてない」
純「・・・ありがとう」
チュ♥

女：初音ミク　男：ＫＡＩＴＯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　～花中高校神社の桜道での出会い～
ＫＡＩＴＯ（以降●）「お、君、初顔だね。この桜道に居るってことは、転校生かい？」
ミク（以降①）「はい、初音ミクと申します。今日はこの神社に、みそぎをうけに参りました。」
●「そうか、俺は３年のＫＡＩＴＯ。宜しくな。」
①「結構歳はなれてるんですね。宜しくお願いします、ＫＡＩＴＯ先輩」
●「え、君、１年なの？てっきり２年かと思ったよ」
①「はい、１年生でございます。ここに来る前も花中中学の人にあいましたが、全員に２年と間違えら　　れました（苦笑）」
●「ハハハハハハハｗｗｗ」
①「ＫＡＩＴＯ先輩、笑いすぎなのでは・・・？」
●「ああ、ごめんごめん、悪気はないんだ。ともかく、宜しくね？ミクさん」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～終い～

♂流十（りゅうと）♀藍香（らんか）
♀　私とご一緒しません事？
♂　は、はい。かしこまりました。
♀　よろしいですわ。
♂　あの…、藍香様…。　
♀　なんです？　
♂　俺と…、つ、つきあってくれませんか。
♀　えっ。　
♂　…
♀　は、はい私もずっとあなたのことがすきでしたもの。もちろんOKですわ。
♂　じっじゃあ…。
♀　えぇ。よびすてOKですわ。
♂　ヤッターーーーーーーーーーーー。
（呼び捨てするには、つきあわないといけない）
次回に続く☆

これ、超いい！

自分と好きな人っぽくして…
吹き出しにお互い両想いっぽく書いて…
消したくないよぉぉぉぉぉぉぉぉ（泣）

でもまだ告白してないしあきらめかけだよぉぉぉ

女の子　みく　　男の子　しんや
　
みく　　ねぇこれで何回目?
しんや　何が?
みく　　何が?ってあんたの髪毛よ！
しんや　俺は絶対茶髪でいくし
みく　いい加減にそてよぉせっかくのクリスマスイブが台無し
しんや　お前が…校長でも
みく　はぁ?私校長の娘ですけどーぉ　てかここ私立高校なんだからしっかりしてくんないと
お父様に家を追い出されますぅ！
しんや　それはお前の勝手だろ！？
みく　ひどいのねホントぉーーー
しんや　俺はそんなもん知らねぇよ
みく　あんたこの私を誰と思っているの?
しんや　バカ・・・
みく　お父様に言うわよ！
しんや　別にこんな高校出て行ってもなんとも思わないしさーぁ
みく　っつ・・・
しんや　んな訳ないじゃん
みく　えっ?
しんや　やっぱりお前が好きだ
みく　ありえないありえない
しんや　だからよろしくお願いします！
みく　付き合ってもいいけど　そのかわり茶髪は直してね・・・?
しんや　お！照れてる

そうして付き合うことになりました

いろんな表情で色んなお話ができるけど、個人的には
ケンカしない幼馴染カップルの話がいいな。

男・・・紅音　女・・・紫苑

さりげない紫苑ちゃんの一言から始まるお話とかいいかも

このゲームのしゅるいは、一番これつくった人サイコーだからお話が思いつくだからお話たくさんある～

　　　　　　　　　　女（高田　美月）　　男（松本　青葉）　　　　　　　　　　　　　　　　（青葉）「美月ちゃーん夏休み学校やめちゃんでしょ、アイドル学校行くんでしょ」（美月）「何いってんの。まだ中一だからってアイドルへの道にすすむのやめさすつもりでしょ。おかしい事言って…」（青葉）｛カシャカシャ｝（美月）「今の何？青葉へんな事した？」（青葉）「わーたわいいなぁ美月ちゃんの着物とこのふうけいのコンボいいね。第のお宝だ。」（美月）「どうしてよ。おかしい。」（青葉）「えへへ…じゃあ美月ちゃん好きな男の子いる～。」（美月）「…もうしらない」

女→モナ（ロイを敵視している）　男→ロイ（目つき悪いがイケメン）

これしてたら、思いついた！
目つき悪いイケメンタイプだｗ

あと。ショートヘアの女の子も好きだｗ

モナ「本当にお前嫌いだわ！ｗ」
ロイ「あ？なんでそんなに怒る必要あるんだ？？」
モナ「そりゃ怒るわ！？女をとっかえひっかえ・・・
　　　　最低だろ！？？後輩まで手を出すとかまじありえんわ！！！」
ロイ「別にいいじゃねーかよ。だけど今は
　　　好きな人できたからな、してねーよ」
モナ「誰よ？言ってみなさいよ？？
　　　私がみんなにバラしてやるから」
ロイ「陰湿だな。」
モナ「隠し事はないダメですよ？さぁ、言ってみろよ？？」
ロイ「さっき、俺のこと嫌いって言ってた人」
モナ「は？」
ロイ「は？？」
モナ「ロイくんを嫌いな女子はいないからね・・・男子・・・・・。
　　　え・・・・・？　ロイくんって・・ホ〇？」
ロイ「勝手に俺をホ〇にするなよ・・・・
　　　しかも、好きなやつのこと分からねぇの？？」
モナ「はい？」
ロイ「お前だよ、モナ？」
モナ「・・・・！？」
ロイ「やっと気づいたか・・・」
モナ「遊びか！！？？遊びだよね！！！？」
ロイ「遊びに見えるか？俺は告白されたことはあるが
　　　告白したことはねぇから」
モナ「・・・・自慢かよ」
ロイ「本当だって思わないなら
　　　本当だと思わせてやるよ」
モナ「！！？どうやって？？」
ロイ「明日が楽しみだな」
モナ「もう明日休むね、学校。ロイ君好きの子が
　　　　私を捕まえに来るからさ・・・・」
ロイ「俺が何とかしてやるから」
モナ「・・・・・。」

こんなのつくれた
女・桜　男・七世　　桜がトナカイのコスプレ
さ「おい・・・七世・・」
な「ん・・？桜！？・・・ぶっ！か・・かわいいよ！」
さ「おまえが着ろっていったんだよっ！早く着替えてーよ！」
な「いいよ。似合って・・あはははは！！」
さ「・・・・・・」←殺気
な「うん・・着替えていいよ・・・。」

これ好きなんだよね～～

結衣「和也君、私・・・、和也君の事が、好きなの・・・。よかったら、付き合ってくれる？」
二宮「いいよ。付き合ってあげる。」

こんなの作れた！
女・桜　　男・純　　　　
～保健室～
桜「も～！純ったら～！3階から落ちたって！」
純「・・・おう。そうだけど。けどなんで桜が来るんだよ。」
桜「だって、純の事が、心配だったんだよ！！」
純「えっ・・・」（俺の事、心配して・・・）
的な！？

男「なあ学級委員長、話があるんだけど」
女「何ですか。」
男「その、、好きだ。。。」
女「で、、、、、、。」
男「え、、普通、私も好きですじゃないの。」
女「だいたい、ありえないでしょう。」
男「何で。」
女「私は、勉強。あなたはｽﾎﾟｰﾂどう考えても、不釣合いなの。」
男「うん、分かったじゃあ一つだけお願いきいて。そしたらねあきらめる。」
女「いいわよ。そのお願いは何？」
男「目、つぶって、、、。」
女「ええ、いいわよ。」
女（いったい何かしら？）
ちゅっ
女「え、、、。」
男「これで解決。」
女「う、うん。」

男：俺と付き合え。
女：は？ヤだし。
男：なんでだよ！
女：好きな人いるからだよ。
男：どうせ片思いだろ。
女：そうだよ、わるかいや！
男：そんな奴忘れて、俺と付き合えよ、
女：だからヤだっていってんじゃん！てか何で命令系なのさ！
男：付き合いたいから･･･。
女：意味わかんない、とにかくあたしはあんたとは付き合わないからね!!!!
的なの作れたｗｗ

翔（やんちゃで、天真らんまんな男）明日香（翔の幼なじみ、女子から大人気！）

翔「明日香～！帰ろうぜ！」

明日香「うん！ばいびーみんな～」　＼またねーあっちゃん/

翔「あのさ～思ったんだけど、お前好きな人いるの？！」

明日香「いるよ。大好きだよ、、。」

翔「そっか、、。」

明日香「ん？どした？！」

翔「いや、、なんでもない。」

明日香「好きな人の名前出してほしんだ」

翔「！！んなことねぇぇよ！！//」

明日香「いいよ//出してあげる」

明日香「うちの好きな人はね、翔だよ」

翔「そっか///」

明日香「翔帰ろう！！」

翔「待てよ！！」

物語作ったぜ
男＝蓮斗
女＝萌奈

蓮斗：お前、高校、どこにするんだ？
萌奈：あたしっ蓮斗と一緒にすることにしたっ
蓮斗：でもそうしたら、お前の夢がかなわないかもしれないぞ・・・？
萌奈：いーのっあたし、蓮斗とずっと一緒にいたいからっ
蓮斗：萌奈・・・・

最初のやつ好きっていいなよの黒澤大和と橘めいじゃない？

2個目！　ときめきメモリアルＧＳ２　瑛とデイジー　告白(ＥＤ)のシーン　内容がややちがいます。

男の子「瑛」　　女ん子「デイジー」　　注意デイジーとは主人公おもにＧＳ２では女友達からのあだ名

珊瑚礁での展望台

デ「もう、高校生活も今日でおわり」
デ「クラスの友達と過ごした日々たのしかったな」
デ「展望台・・・開いて・・・ないよね！」
　　　　ガチャ
デ「あ、あいた！」
デ「風が冷たい」
て「デイジー。」
デ「て、瑛くん！」
て「学校中の生徒におまえがここにいるって聞いて」
デ「瑛くん・・・」
て「おれはおまえがいなかったら、もう学校生活はなんも成果もないままでおわってただろうな」
て「けど俺のそばにはいつもおまえがいた」
え「俺はお前が好きだ」
デ「わたしも・・・わたしも瑛くんがすき！」
て「いいのか・・・？」
て「おれなんかで・・・？」
デ「瑛くんだからいいの・・・」
て「そうか。ならこれをもっててほしい」
デ「珊瑚礁の・・・カギ？」
て「ああ」
デ「まだあきらめてなかったんだ！」
て「あきらめるもんか！」
て「大学をでたらいつか2人で店をあけよう」
て「だからそれまでもっててほしい」
デ「おぼえてる？私たちの事故チュウ」
デ「いまいちわかんなかった」
て「じゃあもう一回確かめてみようぜ？」
デ「う、うん」
　　　チュ
これでデイジーと瑛の高校生活の幕はとじた

おわり　長文失礼しました(´･ω･`)

わたしは進撃の巨人のエレンミカサをつくった！注意　ネタバレになるかも

男の子「エレン」　　女の子「ミカサ」

二人は巨人花火大会にきていました。

ミ「エレン、大切な話があるの。」
エ「なんだよ？」
ミ「わ、わたしは・・・エレンが・・・す、す・・すもうがすきかずっとききたくて！」
ミ(変なこといっちゃった！)
エ「え？すもう？そうだなあまた今度アルミンとやってみっかあ」
ミ「ちがう！私はエレンがエレンが・・・好きぃぃぃぃぃっ！」
　　　その瞬間花火が　　なった

　　　　　　　　ドーーーーーーーーン
エ「なんていったの？」
ミ「ううん。私は」
ミ(やけくそだ！もういっちゃえ！)
ミ「エレンのこと。好きなの」
ミ「初めて会って助けてくれて失った家族がいなくてもあなたといると幸せだった」
ミ「こんなわたしをまたあらたな家族へとみとめてくれる・・・かな？」
エ「・・・・・・」
ミ「ごめん・・・・わすれて・・・」
　　　　　　　　　　　　ギュッ！
ミ「エ、エレン///！」
エ「おまえはもうとっくに俺の家族だ」
エ「俺も好きだ。ミカサ」

おわり

ドM彼氏(残念なイケメン)と男前彼女で。

彼女｢久しぶりだってのにてめえはまた遅刻かよ。毎回毎回なんでそんな時間かかるんだ女子か。｣
彼氏「ごめん！ほんと反省してます！！」(ハァ～・・今日も超絶かわいいほんとかわいいまたそんな男みたいな格好してかわいいかっこいいかわいいkw)
彼女｢おい聞いてんのかよ・・・あとお前男のくせに髪長すぎなんだよ。そんな長ぇから支度に時間かかんだろ。」
彼氏(・・・ハッ！)「え？ああたしかにそうだね。君が嫌ならすぐ切ってくるよ。」
彼女「べ、別に誰も嫌だとは言ってねえだろが。まあ、なんだ、似合わねえこたぁねえよ。お前、きれいな顔してっからな。」
彼氏（だ、抱いてえええええええ！！！！！）

超カワイイイイイイイーーーーーーーーー

ー 女:ななみー男：種汰ー
種「つ・つつつつきあってくんね\\\\\\」
な「はぁぁ\\\\\\\]
種「むりなのか・・・」
な「バカッあたしも・・・す・すすすすきなんだからっ」
このあとは想像で・・・

イナイレの狩屋と髪下ろした霧野
照みんと霧野ができた

ＳＫＥＴ　ＤＡＮＣＥの
椿と雛菊が
できた！

かわいいいいいいいいいいいーーーーーーー

REBORN!のごっきゅんと京子チャンができました！

アンジェラアキできるんですけどぉ

四季(男の子・不良でみんなに怖がられている)　　夢羽(女の子・保健委員・四季のことが怖くない)

四「いってぇ…。てめーもうチョイ優しくできねぇのかよ」

夢「は？あんたが勝手に怪我したんでしょ？我慢しなさいよ
　　とゆうか毎日のようにやってくるわよね。。あんた」

四「そ、それわ…しょ、しょーがねーだろ！？」

夢「(逆切れ！？)…あ、そう別に関係ないけど…
　　少しは喧嘩もいい加減にしなさいよ？」

四「おう/////」

夢「？顔赤いけど熱なんじゃない？」

四「ちっ、っちげー！」

夢「そう…無理しないようにね」

四「おう。。つかよ…お前怖くないのか？」

夢「なにが？」

四「俺のことだよ…・・てめーぐらいだぞ…話しかけてくれんの…」

夢「別に？つか、怖がってるやつらは見た目で決めてるだけでしょう？
　　中身見てもないやつらなんかにあんたのよさなんてわかりゃしないのよ。」

四「///////！？」

夢「あたしはあんたのこと結構気に入ってるけどねぇ」

四「…ふっ。。スゲーな…お前…お前みたいなやついねぇーよ…」

夢「何それ・・けなしてんの？」

四「いや…？ほめてんの…」

夢「そりゃどーも」

四「夢羽…」

夢「！？」

四「なんだよ…呼んじゃだめなのかよ」

夢「いや？めずらしーなと思って…」

四「ふっ」

男子竜太（りょうた）女子藍（あおい）
り「すっきでーっす」
あ「はぁぁぁぁ？！！｣「あたし不良のトップだぞ？？？」
り「あーそうっすかーーーってえーーー？！」｢それよりこれに着替えてね。あ・お・いちゃん♥」
あ「おい？これメイド服・・・・・」
り「うんかわいいよ♥」（キス）
あ「なにすんだよ？」
り「ん？キス」
あ「はーー？！」「て言うか竜太、１ねんだよな？」「ていうかもうつきあってやるっっ！（気にいった）」
り「マジ？？？？！！！！」あ「そのかわり、」（キス）あ「・・・・な？・・・・」
り「あおいからキスされたよ＾▼＾」

お話し、お話しー(*´ω｀*)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女子　美香　　　男子　雄太　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美香「ねぇーこの浴衣どうかな？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雄太「えっ・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美香「ん？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雄太「似合ってるよ・・・(かわいすぎるだろっ・・・）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美香「ホントーありがとっ・・・てかなんでそんなに顔赤いの？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雄太「・・・・・・お前が・・かわいすぎるから　（小声）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美香「えっ・・・なんて？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雄太「だから美香が、似合ってるしかわいすぎるつってんの」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美香「ほぇっ///　」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雄太「んー///」
終わりー(≧◇≦)

女の子…理紗　　　男の子…蓮
理紗と蓮は両思いという設定
理「蓮君、ちょっと放課後に廊下に来てくれるかな？」
蓮「え…別にいいけど…」
（これはまさか…）
～放課後～
理「あの…ね…、私…ッ、れ…ん君、蓮君と付き合いたいのッ」
蓮「え…うん、いいけど…」
（キターーーーーーー理紗が俺のモンに…ッ）
理「じゃあ、私と蓮君がそういう関係になったっていう証に…」
蓮「証に…？」
（これは待望の…）
理「キスしてぇっ」
蓮「お…おうっ」（ノリノリ）
チュッ
理「うぅ…恥ずかしい…」
蓮「じゃぁ、俺はお前とそれ以上の事を…ッ」
ここからはご想像にお任せします♪

お話
女　「優衣」　男　「ケイ」
ゆ　「楽しかったな、今日は。」　ケ　「ああ、そーだな・・・・。」　ゆ　「なんだよ、じれったい奴・・・・。」
ケ　「なあ、俺達付き合わねえ？」　ゆ　「・・・バーカ。」　ケ　「え？」　ゆ　「うちら、もう付き合ってんだろ？」　ケ　「そうなの？」　ゆ　「噂になってんだ、うちらのこと・・・・・。」　ケ　（顔を赤らめる）
　　　　　　　　　　　　　　　この続きはお任せします。　byショコラでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ポケスペのイエローとレッドらしき人が作れた

35歳の高校生の土屋　正光らしき人ができた。

こんなの作りました！
女・・・花梨（かりん）　男・・・健志（たけし）
健志　「放課後に中庭に、来て」
花梨　「何すんの？」
健志　「いいから」
花梨　「わかった」
健志　（キス）
花梨　「なにしてんの？」
健志　「さっき、おまえにキスをしたんだ」
花梨　「え～！」

これ最初の場面が「好きっていいなよ」に似てるｗｗ

アキラァとケイスケが出来たｗｗｗｗ

男「お前の付けてるピンって子供っぽくね？」
女「そんなことないよ!!」
男「新しいの買わないの？」
女「これは友達から貰ったものなの、だから変えないっ。」
男「変えればいいのに・・・。」ﾎﾞｿｯ…
女「変えたくないの・・・。」
男「新しいの買ってあげよっか？」
女「いいの・・・。」
男「そ。ならいいや。ところでその友達って男だろ？バレバレ。」
女「…….」
男「黙って他のやつのとこいく女はいらねぇよ。」
女「友達だもん….。変な仲じゃないもん….。いらないとかいわないでよぉ・・・。」
男「あーぁ。泣くなよ、面倒くせぇ。冗談だよ」

なんか（笑）

やべｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
チョーハマる(^o^)

まっ、魔導物語のアルル＆シェゾー！？
つ、作れましたーー！？

ごっきゅんと京子ちゃんっぽいのができました！！！

こんなストーリーできちゃいました！
女子→ヤミ（恋に鈍感な女の子）　　　　　　　　　男子→翔（ヤミのことが好き、一途）
２人は幼馴染、家も近くて小学校から高校まで一緒の学校、同い年

　ヤミ　「翔ったら、何だというんだ。せっかくの文化祭だというのに・・・
　　　　　友達との約束すっぽかしてまで来てやったというのに、しょーもない用事だったら、
　　　　　ただじゃすまさないぞ（怒）」
　翔　　「やべえ
　　　　　コクるって決心して呼んだのに今になって心臓バクバクだぜ・・・
　　　　　あ～なんて言ったらいいんだろう」
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ヤミ、翔を見つける。

　ヤミ　「あ、いたいた　お～い」
　翔　　「うあっ！来ちまった　　
　　　　　とりあえず平静を装って・・・」
　ヤミ　「何だというのだ
　　　　　わざわざこんなときに呼び出して！
　　　　　くだらん用だったら、ただじゃおかないからな！」
　翔　　「くだらなくなんかねぇよ！
　ヤミ　「じゃあ早く言ってみろ」
　翔　　「う・・・あ、あのさ・・・あの、
　　　　　おれ、その・・・あの・・・お前が、えっと・・・」
　ヤミ　「？」
　翔　　「だ、だから・・・おれは、前から、
　　　　　・・・あ、う・・・」　
　ヤミ　「どうした？いつものお前らしくないぞ？
　　　　　相談したいことがあるのか？
　　　　　急がなければ、屋台が閉まってしまうのだが・・・」
　翔　　（わかってるけどよ、うまく話せねぇ・・・
　　　　　じゃあ言うぞ・・・いつも通りに、だな・・・）
　翔　　「相談があるんだ」
　ヤミ　「うむ」
　翔　　「お、お前と付き合いたいんだが　どうしたらいいと思う？」
　ヤミ　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　ふお！！」
　翔　　（おせえよ！）
　ヤミ　「つ、付き合う？」
　翔　　「ああ」
　ヤミ　「私とお前が？」
　翔　　「ああ」
　ヤミ　「え？　　ん？」
　翔　　「だ～か～ら～　　お、オレはお前と付き合いてえんだよ！」

お話お話～～！
女の子・・・みやび　　男の子・・・かのう
みやび「ちょっと！かのう！こっちに来なさい！！」
かのう「あ？お、おお・・・。」｛まさか・・・。｝
みやび「かのう！何度もいっているでしょう？！校則第18番1条で髪は染めてはいけないって！！」
かのう「・・・・。」｛やっぱり・・・。｝
みやび「まったく、おとといにいったばかりじゃない！！」
かのう「お前の説教は長すぎんだよ！耳に入って一直線で耳から出てっちまうぜ！！」
みやび「な～ん～ですってええええ～？！」
みやび「かのう・・・ちょっときなさあ～い！！！」　耳を引っ張って教室へ連れて行く
かのう「な、なんだよ～！いてててててててて！！！！！」
続きはみなさんの妄想で♪

キドカノできた！

あれなにがっ 　　　謎の男　　　お前は俺のものだ由利　　　　　貴方のものなのかな　　　謎の男　　　そうだ由利ははは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　という由利がさいみんにかかっタオ話です

物語完成。

女・・・あんな　　男・・・東馬

あんなSide

今は休み時間。
あたしはいつものごとく親友とお喋り中。
友「Xってさ、Yのことが好きらしいよ！」
あ「へ～以外！」
コツ・・・・
あ「イッタ～イ・・・。東馬！！！」
あたしは頭を東馬にペットボトルで叩かれた。
案外痛い。
東「うっせー。あんなそんなこと言ってるけどどうせ好きな人いないんだろ？」
あ「バーカ！あたしにだって好きな人くらいいるよ！！そういう東馬はいるの？」
こうしていつもに言い合いがあ始まる。
あたしの好きな人はコイツだったり・・・。
東「オレ?居るよ。」
あ「誰？」
東「そっちこそ誰？」
あ「東馬なんかに教えなーい！！」
東「あっそ、じゃあオレも教えねぇー。」
知りたかったな～
東馬の前だといつも強気になっちゃう。
でも、こんな言い合いが毎日楽しみ♪

友「小声）本当に仲いいよね二人は・・・。」

なんて感じです。

冬でちょっとした待ち合わせwww
緑川愛「ちょっと、なんで遅れてんのよ。」
早道秀「・・・ん？あぁ、悪い・・・。」
愛「ちょっと、ヘッドフォンはずしなさいよ・・・！」
秀「わかったから無理に引っ張るなよ・・・」
愛「で？なんで遅れたの？」
秀「ん～、秘密。」
愛「はぁ！？何よそれ！」
秀「・・・秘密なものは秘密なんだよ。（笑）
愛「・・・ったく、もう。」

的な！wwwww

黒バスの高尾と物語内での自分ができちゃった♡←

東方の咲夜とリボーンの獄寺らしきキャラがケンカしているシーンが出来ましたｗ

東方の咲夜とリボーンの獄寺らしきキャラが出来ましたｗ

夢・・・なのヵ

このしりーずすき

男の子【伊吹】女の子【真紀】　～ストーリーの始まり～

【真紀】「もーっ！いったぁい！」
【伊吹】「あははは、また俺にたたかれてやんのー！」
真紀の心の声(　いっつもイジワルしてくるんだからっ！でも好きなんだよね♪)
【友達】「ぉやぉや～？またラブラブですなぁ。」
【真紀】「はっ!?ばかっ！別に好きじゃないしっ！ただのイジワルﾔﾛｳだしっ！」
【伊吹】「そー思われてたのか。イジワル野郎って友達じゃないんだ。」
【真紀】「ちっ、ちがうの！」
【伊吹】「もーいいよ。」ｔﾀﾀﾀ…
真紀の心の声(　ちっ、ちがうの！本当の事が言えないだけで・・・)
【真紀】「そうだ！メールで呼び出そう！ﾎﾟﾁ送信！」
ー放課後ー
【伊吹】「なんだよ。こんなとこに連れてきて。」
【真紀】「そ、その。あんたの事がす、好きなのよ！」
【伊吹】「////////　じつわ俺も・・・なんだ。」
【真紀】「///　なんか、ﾊｽﾞｶｼｲ！」
【伊吹】「あたりめーだろっ！はは」【真紀】「あははっ！」
ー終わりー

ストーリー作りました！
男「なんだよ、こんな所まで連れてきてさ。」
魔理沙「あ・・・あのさ、そ・・・その・・」
男「はぁ、女ってのは・・いっつもそうだ・・・・」
魔理沙「・・・・あのさ・・・・正直に言うよ。お前と付き合いたいんだ、・・・お前と・・・」
男「////はぁっ・・！？」
魔理沙「だーから！おっ、お前と付き合いたいんだよ！あの時、コンタクト落として。
後ろから抱きついて来たのお、お前だろ！（赤面）」
男「まぁ、そうだけどよ！急にっｔ・・」
魔理沙「恋ってものはそういうもんなんだ！と・・・とりあえず返事は・・貰おうか・・」
男「・・・・・・・」
魔理沙「どうなんだよ！」
男「・・・・いいぞ、付き合おうぜ。」
魔理沙「・・・・・・・・・ちょっ！おいそれ本当なのか！？（照）」
男「本当だよ！嘘ついてもしょうがねぇだろ！」
魔理沙「・・まぁ。そうだな・・・じ・・じゃあ、よ・・よろしくな！！」
っというストーリーです

ミクとがくぽできますぅぅぅ！イケメン

ツンデレで理系でめちゃ静かな男子っぽい女子とドS の遊び人ができたwww

どっちもヤンデレ設定ヽ(*´∀｀)ノ
どっちも目が赤い、男は紫の髪、女は赤い髪　　○○○はあなたのお名前

女　○○○は私の物ですから…渡せません
男　あぁ？○○○は俺のだ。てめぇのもんじゃねーぇ

女・男　○○○はどっちを選ぶの？/選ぶんだ？

打ち間違えたんでしょ｡

付き合ってるんだからって打ちたかったんじゃないの?

ルーク２４さん付き合ってんだらのだらとはどうゆういみでしょうか？

ボカロでやっても楽しいし、自分のオリジナルでやってもいいよね★
楽しいぃヽ(*´∀｀)ノ

お話作りました。
♂夕♀咲
夕「目つぶって」
咲「なんで?」
夕「いいから」
咲「わかった」
咲(いったいなんだろう」
「ちゅ」
咲「なっ、なにすんのよ」
夕「いいじゃん、俺たちつきあってんだら」
咲「むー」
夕「おこった、さきもかわいい」
咲「もう、しらない」
夕「ふふっ」

私は、獄寺とユニが完成したよ( ´▽｀)▪▪▪♥

赤司と桃井ができた(・∀・)♥

愛さん、ヤバイっす・・・・・・

わー　　罰ゲームで校庭で水着姿にさせられて泣いている子が出来たーｗｗｗ

こうして、あぁして、(ﾉ´▽｀)ﾉｵｵｵｵｯ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　萌える　　(*´∇｀*)

男「おい！放課後　校舎裏に来いよ！」　　　　校舎裏で・・・　　　　　女「私にケンカ売るなんていい度胸じゃないの。」　　　　　男「おう！やるか？じゃ・・・」　　　　　　(チュ)　　　　　　女「な、何してんのよ！」　　　　　　　　男「俺の勝ちだな！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　的なのどう？

やばい！！
『好きっていいなよ』の大和とめいできた！！
最高ーーー！！！
はまって何パターンもやってしまったよぉぉ（ｍ＞ω＜ｍ）

ムッくんと自分…あ、鼻血がｗｗｗｗ

友達と　友達の彼氏出来たー（笑）
これ自分でストーリー作れるから楽しいｗｗ

　　　　星三つです！ｗｗ

　　　　　　★★★

卒業式で、部活の先輩（女）が後輩（男）に頑張れよ！って言ってるシーン的なのにしたw

幼馴染設定で
女「おじゃましまぁす」
男「勝手に入ってくんなっ！」
女「おばさまがいれてくれたのよ。」
男「母さん！勝手に入れんなよ～っ！」
的なwwwwww

女ゎ外国からの留学生で男ゎその学校の生徒会長的なのにしてみた。
かわぇぇ＆かっこええ♥

じゃんけんで負けてメイド服を着せられている女の子と、それ見て　「かわいすぎる」って思っている男の子できた！

跡部っぽいのができたぜよ・・・・・・

うあ！
未来警察の、稔麿とまりあができた！

プリティーリズムの、はるねあいらを、つくりました。

ぎゃあぁああぁああ！！！
やばば、萌えるｗｗ
かわいすぎるあばばばば
かっこよすぎるあばばばば

女　「こんな所まで呼び出しして何？｣
男　「えっと・・・その・・・　。｣
女　「？｣
男　「君が好きです!!｣
女　「!!!!!｣
的な場面出来た♡

dグレのリナリー・アレン・ラビ・神田できたっ＾＾

このシリーズおもろいｗｗ＾＾

彼氏は、長髪が一番いい♥
「彼氏欲しい！」

好きっていいなよのやまととめいできた！！！！

萌えますね・・・

REBORNの山本とユニが出来た！
萌えるわぁ～**

これやってみたら、がくぽ　＆　　ミクができた。

ミクとかいとができたーｗ

タイムスリップした少年と
江戸時代ぐらいに生きる娘の
お別れシーンにした☆

切ない系のシーンも作れて
おもしろいっ！

カノキドできたお♥

男　さとし女　真奈美　さ「ごめん。いろいろ手伝ってもらって。」ま「いいわよ。」さ「・・・・・・。」　　　　　　ま「さと・・。」ドンさ「俺のこと・・」続きは、今度。パワンクより。

笑いあってるカップルできた！(沙*･ω･)

どっちも女の子にできる！
おもしろい！

お話　　女の子「美桜｛みお｝」　男の子「黎樹｛れい｝」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黎「今日は掃除手伝ってくれて有り難う。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美「いや・・あ・・アンタのことが好きだからじゃないからねっ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美「うそ！ほ、本当は、アンタがすきだからだお。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黎「あ・・僕も大好きです！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぎゅっ」

ちはやふるのちはやとたいちが、できたー！！
★めっさカワユス～★

ヘタリアの日本娘とアーサーができた

　 ジョナサンとディオできたｗｗ

これって好きっていいなよですよね!
面白いです!

紫赤ちゃん出来た！！

鏡音リンｃできましたぁ～(>w<*)
リンちゃ～～ん!!

黒バスの赤司の女装が出来た！
めちゃくちゃかわいい////！！

好きっていいなよ。の1巻の表紙じゃね？www

銀魂のパー子とター子ができた！アニメの方は、ちょっとキモイけどこっちの方は
何か可愛い（＾0＾）

ウチもがっくんできたょ～(´∀｀*)

カッコ良すぎぃ(*°∀°)=3
超イイっ♥

がっくんできた～～Ｏ(≧▽≦)Ｏ
カッコイイなり～　　萌え～(*´∀｀*)

はがないの夜空っぽい子が出来た！

八犬伝の浜路っぽい子出来た！

テンペストで問い詰めている愛花ちゃんと困っている吉野が出来たー！

絶園のテンペストで、困っている左門と、怒っている葉風が出来たｗｗ

高尾（黒バス）は似てるｗミドリンはどうしても女になる←

どっかで見たなーとおもったら「好きっていいなよ」のお二人さんに見えるｗｗ

うみねこの戦人と縁寿と絵羽（中学時代）と真里亜と楼座できた！！

紗音っぽいのもできたけど・・・。

黒バスの高尾と、伊月先輩(女装)が
できたのだよ(´∀｀*)

わーい!!
イナGOの蘭丸(髪下ろしver)と狩屋が出来た!!
結構な身長差(笑)

ネオンとシグマができた(*^^)v

なんで巫女服ないのー…
ひぐらしキャラの作り方を誰か教えてほしいな…梨花ちゃんっぽいのが出来た。
魅音や詩音の髪色がない…こんなライトグリーンじゃないのに…

いぬぼくの凛々蝶と御狐神が出来たあああああ!!!!!でも身長の差があああでもそっくり!!!!!!

ヅラと銀さん(女使った)できたー！萌え♥

銀魂の銀さんの作り方教えてー

イナイレの照美様と緑川（女装ver）ができた！

がくぽ、ミク、ルカなどができて悩殺されそう♥

銀魂の桂の髪型そっくりでびっくりしたわ・・・。

カイミクとかレンミクとかできたあああ
ほむほむとかまどかマギカの作ったら鼻血でた

かっこいいし可愛いー！あと楽しぃ三└(┐卍^o^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙ

黒バスの青峰とりこたんできたぁー！

むっ君と赤司様は私を萌えタヒにさせるきですか！？

めちゃモテ委員長の「委員長」と「どうじょう」が
つくれた！

うおおおおっ

桜蘭のハニー先輩と森先輩できたあっ

服がちょっと無理矢理だけど、笑

とぅわぁのすぃーーー↑
何回もやっちゃうw

これ薄桜鬼の原田さん
できるー

詩音もできた！
梨花ちゃまかわゆ♥
何か「ひぐらしのなく頃に」のキャラ作ってみたら萌えた♥ｗ

困った梨花ちゃまと圭一など魅音と圭一など圭一とあわせれるｗ

「神様はじめました」の巴衞と奈々生ができる。

リボーンキャラできる！！

サイコパスの槙島さんと朱ちゃんできた・・・・地味に似てる

ボカロのがくぽとミクができたーー♪
もっかいやろー♪

あーーーーもー楽しい

黒バスで赤司と高尾ができたあああああ///

これ終焉ノ栞とかできるよ

銀魂の

銀ちゃんとヅラできた(*´∀｀*)

特にヅラ似てるわｗｗｗ

好きっていいなよの人ができた

NEWSの手越くんとのキスするまえのやつができたああ／／／

おもろし！！　ドキドキするね～

高校生くらいになったレンとリンのキスシーン作れた！！！

萌萌(*°∀°)=3んはんは

これかわゆす　❤

もうそうっとぐふふニヤニヤ

たのしぃ～～♪　ペルソナ3の真田さんがでけた～♡

可愛い(۶•౪•)۶
もう毎日やる♡

ルカとがくぽができたぁ！

きゃわいすぎんだろ！おい！！

リンレン完成♪

大人になったリンレンできたー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

めっちゃハマる!
寝起きの弟と怒りながら起こしてる姉が出来たん♥

リンレンできたわーｗ

獄寺ktkr！でもいっかい髪の色変えたら灰色に戻せなくなるのは…

スクアーロさぁぁぁぁぁん！！
こんなところでお会い出来るなんて、もう私毎日これやります！

わー
私の理想が出来た。

にゃほぉ～（・∀・）かわいいにゃん♪☆４つだにゃん♪　　by和惟梦（あいむ）だにゃぁ～ん（・∀・）

黒バスの紫原と赤ちん作れたー

かわいい・・・でも音楽悲しいｗ色々なバージョンで着せ替えできるやついいね・・！

作品は誰のものでもない、皆のですから。
作品に独占欲出さないで楽しみましょうぜ

やべぇ黒バスできた。

かわいい・・・(*´`)
大和そっくり♥♥
青エクもできる・・・・・♥♥♥
これ面白いヽ(*´∀｀)ノ

好きなよの大和にそっくり(/ω＼*)///*

確かに好きっていいなよ。の1巻の表紙だｗ

めっちゃ楽しい！
なんかストーリみたいにできる～！
一回一回表情＆服変えると！
いろんなパターンがあって楽しいわ！
めっちゃ可愛い＆かっこいいの作れたし！！

カノキド出来た
がんばればセトマリ出来た～
ミクとカイトとかｗｗ

すっごい楽しいです><////
東方キャラ作れたらいいなぁと思いました（（
巫女服があったら、霊夢出来そうです＾＾

おぉ、ぼかろは、なんでもできる！

大和がいるｗ

昔の時代の恋愛みたいなの作れた！！
男子は沖田さんみたいなの＾＾

武士とうさ耳メイドのキス物語だああああああああああ！

もえぇぇぇぇぇぇヵ

　　　　　　　　　　　　　　青春的☆彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恋の物語が始まりそう♥
　　　　　　　　　　

黒バスのキャラ出来た！

会長はメイド様は、わたしのー！かわいいイイし、かっこいい

これ絶対「好きっていいなよ。」1巻の表紙の絵でしょwww
髪の色変えたら完璧そうでしょwww

メッチャはまりました！！
私マンガかいたりするんですけどその手助けになってくれてます！！
感謝です♡ヽ(*´∀｀)ノ

好きなキャラに似せて作れて、楽しい＾o＾

ヤンデレ彼女の田中学と竜崎レイナができた！！

青エクの燐としえみができるぞ！

「会長はメイド様!!」の鮎沢美咲と碓氷拓海ができた！！
顔類(女、鮎沢美咲）
眉毛…１　　　　肌の色は一番白いの
目…2番目（色は黄色
口…10番目
髪類
前髪…二番目
後髪…三番目（色は黒
服類
メイド服…7番目（色は黒
飾類
メイドカチューシャ
顔類（男、碓氷拓海）
眉毛…1番目　　　　肌の色は一番白いの
目…一番最初の(色は緑
口…一番最初の
髪類
全体…10番目
服類
タキシード…7番目
飾類…なし

かわかっこいい！！

蜜×蜜ドロップスとかできましたよ★
ゆずるとかい♥
お～いいねぇ★でもあれかやかむかつく(笑)

これ多分ずっと１位でしょ(笑)

「今日恋をはじめます」のつばき＆京汰ができた！
作り方・・・
表情　お好みで。（オススメは二人とも笑ってるカンジ♪）
髪の毛　つばき→右に3回クリックの前髪。長めのゆるっとしたウェーブの後ろ髪。
　　　　　京汰→一番最初の髪。そのままでおｋ。
服　赤チェックのネクタイの制服。
アクセサリー　お好みで。
背景　お好みで。（オススメは教室か、グラウンド）

このゲーム、私の！ ヤバい！
とらないで！

むっちゃいいねかわいいよ

スゴく可愛いですね!気にいりました★皆さんやってみて下さい！

って時雨って・・・
私に××しなさいじゃんー

確かにえるイチローだー！
いきものがかりじゃねえか！！！ｗｗ
なかよしじゃんーーー
確かにうちも最初そう思っていたのだよ

亀梨和也似の男子に告られたとこがデーーーーーーーキターー。マジかっこいい。

レンミク作れた！！キャー＞＜

何回やっても楽しい！

私もなかよしみてるよww

ツンデレメイドとドsな主人ができたぁ

時雨さん、完全になかよし見てますね。

めっちゃいい～

かわいい

高尾くんに超似るｗｗｗｗｗ

好きなキャラと別のきなキャラの女体化できたｗ

男キャラが特にそっくりにできた！

やばい！！かわいいし、ツンデレっぽいのにも萌える！！

私はドキドキしながら怒ってるところをｗ

ゲーム好き名無しさん、なかよし見てるんですね!!!!私も、見てます。でも私は、百鬼恋乱を応援しているほうです。もちろん、甘い悪魔が笑うも、応援してました!!!!

すっげｗ自分が知ってる少女漫画のワンシーン作れるしｗ

「好きなよ」に似てる！！

やばい！かわいいなぁ
うちはツンデレ女子と優しい少しちゃら系男子にしたぉ＾＾

ﾏﾝｶﾞの　1年5組　いきものがかりの　イチローとえる
が出来る　

ハマった。
何回もやってしまう・・・！
なんでだろ？ｗｗ

やってて楽しす！！！

おぉ~可愛い~!!!!理想のが、できた!!!!

なんかさいしょの何もしてない男と女好きっていいなのメイとヤマトぽいww

すきなよ。みたいｗｗｗ

可愛い!　しかも、始めた最初の二人好きっていいなよみたい!!

最初の状態がもろ「すきなよ」に似ててびびったww

うぉぉっぉぉぉぉぉ！
こういうのを待ってたんだ!
卍☆ザイ！

カレカノさいこー

めっちゃ可愛い♥

面白い★

こういうのもっとふやして～♥ワクワク★

たのしぃ～(●´ω｀●)

はまる！やばい楽しすぎる！って１番だ！やったぁ～