RPG風のキャラ着せ替えゲーム マンガクリエイターファンタジー

かなさん♪
おもしろかったです。
たとえこのコメントをみてなかったとしても
この着せ替えゲームはいいです！！！！！！

３の続きです。(進撃の巨人)
ショコラ「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
ばくっ　（ショコラが巨人に食べられた音)
カリーナ「お・・・、お姉ちゃーーーん」
エレン「カリーナ、早く逃げろっ」
カリーナ「で・・・、でもっ・・・。」
エレン「俺とミカサは、カリーナを信じてる。残り３人になっちゃったけど、俺とミカサと一緒に戦おーぜ」
カリーナ「うんっ」
ー戦い終了ー
ミカサ「や・・・、やっと終わった・・・。」
カリーナ「よかったね。やっと終って。ね、エレン君。」
エレン「はぁ、何が『エレン君』なんだよっ・・・。\\\\\」
―完ー

二度目の話に間違いがあったよ

ナイフを出す☓
剣を出す○

ごめんなさいね

二度目
新キャラ登場

女「セリア・ローズホワイト」(セトの姉)　男「セトリージェ・ブラックシェリー」(セリアの弟)(姉が5人いる)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サッサッ
セリア「(はっセトだわ！私は赤国戦士になっただけなのに！まさか事件で来たの？事件で来たならやばいわ！隠れましょう！)」
セリアはタンスの中に隠れた
セト「黒国兵士と赤国兵士を探せ。そいつらが親友のいた元雪国兵士を殺した奴だ。」
セリア「(何で？私は殺してなんかないわ！まさかジェシー？ジェシーなら連れて行かれていいわ。必要ないし。)」
セト「よし一人捕まえた。ここは2人くらいの家だ。もう一人捕まえろ。」
セリア「(ララ！大好きだし捕まえられたら悲しいわ！ジェシーが連れてきたら縄をほどいてあげなくちゃ！それに7人なのに！)」
セト「捕まえたか。さぁ牢屋に入れよう。)」
セリア「(ジェシーが捕まったわ。今すぐララの縄だけほどいてあげなくちゃ！)待って！」
セト「セリア姉さん！」
セリア「姉さんに話を聞いて！姉さんが雪国兵士を殺したか。」
セト「聞いてみるよ。」
ララ(ララ・ローズマリー)「そんな事してないわ！雪国兵士を殺した後をみたら同じ兵団の妹のアヴァミが歩いてたわ！」
セト「そうかい。なら姉さんは違ったんだね。アヴァミは今どこにいる？」
ララ「家の二階よ！弟すぐ行きなさい！」
セト「解った姉さん！」
サッサッ
セト「アヴァミよ・・・・」
ナイフを出す
アヴァミが目覚める
アヴァミ(アヴァミ・アヴァロンシルフ)「ちょっと。急になによ。お兄様。ってゲッ！？」
セト「よく眠れたかな？アヴァミ様・・・何するか・・・解ってるよね・・・？」
アヴァミ「はい！わかってます！雪国兵士を殺したんで捕まえに来たんですよね？解ってるので刺さないでください！お願いです！」
セト「よろしい。そのとおりだ。だが、逮捕はしない。でも、もうしないか？」
アヴァミ「はい！もうしません！もうしませんからお許し下さい！でも、雪国団との戦闘であなたの大切な人を殺してしまいました。ごめんなさい。」
セト「そうか。それは、仕方がない。じゃあ失礼。」
セト「どうやらアヴァミは戦闘で殺したようだ。ジェシーだけ捕まえろ。」
兵士達「了解。兵長。」
ジェシー(ジェシー・モアルデイジー)「ちょ離してよ！離してったら！」
リド(リド・ドリームロード)「あんたは自分で雪国兵士を殺したんだろ？」
ジェシー「そうよ！それの何が悪いの！でも・・・・アヴァミと同じよ？」
リドロ(リドロ・グリモアロード)「全部悪いぞ。事務所に行ったら刺して殺してやる。後そんな冗談は話さなくて良い。」
ジェシー「ちょ！辞めて！冗談なんかじゃないわ！」
ーーーーーーーーーーーーーーー事務所ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジェシー「ここが事務所なの？ただの酒場にしか見えないんだけど。」
リド「うるさい！黙れ！弟！コイツの口を抑えておくから弓で打て！コイツの武器は貰っておいておくぜ！」
ジェシー「あっ！・・・・」
リドロ「了解兄さん！小娘め、覚悟しろ！」
ジェシー「ああああああああああああああああああっ！やめてえええええええええええええええええええええ！誰かあああああああああああ！私の子供達よ・・・・助けて！」
リドロ「まさか！姉さん？」
ジェシー「そうよ。リドロ目覚めて！それとリドも！」
リド「ま・・・前の・・・・僕の・・・・母か？」
ジェシー「そう！犯人はこの兵士の一人。兵長じゃないわ！兵士の一人目として入ってきた人がきっと犯人よ！」
リド「入って来た時ロイと言うやつが一敗変な事言ってたぞ。」
ジェシー「そいつが犯人よ！」
リド「そうか。犯人はソイツか。捕まえてくる。」
ＥＮＤ

左男：マーシル・パトリック　右女：アレラル・マラ　※ココに書いていない人も出てきます。きちんと、読んでください。

警察官「マラ！今、この村に黒い肌で茶色い髪の毛で耳がとんがっていて、ボロボロの黒い服、赤い目で黄色い月のネックレスを付けている悪魔がいるそうだ。もしも見つけたら・・・・・・・・・・・・・よいしょ、けんで殺すのだ。お前はなれているだろう。よろしく頼むよ。な。」
マラ「警官！待ってくださいよ。私、いままででとらえたのは、動物だけで・・・悪魔(ヒト)を殺したことはいっさいありません。しかも、ヒトを殺すことなんてできません。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ーその日の夜ー
マラの夫ジン「マラ、そんなことで落ち込むな。」
マラ「あなたは、フツーのサラリーマンやってるからいいでしょうね。私なんか、警察官に任務を持たされてるの。もう最悪。」
ジン「マラ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－翌日ー
マラ「じゃあ、私、図書館に行って勉強してくるわね。」
ジン「ああ、行ってらっしゃい。」
マラ(自転車で行こうかしら。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー図書館ー
パトリック(ボク、目立ってないかな？ボク悪魔だけえど、人を食べたり、殺したりしないのに・・・ここに警官が来るかもしれない・・・急いで悪魔の本を読んで帰ろう。)
マラ「ん、このいような空気！もしかしたら・・・アイツ(悪魔)がいるかも。」
そーーーーーーーーーーーそーーーーーーーーーーーーー
ん！！
マラ「アイツだ。悪魔だ。」
終わり

リヴァペト出来た！

女リリア　男ミサラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リリア「きゃあ！助けて！」
バシャン
ミサラ「はっ、リリア！大丈夫か？」
リリア「大丈夫じゃないわ！ともかく助けて！」
バシャ
リリア「助けてくれて・・・・ありがとう。」
剣を取り出す
ミサラ「どういたしまして。それで何で剣を出している？」
弓を取り出す
リリア「なんとなくよ。それよりあなたはなんで弓を出してるの？」
ミサラ「聞くための武器だよ。」
リリア「そんなの必要ないでしょう？」
ミサラ「そうだけど、僕には必要に見えるんだ」
リリア「そうなのね」
リリア「そろそろ緑団の戦士達のところへ戻るわ。それじゃあ後はたのんだわ。」
ミサラ「まかせて！」
おわりです

女の子ミラ　男の子ライヤ
ミラ「（青国の騎士だわ・・・私の家付近に・・・隠れなきゃ！）」
ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬ
団長「失礼する！ここの家に赤国の騎士、または住民はいないか！返事をしない・・・お前ら！隅まで探せ！」
ミラ「（ヤバイ・・・！音をちょっとでも立てたら気付かれて連れていかれちゃう・・・！）」
ライヤ「団長！いました！人間です！住民です！」
ミラ「（ジュラ・・・！！もう行ってしまう・・・）」
団長「よくやった。ここは二人くらいの家だからあと一人だ探せ。」
ミラ「（どうしよう・・・！３人なのに・・・ラナか私が・・・）」
団員「見つけました！もう行きましょう！」
団長「よくやった。では城内の研究室に向かうぞ。」
ミラ「（ラナ・・・！！私一人で復習をするしか・・・）うっ・・・うううっ・・・」
ライヤ「騎士・・・？お前セーフだな。お前の友達が連れていかれたな。見逃してやるよ。」
ミラ「ッ！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！（ナイフを振り回す。）」
ライヤ「ちょっ・・・危ねえだろ！まぁ団長と団員いないからいいけど・・・」
ミラ「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・だって・・・青国に家族と友達を連れて行かれた・・・だから・・・復習するしかなかった！殺すしかなかった！元から殺意があったわけじゃない・・・大切なものを奪われたから！もう研究することは知ってる。連れて行って血を吸い、自分たちが長生きできるようにしてる。そして、
もう、その人たちを殺してる・・・そんな事で争いたくないよ！生きたいけど・・・絶対に死ぬ時が来るから。その日まで１日１日を大切にするんだ！赤国はそんなひきょうなことはしてない。そして、私が
騎士になったのは、復習するためだけによ。アンタたちに用はない！」
ライヤ「・・・じゃあ俺を復習に使えよ。」
ミラ「は！？無理！私は団長と支配者に復習するの。そして青国にも。アンタは殺さなくていいの。」
ライヤ「じゃあ俺が復習する。お前に。」
ｸﾞｻｯ
ミラ「あ・・・ッ・・・！」
ライヤ「俺だって小さい時、俺のすべてを赤国に奪われた。またお前がするのならその前に俺が消す。」
というお話でした。
おわり
楽しかったです！

女子　リリー　男子カイヤ
リリー「きゃっ！誰かっ・・・助けてっ・・・」
ﾊﾞｼｬｯ
カイヤ「リリー？どこ・・・リリー！！いったいどこに・・・」
リリー「カイ・・・ヤ・・・あの・・ね・・川に・・・魚がいて・・狩ろうとしたら敵がおそってきて・・・水におとされた・・・の・・・」
カイヤ「バカッ・・・！どうしてそんな事すんだよ・・・！！待ってろよ・・・今から直すからな！」
リリー「ごめん・・なさい・・・カイヤの力になりたかったから・・・死んででもカイヤを守るから・・・ね？
さよなら・・・」
リリーは星屑になり消えていった。
カイヤ「くそっ・・・リリー見ててくれ。敵を俺が倒してやるから・・・！」
するとリリーの声が空から聞こえてきた。
リリー「カイヤなら、きっと、できるよ。私助けてあげるから。忘れないで。」
といったそうです。おしまい

設定　女　イブ（アダム班　魔法支援係）　男　アダム（アダム班の兵士長　剣士）
この時代にはモンスターが出てきて人類を滅ぼそうとしているのを阻止する話（進撃の巨人と同じ感じです）　2人はこの話で出会います

イブ　アダム班・・・アダム兵長ってどんな人なのかしら（武器の準備をしながら）
モブ　アダム兵長おはようございます（モブ全員が言う）
アダム　おはよう
イブ　（この人が人類の救いの手アダム！）
アダム　（！！あの子なんだろうでも・・・かわいいなー）
アダムはイブの青い髪・青い目に魅了されている・・・
アダム　（あの子もしかして　人類最高の魔女イブ）

イブ　あのーもしかしてアダムさん？
アダム　あぁ　お前はイブだったな・・・
イブ　ええ
アダム　これからは魔法で支援してくれよ
イブ　はいよろしくお願いします
アダム　（\\\\\かわいいだろ・・・もしかして・・・一目ぼれ？）

end

2人は兄妹ってことで

左側が兄の「タケル」　右側が妹の「サナ」

妹「お兄ちゃん、私疲れたから座ってるね。　先行ってていいよ」

兄「いや・・・・待っとく　お前一人だと色々と心配だから」

妹「ありがとう」

お話を考えてみました！女「メアリー」男「キリヤ」違う軍隊の二人。
（二人はお店で出会う）
メ（か・かっこいい！あらっ、彼は青の騎士なのね・・・これじゃあ敵同士じゃない・・・。）
キ「一人ですか？よければ話でもしませんか？」
メ「！！あなた、自分で何言ってるか分かってるの！？敵よ、敵！ばれたら私たち殺されるかもしれないんだよ！？」
キ「・・・あなたは、このままの世界でいいと思いますか？俺はこんな世界ははっきり言って嫌です。」
メ「！！そんなの嫌にきまってんじゃん！でも、そんなの言えるわけないでしょ！・・・私、家族を青の騎士に殺されたの。だから、私はふくしゅうをするの！騎士団に入ったのもふくしゅうをするため。」
？「その通りだ、メアリー。（キリヤをつかまえる）
キ「やめろ！！」
？「こいつを殺せ、メアリー。にくいんだろ？ふくしゅうするんだろ？やれよ。殺せ。」
メ「青の騎士はにくいです。でも、この人は・・・やさ・・
？「やれ！！早く！！じゃないと、お前を殺す！」
メ「！」
キ「メアリー、君になら殺されてもいい。早く俺を殺して？」
メ「そ・そんなのできるわけないでしょ！！」
グサッ
メ「ぐはっ！痛いよお・・・」
バタッ
キ「うあああああああああ！！！！！（剣を振り回す）」
？「うっ！ああ団長お許しください・・・」
バタッ
キ「メアリー！！大丈夫！！？」
メ「血が止まんないよ。あなた・・名前・・・なんてい・・うの？」
キ「しゃべらないで！俺はキリヤ！なあ、メアリー生きようぜ？」
メ「ははは・・・もう・・おそいよ・・ば・・い・・・ば・・い・・・」
バタッ
キ「！！メアリー！！！！ああああああああ！！！！待ってろ、今からそっちに行くから。（剣を取り出す）」
グサッ
キ「あの世で幸せになろう、メアリー・・・」
バタッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめんなさい。なんか悲しくなってきました・・・

バイオハザードのクレアとレオンできたよー

女：マリア（剣士の魔女）　男：カイ（弓使い）
マ：さーて、昼飯狩りに行こーぜ。　カ：お前の魔法は環境破壊になるぞ。
マ：わーったよ。　カ：じゃ、行こうか
みたいな感じです。

太陽のヨウセイと水のヨウセイ作れた。

なんか、かっこいい！

男　晋鬼　女　杏香　　２人とも友人

晋　杏香、早くやらねぇとなくなるぜ…獲物がな
杏　えぇ…取りに行きましょう…私たちの食事を…
晋　あぁ…

BGM気に入ったので
それから私的に考えたストーリーを紹介します♪
男…ルア　女…ミシャ
念願のハンターになれたルアは森で特訓をしていた
すると突然、ハンター界で最も恐れられている怪物が現れた
ルアはハンターになったばかりで逃げるのが精一杯…
怪物は大きな腕をルアに振りかざした!
やられる!ルアがそう思ったとき、目の前に女が立っていた
女の名はミシャ。凄腕のハンターだった
ミシャはなんなく怪物を倒しルアに手を差し伸べた
後にこの２人はペアなって、ルアも強くなっていった…が…
２人をまっていたのは残酷な別れ…ジ・エンドだったのだ……ww以上で～すww

着せ替えゲームを探していたら・・・！
こんなゲームがあったなんて今まで損してたｗ
なにこれ凄いねー（゜∀゜）
着せ替えにあわせてストーリーとか凄い考えられる

格好いい（or可愛い）設定知ってる人（オススメがある人）
どうか教えて下さい！自分なりにストーリーつくったり
鑑賞（？）させていただきたいです！！！
おねがいします！（＞人＜）

男・・剣を操る凄腕の戦士　　女・・戦士なりたて　男のパートナー

男「おい、クズ！俺様の足引っ張んじゃねーぞ」
女「はーい」
男「チッ、ミスでもしてみろ！獣と一緒に殺してやる！」
女「りょーかい」
男「・・・・怒」

最終的には世界最高最強のペアになるって感じですww

男
目・・・・・・・・・・・・もともとのやつ：赤
口・・・・・・・・・・・もとから右4番目
眉・・・・・・・・・・・もともとのやつ
刺青？・・・・・・・はてなマークの左横
肌・・・・・・・・・・・そのまま
前髪・・・・・・・・・もとから右3番目
後髪・・・・・・・・・もとから右3番目
髪色・・・・・・・・・一番薄い黄色
服・・・・・・・・・・・もとから3三番目
イヤリング？・・一番右
ペンダント・・・・月のやつ
赤い物体・・・・・不必要
武器・・・・・・・・・剣
他・・・・・・・・・・・右から三番目の羽（飾り）

女
目・・・・・・・・・・・もともとのやつ：赤
口・・・・・・・・・・・もとから右２番目
眉・・・・・・・・・・・そのまま
刺青？・・・・・・・上段左２番目
前髪・・・・・・・・・もとから右4番目
後髪・・・・・・・・・もとから右1つ
髪色・・・・・・・・・白
服・・・・・・・・・・・もとから右5番目：青
イヤリング・・・・羽のやつ（右2つも着用）
武器・・・・・・・・・男と同じ剣
他・・・・・・・・・・・男と同じ羽の飾り（模様）

男・・・ルク　女・・・シェビア

ルク「用意はできたか」
シェビア「ええ、オーケよ」
ルク「よし、神狩りだ」
シェビア「今回の目安は？」
ルク「まあ、1389人ぐらいでどうだ？」
シェビア「いいわ、行きましょ」

アミとクルつくったぁ
アミ「・・・」
クル「行くぜよ」
アミ「うっ　来いや」
クル「くっくっくっ　俺は」
アミすきですわ　おもしろい＾＾　

かっっっっっけええええええ！！！！！

神威と神楽できたー

ＫＡＩＴＯとＭＥＩＫＯができるる

めっちゃいいのできた！

シェリル出来るよ～

なんかこのゲームやってると毎回男が同じ感じになるなー

無理やりだけど
男がレンで女がリン
変だけどつくれたーwww

私もつくれたぁ

かっこいいーおもしろい！！ルカさんとGUMIとIAつくれたー